2010/08/09 - 2010/08/11
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masa2007さん
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念願のブルネイ旅行を決行!
市内観光なら1日で十分。ジャングルクルーズや油田見学を追加しても3〜4日で主要な観光スポットは巡る事ができます。私たち夫婦は3日間の滞在を市内観光+ジャングルクルーズで過ごし、あとはホテルライフを満喫しました。
治安がよいイスラム国として案外初心者向けなのではないでしょうか?
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 3.0
- ショッピング
- 3.0
- 交通
- 2.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 10万円 - 15万円
- 交通手段
- 高速・路線バス 船 タクシー
- 航空会社
- JAL マレーシア航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
クアラルンプールからマレーシア航空でブルネイに入国。
機内はマレー系60%、中華系30%、欧米観光客10%、日本人は我々のみでした。
空港に着き、トイレに行くと早速異国情緒の光景が!
ちなみにトイレの便器はTOTO製。旅を通じて感じた事ですが、自動車や電化製品など日本製品が多かったです。
入国審査後日本円をブルネイドルへ両替、空港前のタクシーで宿泊先のエンパイアホテルへ。受付の人に行き先を告げると30BNDでした。値段は決まっているとの事で値下げ交渉の余地ナシ。。。 -
30分程でエンパイアホテルに到着。ロビーにあるシャンデリアの価値は1億円相当らしい。とにかく「金」と「大理石」が豪華!
それにしても館内は中国人観光客が多い。多すぎる。彼らはバスローブ+裸足で★7ホテルを我が物顔で闊歩。ここは海南島か?ホテルの人はどう思うのだろう? -
到着日の夜はオプショナルツアーを手配。夜景を楽しむ前にまずは腹ごしらえ。バンダール市内の Portview Restaurant でスチームボートを頂いた。日本の皇太子殿下が訪問した時にこのレストランで食事をしたらしい。
味はまずまず。対岸に世界最大の水上集落を望む雰囲気あるレストランでした。
レストランを出ると我々、ガイドさんのメガネが曇る。これは室内と屋外の温・湿度差が大きいためである。冷房の温度設定は22℃くらいか?
現地の方々は肌を露出しない服装をしているからちょうど良い? -
食事の後、まずはオールドモスクを見学。ちょうどお祈りの時間らしく街中にはコーランが響き渡る。写真もキレイだが、当然現物のほうが何倍も素晴らしい。ちなみにスピーカーから流れるコーランは、選ばれた信徒さんの生声であるそうな。
レストランで私たちが食事に時間をかけすぎた模様で、ガイドさんにせかされながらニューモスクへ。せっかくの機会なのに。
※日本語ガイドなしで夜景だけをゆっくり楽しみたい場合は、ホテルの人に送迎を頼むのがよいと思います。(タクシー代≒ホテル送迎) -
お次はニューモスク。オールドモスクが緑を基調にしているのに対してこちらは金色を多様。王様の好みとの事。モスクのデッペンに三日月と星のマークがあるが、これは男女どちらでもお祈りできるモスクである事を示している。
モスクの正面にはなぜかエスカレータがある。バリアフリーのためではなく王族専用の設備との事。周囲の庭園には時価1000万円相当、大理石製のイスがゴロゴロしている。座るのは自由らしいので、ここですこし休憩。
お祈りの時間は続いており、ここでも選ばれし信徒さんの生声コーランが響き渡る。 -
最後の訪問先はガドン地区にあるナイトマーケット。ドリアンジュースにチャレンジ(1BND=約65円)タマネギのような味と、独特の後味でした。
この時点で21時。どうやらニューモスク見学に時間をかけすぎた模様でガイドさんはかなり早足で説明を終了。もう少し満喫したいので、また明日来る事にする。 -
ホテルに戻りスリッパを探すために引き出しをあさっていると、お祈り用のマットが!その下にはメッカの方向を示したシールもありました。
1日目は移動の疲れもありぐっすりと就寝。 -
2日目は朝8時からテングザルクルーズへ。
テングザルが餌を食べに来る朝夕に開催されます。我々以外のツアー船は見られなかったのは人気薄だからか?ライフジャケットを身にまとい、ブルネイ川を進みます。スピードもゆったりの安全運転です。 -
川を進むと、過去の王様のモスクも見られます。
きらびやかなモスクよりも、水面を流れるゴミの多さが気になります。聞けば、上流の水上集落から流れてくるものとの事。観光の為の川ではなく、生活の為の川なのだと感じました。 -
猿が木の間を飛び移るため、木の枝の揺れを頼りに猿を探します。餌場に付くと猿の親子発見!双眼鏡を持ってくるべきだった。(見れると思ってなかった)
猿たちはマングローブの芽を食べるそうです。 -
他の動物も餌を求めてやってきます。
こちらはオオトカゲ? -
お次は水上集落訪問。
水辺の為か、クーラーなしでも涼しかったです。お茶を頂きながら、王族写真集なる物をみせてもらいました。こちらは毎年、各家庭に配られるそうです。 -
台所にはブロックをはずしてある箇所があり、ここから釣り糸をたらします。夕食のナマズを調達するそうです。いいアイデアです。
私は何も知らずにこの穴に足を滑らせそうになりました。 -
ツアーが終わり市内をぶらつく事に。
お土産を探しにボート乗り場の目の前にあったヤヤサンショッピングセンターに行くが、これといった物はなし。しいて買うとすればテングザルのぬいぐるみか?結局ここでは何も買わなかった。
次はガドン地区の「The Mall」までバスで行く事に。バスターミナルへ向かう道のお土産やさんで、ブルネイのピンバッチ(1.1BND)を購入。自分へのお土産はこれで完了。
徒歩5分くらいでターミナルに着きます。ターミナル内に時刻表はなく、とりあえず停車しているバスに乗り込みました。 -
バスの運転手さんに行き先を聞かれ「The Mall」と答える。料金は1BND。10分くらい待つとバスは出発。
-
少し進むとバスが渋滞に巻き込まれました。
原因は「学校に子供を迎えに来る親」。ほぼ全員が親の車で帰宅するようです。渋滞をぬけると車はスイスイ進み、30分ほどで目的地に到着しました。 -
The Mallはホテルに隣接している為か、観光客の姿も目立ちます。地下のスーパーマーケットで「ココナッツジャム」と「エビせんべい」を購入。これでばらまき土産も完了。
また、ガドン地区には国内唯一のマクドナルドがあります。バリューセットは約5BNDでした。また、宅配マックもしているようで写真のようなバイクもありました。
こちらへは夜にも来る予定なのでホテルに戻る事に。
リズクンホテルでタクシーを呼んでもらいエンパイアへ。料金は30BND。路線バスで行けば1BND(もしくは2BND)で戻れるようだが、時間効率と体力を優先しました。
※うろ覚えですが、55番バス→(乗り換え)→57番バスで行ける様子。 -
タクシーがホテルに到着し玄関に車を寄せようとすると、ここには止めるなと制止されました。
玄関にはレッドカーペットが敷かれものものしい雰囲気。ホテルのスタッフに聞くと「次期(30代)国王がもうすぐ来る」との事。せっかくなので待つ事に。。。。
30分後ぐらいに次期プリンスは笑顔を振舞ってくれました。 -
夜まではホテルで休憩する事に。
ラウンジでエンパイアホテル限定のチョコレートを購入。16種類の味から、自分の好きなものを選びます。数は8/16/49/98個入りがありました。
写真にはないですがお土産用に「ドリアン味」も購入しました。
※ドリアン味の説明 Durian Ganache
The pungent and powerful flavour of the
"King of Fruits"
→ドリアンそのものが入っていました。 -
プールサイドには海に向かってベンチが数個置いてあり、夕日を眺めるのにピッタリです。
-
ホテルの車に送迎をお願いし、夜は再びナイトマーケットに繰り出しました。ココナッツシャムが塗ってある揚げパン(1BND)が非常においしかったです。
ホテルには10時頃戻り、テレビを見ているうちに眠りに落ちました。 -
最終日の午前中はプールサイドでくつろぎ12時に空港に向かいました。
この日からラマダンが始まり ブルネイ→クアラルンプール のフライトで私の隣に座ったイスラム教徒の方は飲食全てを断っていました。最後まで異文化を感じる旅でした。
◎旅の総括
旅行記の表紙にも書きましたが、治安が非常に良い国で案外「旅行初心者向けの国」だと感じました。旅行ガイドなどには観光の見所がないような記載が多いですが、街歩きをするだけでも発見があり衝撃を受けます。また、少し足を伸ばして油田や本格的なジャングルクルーズなどに参加すれば楽しい行程が組めると思います。
ネックとなるのは移動手段です。特にエンパイアに宿泊する場合はどこへいくにも30〜35BNDかかり(もしくはいつ来るか分からないバスを待つ)出費がかさみます。他のアジア諸国に比べると運転マナーもそれほど悪くなく、日本と同じ左側通行なのでレンタカーの選択も有りかもしれません。
本旅行記を見て、これからブルネイに行く方の参考となれば幸いです。
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