2010/08/14 - 2010/08/18
849位(同エリア983件中)
ぷりしらさん
夏はやっぱり海!!
2010年の夏休みは香川の島巡りに決定。
国際芸術祭ということもあり、香川の島々はとっても熱かったです。
が、不覚にもカメラの充電器を忘れるという…。
電池の節約節約であまり写真を撮ることができなかったのが心残りすぎます…。
4日目、以前から泊まってみたいと思っていた小豆島の宿がとれたので、その宿を堪能するためだけに小豆島に足をのばすことにしました。
というか、今回の旅を四国島巡りに決めたのは、その宿に泊まるためだったり。
せっかくだから他の島にも行ったり、うどん食べたり…と小豆島を中心にプランが膨らんでいったのであった…。
そのお目当ての宿については別の旅行記にて。
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 船 JRローカル
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
高松からフェリーで1時間、小豆島に到着しました。
すぐに宿にチェックインをし、近所を歩いて散策してみました。
近くにマルキンの醤油工場があるので、この付近一帯に醤油のにおいがただよっています。 -
マルキン醤油記念館が16時半で閉館すると宿の方に聞いていたので早速訪れてみました。
ここでは帳面や模型の展示をみることができます。
途中で作業着を身につけて記念撮影ができるコーナーがあったので迷わずコスプレで醤油桶をかついで撮影。
(お見苦しいのでここには載せませんが…)
入館料が210円だったのですが、小さな醤油のお土産がもらえました。 -
宿への帰り道は、わざと細い道を通りながら寄り道。
-
マルキンの工場の方が作業をされていました。
この方が着ている「マルキンTシャツ」、お土産コーナーで売られていました。
実際のユニフォームなんですね。
観光客らしい人がなにか話しかけていましたよ。 -
道沿いに、ずーっと醤油蔵が続いています。
-
建物も古くてとても趣がありました。
-
窓から中をのぞいてみると、まるい桶の穴がぽこぽことみえます。
この中には確かもろみが入っているんですよね。 -
醤油と佃煮の香りが漂い、不思議な感じです。
-
昔ながらの建物が多く、散歩するだけで街並みを楽しめます。
-
散歩の途中で。
-
遠くに見える建物も雰囲気があります。
-
行きは高松から草壁港へ、帰りはこのフェリーで池田港から高松まで帰りました。
どちらのフェリーもとても綺麗でゆったりと船旅を楽しむことができました。
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
12