2010/08/19 - 2010/08/22
472位(同エリア813件中)
Toshさん
王宮を見たあとは、何度かに渡り、城壁内を散歩しました。
体調:サワンナケートから2日かけてフエにやって来た。体調は好調。ここで完全復活か?と思いきや、5時から6時のフリー・ビールの魅力に負け、毎日お酒を飲んでしまった。おまけに部屋の冷房も手伝って体調は悪化。頭痛はしないが、睡眠中は1時間ごとに目が覚めた。
宿:
「Hue Backpacker's Hostel」(8月17-22日)
115,000D×6=690,000D
出費: 1,191,000D
・宿泊費 690,000D
・交通費 26,000D
・飲食費他 475,000D
円換算は下記URLにてお願いします。
http://ja.exchange-rates.org/
旅する"ワケ"
http://4travel.jp/traveler/ichayaiouno/album/10448441/
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- 鉄道
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
イタリアからやって来たマルコスと城内散歩。
裏門から出て右に曲がり、路地裏散歩。 -
小鳥屋さんを発見。
沢山鳥かごがある。
そして、沢山人が集まっている。
きっと、フエの人は小鳥が大好きなんだろうなあ。 -
地元の人でごった返しているコーヒー屋さんがあった。
-
ほとんどの人がベトナム将棋に夢中。
ここでコーヒーを注文して一休み。1杯5,000D -
この日は、中国系アメリカンのリチャードとドイツのマイケルと一緒にフードストリートにヌードルを食べに行った。
ヌードル好きの中国系マイケルが店を選ぶ。
彼の店を選ぶポイントは2点
1.店内にローカルの人々が沢山いること。
2.商品が10,000D以内なこと。
ここは、その2つを満たしていた。 -
いろいろと沢山の具が入っている。
ウマそうに見える。
しかしながら、正直味が分からなかった。残念。 -
左がジャーマンのマイケル。右がアメリカンのリチャード。
マイケルは虫を研究する大学院生。これから、インドネシアに虫の調査に行くという。
リチャードはソニー・プレイ・ステーションの販売をしていた。だが辞めて、いまは第二の人生を構築中。
俺は…リハビリ中。
二人は、
「味が値段に見合う!」
と言って食べていた。 -
夕食を食べ終え、ナイトマーケット、スーパー・マーケットへ行く。
途中、傘を忘れたのに気づく。
二人に先に行ってもらい、一人で店に行く。
城壁内に入り、沼にかかる橋を渡っていると、何やら足元をピンピンはねる黒い生き物がいた。
虫かな?と思ったが、魚だった。
真っ黒くて、硬い表皮に覆われていた。エラに刺らしきものがあった。
周りを見たが、だれも釣っている様子がない。橋の上まで這ってきたのか?
いや、そんなハズはあるまい。考えれば考えるほど不思議だ。
現実はSFより奇なり。 -
翌日も、リチャードと城内散歩。
街角に好みのオープン・コーヒー屋さんがあった。 -
チョット立ち寄って1杯。
俺は練乳入りアイス・コーヒー。
リチャードはホットのプラックコーヒー。
どちらも5,000Dだった。 -
ゆっくり休んだので出発するかあ。
その前にお姉さんを撮影。
隣の露天靴屋のお姉さんもやって来て、はいスマイル!
いいねえ、元気一杯だ! -
しばし行くと、沼のほとりの木陰で休んでいる集団があった。
ベトナムの人達はこんなふうに暑い時間を休む習慣がある。
日本人からすると、「何を油売ってるんだー?こいつら!」と言う感じにみえるだろう。
だが、ただお国柄が違うだけ。
彼らは稼ぐときには稼ぐ。 -
沼を見ると、植物の手入れをしている人がいる。
-
俺は勝手に、
「ここは野菜畑で、彼はその手入れをしてるんだよ。」
とリチャードに言った。
リチャードは、
「え?本当?」
詳しくは、働いているおじさんに聞いてください。 -
沼には小さな島が浮かんでいて、そこに橋がかかっていた。
橋にはヤング・フィッシャーマンが二人いた。
彼らは、沼に浮かぶ蓮の葉の隙間から、魚が顔を出さないかと鋭い目を光らせている。 -
一人の少年が動く。
彼は3mくらいの竹を持ち歩いていた。竹の先にはヤスがついている。
彼は、竹を持って構え、獲物を目がけて…突いた!
残念、惜しいところで逃がしたか?
「また、やっちまったよー!」ってな顔をして空を仰いだ。
…次は捕れるといいね!… -
橋を渡って島に到着。
昔、ここには家があって、誰かが住んでいたんだろうか?
沼に住む人は、もしかしたら貴族だったのか? -
島から見える家をパチリ!
この家の屋根には大きな穴が空いている。
大雨のときは水浸しにならないのだろうか?
強風のときは、瓦や屋根がぶっ飛ばないのだろうか?
ついつい余計な心配をしてしまう。 -
住民の生活のヒトコマ。
城壁に囲まれている街など、今までに見た経験がなかった自分には、この中で人々が自然に生活しているのが不思議だった。
日本では城壁内には武家人しか住まなかっただろう。1945年から首都が移転し急激に変わったのか。見た目にはそんな様子はない。
多分、この人達はずっとここで仕事を受け継いで来たんだろう。 -
フランス、コロニアル調の古い建物。立派。
周りに堀が巡らされている。さっきの島にもこんな家が立っていたのだろうか?
建物の前では子供たちがサッカーをしていた。
窓には"覆い"がかぶってて、そこに「ドス!」っとボールがぶつかると、
「×○□!!」と声がした。
廃屋だと思ったけど、まだ人が住んでいるんだね…失礼。 -
堀の周りは、家と樹木がびっしりあった。
おや?この木には実がなっている。それに蜂の巣もある。
まだ残ってるということは、どちらも食べれないということだろうか? -
リチャードとは別行動となった。
城壁内を更に進むと生活臭が漂う路地があった。
子供たちが遊んでいる。
中に入って写真でも撮ろう! -
彼らの前を通り過ぎようとすると、
「ハロー!」
案の定、声が掛かってきた。
カメラを向けると、散る子、集まる子それぞれが、バラバラだった。
とりあえず、集まった人だけで記念?撮影。 -
何枚か撮っていると、散った子も戻ってきた。
みんなで記念撮影。
バチリ! -
路地を抜けると小さな市場があった。
-
"覗き"が趣味な俺は、もれなくここも覗いた。
カンボジア、ラオスではモンキーバナナが主流だった。
だけど、ベトナムは違う。日本でも売られているような奴。
このバナナ、宿の朝食で毎日出たので、毎日食べた。
日本の物より甘く、とてもやわらかだった。
ベトナムバナナはとても印象的だった。
皮が緑のまま朝食に出されていた。
バナナは黄色という固定観念のある俺は、
「え?これで大丈夫なの?」と思っていたっけなあ。 -
魚売り場に行くと、なぜか、あちこちから勢い良く声を掛けてきた。
何を言っているか分からないが、とにかく冗談を言いながら笑っているようだった。 -
その中でもこの女性が印象的だった。
最初は茄子を持っていた。
その後、あひるの首と蜜柑を二つくっつけてこんなふうに俺の方につきだした。
…なんだ?これって、俺に対する求愛コウイカ?… -
市場を出て、再び歩き出す。
街のあちこちで「Hot toc」と言う看板を見かけた。
…これって何だろう?ホットドッグは売ってないし…
歩き回って同じ看板をみているいるうちに、床屋って事が分かった。 -
そろそろ、お昼の時間だなあ。
前に、オバちゃんが食物を持って歩き回っている。
声をかけようかな… -
…と思っていると、前のT字路近辺に人の出入が激しい昼食やさんがあった。
-
「いくら?」と聞くと、
「10,000D」とのこと。今までで安い!というか、ボラない!
正直だ!きっと、観光慣れしてないんだろう。
料理を指で差しすと、でかくてウマそうなのばかり選んでくれた。心遣いが嬉しい。
そんな気分も入ってか、ここの料理はとても旨かった。
フエに行ったらまた寄りたい。 -
「トイレは?」と聞くと、ここを指さした。
なんか、俺の小さい頃、こんなトイレを見かけたなあ。懐かしい。
女性用は隣に無いので、きっと中にあるんだろう。 -
食べたばかりなのに、街角のパン屋さんで、おやつのパンを買う。
-
パンは、全て値札が着いてました。明瞭会計。
フエは、徐々に文明化してるねえ。
歩きながら食べる。
お腹一杯なのに、旨かったんだなあ。 -
市場。
ここは、地図にも載っているほど大きい。
でも、人影はまばら。まだ昼だからか? -
どくだみが山積みされて売っていた。
-
このキノコは日本にもあったな。
日本ではイッポンシメジとか言う名前で、余り好んでは食べられていなかったような気がする。 -
俺は変なとこばかりに目が行く。
これはトイレ、でもManの綴りが間違っているんでないの?
とおもったが、単に、ベトナム語で表示されているだけだった。 -
城郭を出て、帰りがけの道端でジュースを飲む。
10,000Dを値切って8,000D
その時、女性の店主が出してくれた食物。
なんだろ???
りんご?ぶどう?ナツメ?
主人は
「こうやって食べるんだよ?」とかなんとか言って、房から一粒もぎ取り、塩につけて食べた。バリバリと美味しそうに食べてる。
俺も、彼女に倣って塩を付けて、
ガリッ!と半分かじった。
ゴリゴリ、ガリガリかじりながら、手に持った片割れをみていると…
何やらかじり口の皮から白い液体が出てきた。中はほんのりと赤い。
ガリガリ…とかじっているうちに正体が分かった。
いちじくだった。
いやー苦い苦い苦い!
絶えられなくなって歩道横の公園に吐き出した。
ベトナムの人は、熟したいちじくよりも若いのを好むのか?
俺には考えられない食べ方だったよ。
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
フエ(ベトナム) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
40