2010/08/19 - 2010/08/19
1759位(同エリア1916件中)
夜さん
龍馬歴史館は昭和63年、瀬戸大橋の開通に伴って高知の新しい観光スポットとして建てられました。
龍馬や幕末の志士たちの名場面を蝋人形で再現しています。
蝋人形がリアルなだけに^_^;多少お化け屋敷的な怖さもありつつも、ビジュアル的に歴史を捉えられてとってもわかりやすいところが魅力だと思います。
入館料は1050円でした。
高知県香南市野市町大谷928番地1号
TEL(0887)56-1501(代
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 交通手段
- 自家用車
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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-
龍馬歴史館入口。お客さんはちらりほらりといった具合で、
ゆっくり見られそうです。 -
「建依別に男ありき」
龍馬の立ち姿ですヽ(^o^)丿 -
「夜明け前の偉人誕生」
右から板垣退助、吉村虎太郎、ジョン万次郎、後藤象二郎、中岡慎太郎 -
「龍馬誕生」
赤ちゃんが龍馬です。
龍馬のお母さん、幸はお産の前に、龍が真紅の炎を吐きながら胎内に踊りこんだ夢を見たそうです。 -
「姉、乙女(とめ)」
乙女姉さん。175センチ、体重100キロを超え「坂本のお仁王さん」と呼ばれました。泳ぎの訓練中の龍馬がどうみても溺れてやばい状態に見えます。 -
「寺子屋の落ちこぼれ、龍馬」
左側は横山庄助 -
神田京橋「千葉道場」
佐那さんです。ちょっと気の強そうな感じが可愛いです。 -
「河田小龍を訪ね時局開眼」
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「土佐勤王党・血盟」
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「姉・栄の自刃」
必死で自刃を思いとどまるよう説得。 -
イチオシ
お栄姉さんの表情
怖いです -
「吉田東洋暗殺」
左から安岡嘉助、大石団蔵、かがんでいるのが吉田東洋。右側に那須信吾がいますが写真に写っていません。
吉田東洋の首は翌朝、那須信吾の越中ふんどしに包まれて雁切橋にさらされました。 -
「勝海舟と運命の出会い」
手前が勝海舟、奥に向かって左が千葉重太郎、右が龍馬。 -
岡田以蔵宣振
人斬り以蔵と異名をとりました。 -
以蔵に切られた人。赤いライトで照らされていて怖さ倍増。
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武市さんに最後の別れをしてきました。
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土佐勤王党々主・武市瑞山
自画像を描いていらっしゃいます。 -
日本商社の原型「亀山社中」
左からグラバー、(たっている方)執事、龍馬、高松太郎、近藤長次郎 -
「寺田屋の変」
お龍さんがセクシーな感じです。購入したパンフレットでは違う着物を着ています。思うところでもあったのでしょうか。 -
「お龍と結婚」
左から中岡慎太郎、龍馬、お龍、西郷隆盛 -
「日本最初の新婚旅行」
龍馬の表情が基本的にひとつしかなく、楽しいはずの新婚旅行なのに眉間にしわが・・ -
「船中八策」
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「大政奉還」
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新撰組のみなさん。
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「近江屋の惨劇」
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