2010/07/21 - 2010/07/21
207位(同エリア475件中)
ginさん
朝早くバスターミナルへ行く、きのう確認しておいたアン(Ann)行きのバスは7時に出るといっていた。アン行きのバスの小屋へ行きバスのチケットを買おうとしたら今日はバスはないと言う、他のバスはと身振り手振りで聞くと手をひらひらと振ってないまたは判らないという意味だろう。立ち往生しながら考えをめぐらす、バスがないと分かるとよけいにこの町から出たくなる。しばらくターミナルでうろうろしながら思案をしているとバイクが横に来て若い男が話しかけてくる、バイクでアンまで行くと言っている、せまい田舎町のターミナルうわさは早い。
トングーからアンまでは約130kmくらいだ、料金を聞くと30、000チャット(30ドル)、このさい まぁ いいか、即 OK する。
道路は最初の5−6kmが舗装で後は石を敷き詰めて土で覆ったダートロードだった、バイクで揺られること6時間アンに着き夕方マグウェイ(Magway)ゆきのバスがあることが分かるとほっとした。
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トングーの町(村)に朝日がのぼる、この時期のミャンマーは緑がしたたるようだ。
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村人も朝餉の仕度を始めたのかあちこちで青い煙がもやっている。
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ボールペンで刺青の下絵を描いているのかそれとも刺青の代わりなのか・・・。
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夜に雨が降ったので村の通りはぬかるんでいる。
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学校へ行く前に宿題をとあせっていた男の子。
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朝早くから商いに廻る親子、ってことはこの子は学校に行かないのかなぁ・・・。
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先ほどバスターミナルのオフィスでアン行きのバスはと訊ねたら係りの人がいなくて男の子だけがいたので荷物をあづけておいた。
戻ってみると係りの人はいたもののバスは出ないと言う、何を言っても手をひらひらと振ってダメの表示だけだ、これだからミャンマーは・・・、とぶつぶつ言いながらバスターミナルで立ち往生・・・。 -
どっかで私のアン行きの話を聞きつけてきた男がバイクで近づいてきてアンまで30,000チャットでどうだと話をもちかけてくる。
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とほうにくれていた私には他に良いアイデアもなかったので値切らないでOKした。
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トングーからアンまでは約130kmある、道は最初の5−6kmこそ舗装だがあとは石を敷き詰めその上を土で被ったダートロードである。
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救われたのは路面ががえぐられたり穴があいたりしてなく平らであったことだ。
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しかし長時間のバイクのドライブは身体にこたえる、運転しているのと後部座席に座るのとでは疲れかたがちがう。
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疲れは身体だけでなくバイクにも・・・・、チェーンが少し緩んできたらしい、後輪が少しぶれるらしい・・・。
オイ オイッ! 大丈夫かよぉ。 -
それでもだましだましバイクを走らせる。
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まぁ 普通に走ってる分には何とか・・・。
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私があせっても仕方ない、ケ セラセラ・・・。
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道はつづくどこまでも・・・。
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田舎の景色とにおいを体感・・・。
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とちゅうの大きな村に到着、小雨がぱらついてきた、雨宿りをかねて村の修理屋でバイクの修理をする。
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村の広場にある共同の井戸、入れかわり立ちかわり村人が水を汲みに来ていた。
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何とかバイクの修理もおわり小雨の中をアンに向かって走る、雨はとちゅうでやみ彼方には青空もみえてきた。
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次の小さな村で一休み、バイクから降りて身体をのばす。
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雑貨屋の軒下に座っていた地元の人、私たちを見る顔がなぜかこわばっていた、たぶん外人を見るのは初めてだろう、それも坊主頭の。
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この雑貨屋ではコーヒーを飲むことができた、もちろんインスタントだが。
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雑貨屋のとなりの家。
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再びアンをめざしてバイクは走る、快調に走る。
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バイクの兄ちゃんが『アンはもうそんなに遠くはない』という意味の事を言う。
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トラックがやってくる、向こうの山のふもとに民家もみえる。
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やっとアンの町にはいる、時計を見るとちょうど13:30分だった。
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バイクの兄ちゃんが発動機トラックの運ちゃんたちにバスの発着所を訊ねる。
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小さな村なのですぐ先がバスの発着所だった、なんとこの村には小さいが飛行場もある、ミャンマーという国はわからない。
建物の一画で床に板を置いてそれがデスクだ、ここでバスのチケットを販売している、次の目的地マグウェイまでのチケットを買う(7500チャット)。 -
バスは夕方5時に出発とのことなので村の中をみてまわる。
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この家は犬の代わりに山羊が留守番をしている。
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この村は周りに柵をめぐらしている家が多い。
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ぐあいが悪いのか膝を抱えるようにして寝込んでいる男。
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子供達はどこの子も元気に遊んでいる。
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村外れの小さい寺院。
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夕方5時半頃になってバスが出発、と思ったが・・・・。
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近くの民家へ立ち寄りここで袋詰めの木の実をバスに積み込む。
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バスの内部は前半分にだけ座席がある、その座席の下にはもういろんな袋が積み込まれていた。
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空いている後ろ側に木の実の袋を積み込む。
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一ヶ所が終わるとまた別の民家へ・・・、一時間ほどこの繰り返しだった。
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やがて出発、この川を渡る所に最初の検問所がある、パスポートのコピーではダメでパスポート持って検問所へ行きそこで2−3質問された。
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山越えの道でマグウェイに着くのは明日の未明だとか・・・。
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小さな山をいくつも越える。
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川や渓も越える。
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大きな山にさしかかった頃は薄暗くなっていた、これ以後は暗くて写真は撮れない。
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山奥の集落で検問を受ける、この集落が洲境になるらしい。ここで遅い夕食をたべる、写真は飯屋の家族。
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この旅行記へのコメント (4)
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- kuritchiさん 2010/08/19 08:17:38
- 拝見していても腰が痛くなりそう…
- ginさん、おはようございます^^
トングーからのバイクタクシーとそれからのバス移動の旅行記にお邪魔させていただいております^^
ginさんのミャンマーの旅…、みどりの田んぼにみどりの濃い平坦に見えるのんびりした景色…、ちょっと堅い表情の人々…。
画面でのんびり拝見している分は、いいですが……。
あのバイクの後ろで130?! う〜〜ん! 想像しただけでも腰が痛い!!(笑)それも、故障を直しなおし…。(汗)
やっと着いた先でのバスを見て、又絶句!!
私の想像のそれとは違った!、ちょっと快適♪とは言い難い、年代物のバス…。
これまた、荷物をたくさん!積み込んでのバス移動…(汗)
やっぱり、ginさんの旅行記を拝見させていただくに限ります。。。(笑)
拝見しているだけでも、腰が痛くなりそうな旅ですね^^
途中のコーヒー♪、たとえインスタントでも、ほっとされ美味しかったでしょうね〜♪
kuritchi
- ginさん からの返信 2010/08/20 11:19:05
- RE: 拝見していても腰が痛くなりそう…
- 今日は、 kuritchiさん。
いやぁ〜 このバイクタクシーの旅は疲れましたねぇ。
自分で運転してるならまだましですが見知らぬ他人の運転で土がぬかっている所なんかときどき横滑りして冷っとします。
何度も『急がないからもう少しゆっくり走れ』って言ったんですけど彼は同じ道を戻ってこなきゃいけないのでどうしても焦っちゃうんですね。
でも無事につけてほっとしました(笑)。
Gin。
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- とんちゃん健康一番さん 2010/08/18 13:40:16
- 素朴な感じが素敵。
- ginさぁ〜ん!
元気ですかぁ!!
日本にいつ来るのぉ〜☆
会いたいよぉ〜!!
ginさん目線のミャンマー素敵です。
素朴な感じが素敵です。
- ginさん からの返信 2010/08/18 22:26:42
- RE: 素朴な感じが素敵。
- 今晩は、とんちゃんさん。
猛暑の日本、大丈夫ですかぁ、この暑さでビールの量が増えたのでは・・・。
ミャンマーの生ビール、安くてうまかったですよ。
日本にも行きたいのですがいつもどっか方向違いの方へ行ってしまいます。
では では・・・。
Gin。
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