2010/03/23 - 2010/03/25
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まめたろうさん
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3.23
14:00 ウラジオストク港から地図を頼りにホテルを捜し歩く。
泊まるのはウラジオストクホテル。インツーリストの古いホテル。
ウラジオは函館などの日本の港と同じように坂の多い街。
荷物を担いでホテルを探すのは思っていたより大変で、ホテルに着いたときには汗だくになっていました。
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ウラジオストクホテル。
建物の上部の看板が見えず、この前を何回も素通りしてしまいました。
初めての街で自力でホテルにたどり着くのは大変です。
このホテル、シベリア抑留の日本人が作ったそうです。
なんだかすべてががっしりとした感じで、想像していた通りのロシアのホテルでした。
今回は、初ロシア、しかも全くロシア語ができない中での一人旅なので、空バウチャーを使わず、ロシアでの移動とホテルに関しては、すべて旅行会社を通して予約して行きました。
旅行中に職質をされることはロシアではなかったのですが…。
また、レギストラーツィア(滞在登録)の書類は必要なくなったとガイドブックに書いてあって、実際出国の時には見せる必要はありませんでしたが、モスクワ以外のホテルではどこも毎回書類のコピーをくれました。
ロシアに関しては、ビザを取るのも大変だし、いろんな噂があるだけにかなり慎重になってしまいます…。 -
この日の夜はお惣菜を買いだしてホテルで食べました。
スーパーではたくさんのお惣菜が売られていて、目当ての物を指さして「ストーグラム(100g)!」と言えばパックに詰めてくれます。
レストランより安いし、手軽なので時々お惣菜を買っていました。
これはキッシュのようなものと、レバーのクリーム煮みたいなもの。 -
3.24 今日は一日ウラジオストク観光。
街のあちこちをぐるぐると歩き回ります。
朝の中央広場。 -
中央広場のいかにも「ロシア」な銅像たち。
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スヴェトランスカヤ通り
街中では猫柳の枝を売っています。猫柳は復活祭(イースター)を象徴する植物らしく、イースターに向けてあちこちで売られていました。
人々は厚手のコートを着ていますが、コートの中は割と薄着で、暖房のきいた室内では半そでになっている人もいました。 -
ニコライ2世の凱旋門
この時期雪は思ったよりありませんでしたが、場所によっては歩道でも凍っているところがありました。
日中はそれが溶け出して足もとが水浸しになっていたり、マンホールがいきなり穴をあけていたりするので油断できません。 -
アンドレイ教会
ドームが特徴的なロシア正教の教会です。
中のイコンがとてもきれい。 -
古い建物と新しい建物が混在している街並み。
ロシアでは、古いものは古いままに、壊れたものは壊れたままに使われているところが多くありました。 -
博物館
ウラジオの自然や歴史がよくわかる、充実した展示になっています。
戦前のウラジオストクの日本人街の様子を地図と様々な生活用品、写真で展示してあって時間を忘れてじっくりと見てしまいました。 -
鷲の巣展望台下から港方面を望む
展望台に歩いて向ってみたのですが、ところどころ雪があったり、新しい道ができていたりで展望台の位置が分からず、途中で断念…。
しかもこのあたりには食べ物屋さんがなく、空腹でさまよい歩くことになりました。 -
ようやくありついたご飯。
ロシアのお店は入口が小さくて(しかも扉が2重になっている!)、窓からも中が見えないようになっているので、中の様子が分からなくてとても入りにくいのです。
でも、街にカフェテリア方式で料理が選べるカフェが何件かあって、値段も手ごろで便利です。
これは、お米の入ったトマト味のスープ、チキンとマッシュポテトと黒パン、キノコのデコレーションのケーキです。 -
3.25
今日はシベリア鉄道に乗る日。
と言っても出発は夜遅くのため、夕方まではホテルに荷物を預け、買い物と観光に励みます。
シベリア鉄道乗車中の食料を調達すべく、スーパーや市場を回って、カップめん、パン、おやつ、果物などなどたくさん買い込みました。
写真はウラジオストク駅前の市場。 -
ウラジオストク駅のシベリア鉄道碑
モスクワから9288km(今は少し変わっているようですが)。
気が遠くなるような距離です。 -
ロシアの駅には定番の機関車。
昼間のうちに一度駅に来てみて、いろいろ探検…。
が、どこを探してもホームの番号がどこに出ているか分からず、こんなんでちゃんと乗れるのか…?と不安になりました。 -
夕暮れの駅前広場を見守るレーニン像
夕方ホテルに戻って荷物を担ぎ、暗くなる前に駅へ向かいます。
シベリア鉄道の発車時間が夜遅かったのですが、夜の街を移動したくなかったので、早々に駅へ行き待合室で時間をつぶすことにしたのです。
駅前で屋台のおばちゃんからピロシキとあったかい紅茶を買い、待合室で食べながら時間を潰していました。
待合室は警察の人が目を光らせており、酔っ払いの人などはすぐに警察の人により退場をさせられていたため、怖い思いをすることもなく過ごせました。 -
待合室の電光掲示板をにらみながら待つこと3時間。
ようやくシベリア鉄道に乗りこみます。
ホームが分からないのでは…?と心配していましたが、車体に行き先が表示してあったので大丈夫でした。
今回は途中下車するため、この列車はノボシビルスク行き。
モスクワ行きのロシア号よりレトロな感じが漂います。
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