2010/07/31 - 2010/07/31
2443位(同エリア4609件中)
ちょんたさん
トリノ王立歌劇場の引越し公演があり、関係する人が「すごいわよ〜〜!」と薦めてくださったので、早々とチケットを買って楽しみに出かけてきました。
演目は「ラ・ボエーム」
真冬の最中のお話!!!
会館の外はうだるような暑さですが、お化け屋敷でなくても涼しくてよかったです。
出演者は勿論素晴らしく最後はスタンディングオべーション!!
近くまで駆け寄って手を振る人、人、人!!
その一人だったことは勿論でした!!
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先ずは伊東駅。
いつも見慣れている駅なので、こうして写真に写すことなどめったにありません。
4トラ用です! -
駅前のロータリー。
この時点で朝からうだるような暑さでした!
東京行くのが思いやられるような・・・。
いざゆかん、東京へ!!と奮い立って・・・。 -
折角ですから、行ったついでに、こちらの西洋美術館でやっているナポリのカポディモンテ美術館展も見てきました。
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この女の人が「売り」のようです。
パルミジャニーノ作「貴婦人の肖像」
娼婦なのか花嫁なのか定かではないと言うことが書かれていました。
髪飾りは、ルビーと真珠。
テンの毛皮のストールをして、豪華な衣装を身にまとっています。
この品の良い顔が「娼婦」??う〜〜ん、どうなのでしょう。 -
向かいの東京文化会館。
こちらも相当古くなりました。
上野に来て思うのは、樹が随分大きくなったことでしょうか・・・。
私が通っていた頃に比べると、枝の張りが一段と大きくなった気がします・・。
何年前???オホホ。 -
こんな暑い日ですが、人が多い!!
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文化会館2階にある「精養軒」で食べました。
こちらは、何年か前改装したのですが、それから、種類も増えて美味しくなった気がします。
また「私の頃は・・・」なんて言いたくなるので、やめて・・と。
今日の演目にちなんだおしゃれなメニューが貼ってありました。
私は、夕食が、一緒に行った姉がご馳走してくれる「中華バイキング」なので、それに備え、ケーキセットを!!
おかげでオペラが終わることにはお腹はぺこぺこ。 -
A席を奮発したのに、3階でした!!
ARICさん、やっぱりS席を奮発しないといけんね???
ちょっと出足が鈍ったのも敗因で、Sは確か売り切れていたと思います。
ここには不況はないのでしょうか・・・。 -
こんなぺらぺらのチケット・・・。
昔に比べると、チケットの風格もなにもなくなりましたね。
あら、嫌だ。これが「年」の証拠なんですね!!
それにしても・・・。チケットって、良いものはとっておきたくなるものですが・・これではね!!
これは「セブンイレブン」で。よく見ると、名前まで印刷されていました。すごいことです。 -
ここからは、プログラムからの転載写真ですが・・・。
ボエームの写真は今は撮ってないので、また写します。
忘れてはいけないので、とりあえずのアップです。
26日には、実は「椿姫」も見に行ったので、そのとき写しておいた写真のみアップしておきます。
椿姫の演出は「現代・抽象的」な演出で、黒い大小の箱で第1幕のパーティー会場や、第2幕のパリ郊外、そして第3幕のまたパリの社交場、そして第4幕のヴィオレッタの寝室のなんともうら寂しい心の心象風景を表す白い舞台まで、見事に使い分けていました。
ボエームは、それに比べると、屋根裏部屋と、その建物の外を同じ舞台上で表していたぐらいが珍しいぐらいでしょうか?
オーソドックスな演出でした。
ロドルフォの衣装が、いくら貧乏なボヘミアンということでも、ちょっとねぇ。だっておなかのぷっくりが丸見えなんですもの。「食べ物も、ストーブを焚くまきもない」。と歌っていても、「嘘でしょ!あなた、他でこっそり食べているんでしょ??」と言いたくなります。(笑) -
これはボエームの写真ではなく、ひょんなことからチケットが手に入った26日の「椿姫」の写真のほうです。
私は、どうもこちらの演出のほうが好きでした。
そしてこのヴィオレッタ役のデセイさんの素晴らしかったこと!!
涙が出ましたし、心の底から「もう一度この椿姫を見たい!」と思いました。
トリノ行く方は、是非ローラン・ぺりの演出でナタリー・デセイの「椿姫」を見てきてください!
こちらの歌劇場も素晴らしいようですよ!! -
このショッキングピンクの衣装が、全体に黒い第1幕に映えていました。
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第3幕。
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第4幕の死ぬ間際の2重唱の写真ではないでしょうか?
「パリを離れて二人で暮らしましょう・・・」と歌うのですよね?
ところが、アルフレードがこの写真の人ではなかったのです!!
この人だったら最高だったでしょうに・・。
だって「私好み」
26日のアルフレードも、31日のロドルフォも、「太目!」
やっぱりオペラは「見た目」が大事ですからねぇ。
その点、このデセイさんは、見るからに可憐でよかったです。
ボエームの主役ミミの人は(ごめんなさい、名前覚えられませんでした)立派過ぎて、最後に結核で死ぬことなどありえなそうで・・・。
ムゼッタが森麻季さんだったの、どちらかと言えば彼女のほうが死にそうな細さです。
次の日、8月1日は「荒川区民オペラ」を見に行きました。
伊豆フィルのヴォイストレーナーの田中先生がミミを演じたのですが、こちらは、華奢で小柄なので、うってつけでした。今週はオペラ三昧の1週間でした。最高!
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この旅行記へのコメント (2)
-
- ありママさん 2010/08/17 15:07:41
- 私も燃えている!!
- ちょんたさん、こんにちは。
PCがいつ直るかわからないので、しびれ切らして書き込みます。
ジャパン・アーツのメール会員になっているので、情報は昨年から届いていましたが「椿姫とボエームかぁ・・初心者向けのプログラムやん。ふん。」と生意気にも無視していました。
ナタリー・デセイも名前は有名ですが、歌声を聴いたのはつい最近のBSが初めてで、こんなに素晴らしい歌手って知っていれば、上京したのに・・・と残念です。
彼女が、ミラノ・スカラ座かパリオペラ座ガルニエで歌うことがあれば、是非行きたいものです。
いつからなのかわかりませんが、日本のコンサートではS席やA席の範囲が以前より広くなりましたね。
昔なら、A・B席が、ワンランク上のカテゴリーに設定されていますね。
チケットだって、保存しとこうって思いませんね、あんなにペラペラな紙じゃあ。
だから、私は海外でオペラを楽しみたいのです。
支払った金額の分、しっかり楽しみたいですもの。
いつか一緒に聞きに行きましょうよ。
チケットの手配はお任せ下さい。
オペラ三昧の一週間・・・羨ましいなぁ。
私もその場で聞いたような臨場感あふれる旅行記を、ありがとうございました。
ARIC
- ちょんたさん からの返信 2010/08/19 00:39:45
- RE: 私も燃えている!!
- ARICさん、コメントありがとうございました。
>
> PCがいつ直るかわからないので、しびれ切らして書き込みます。
そんな使いにくいのに、長いコメント、恐縮です!
>
> ナタリー・デセイも名前は有名ですが、歌声を聴いたのはつい最近のBSが初めてで、こんなに素晴らしい歌手って知っていれば、上京したのに・・・と残念です。
やはり「有名」な方だったのですね?知らずに行った私は、宝くじの大当たり!!というところでしょうか?
>
> 彼女が、ミラノ・スカラ座かパリオペラ座ガルニエで歌うことがあれば、是非行きたいものです。
ミラノ・スカラ座!!聞いただけで、胸がキュンキュンです。行きたいですねぇ。旅行記を見るにつけ、読むにつけ、行きたいところがどんどん広がってしまい、大変です。
今はantoniofoxさんのお陰でサンフランシスコに興味深々です。
>
> 昔なら、A・B席が、ワンランク上のカテゴリーに設定されていますね。
> チケットだって、保存しとこうって思いませんね、あんなにペラペラな紙じゃあ。
そうですよね?昔は、A席と言えば、1階の後ろと2階ぐらいまででしたよね?3階になってしまうとは・・・。
> いつか一緒に聞きに行きましょうよ。
> チケットの手配はお任せ下さい。
良かった!これで大船に乗った気分でいけます!!よろしくお願い致します。
暑い日が続きますので、お体お大事に・・・。パソコンでそれでなくともカッカとしているでしょうから・・。
ちょんた
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