2010/07/11 - 2010/07/18
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syukoさん
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7月の或る土曜日。
お正月に訪れてからすっかり気分が盛り上がってしまった
横浜のホテルニューグランドで結婚式を挙げた。
その翌日から新婚旅行へ。
行き先は勿論大好きなドイツに決まっている。
そこには私のある計画が。
「この旅行で旦那さんにもドイツ好きになってもらったら、
あわよくば何年か先にもドイツ旅に連れて行ってもらえるのではないか??」
それを航空券等手配してくれた
プランナーさんに話すと「完全に新妻の思惑ですねぇ」と指摘を受ける。
そ、その通りです☆
大好物のビールで旦那さんを釣上げて、
2年ぶりにドイツ上陸です。
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス
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-
実は今回の旅、ウィーン入りしてから
特急でミュンヘンへ入りました。
それならウィーン編を作成してから、
ドイツ編へ進むのが筋なのですが・・・
ドイツへ着いた途端、ウィーンの記憶が曖昧になってしまった。
その理由は私が俄然ドイツ贔屓である事と
ミュンヘン入りする際に乗った特急列車の故障のドサクサに紛れて
個人旅行の虎の巻【地球の○き方ドイツ編】をなくしてしまった事が原因。
幻となった虎の巻。
あ〜、この旅どうなるんだょ。
読めもしないドイツ語地図と、過去の記憶を頼りに
ミュンヘン中央駅から旅が始まった。 -
呆然としながらも、とりあえずビールを求める我々。
ノイハウザー通りにあるアウグスティナーを目指す。
夏は店の中庭がビアガーデンの様になっている情報を得て、
是非ともお庭でと思っていたら
店員さんにお庭に通され、この辺りで既に虎の巻をなくしたショックから立ち直る(早っ -
2年前の冬に訪れ、
店の堂々とした雰囲気も気に入ったし、
寒さに凍えて冷え切った体で飲んだビールなのに
「んー、美味しいぃ・・・」と思わず唸ったあのビールを旦那さんにも飲ませてあげたい!
そんな思い出のあるビールと再びご対面。
「ドイツ上陸に、乾杯!!!」
やっぱり、アウグスティナーは美味しい☆ -
シャキシャキ歯ごたえの残る、ザワークラウト。
今回の旅の中で一番お気に入りのザワークラウト。
そして大きなお塩の粒がたまらないプレッツェル。 -
メインは豚の足を時々ビールをかけながら
オーブンでじっくり焼き上げたシュバイネハクセ。
この角度でナイフが突き刺さった状態で出てきました。
いや、びっくり。
日本だったら絶対にドン引きだょ。
皮はパリパリで中の脂身はトロトロして、◎
普段こんなに豪快な肉料理は食べないから
たまにはこういうのもアリだなぁ。 -
何度見ても大きくて重厚感溢れるミュンヘン市庁舎。
前回はクリスマスマーケット目当てで訪れたっけ。
夜の闇に優しい光に包まれた市庁舎もいぃけど、
青空を背景にした市庁舎も捨てがたい。 -
カラっとした気温30度の中、歩く歩く。
街のメイン通りを通り過ぎると
イーザル川に突き当たる。
川の辺は木々が茂っていて、
木陰に入ると風が気持ちいい。
全然夏じゃないくらい、涼しい。
そして、この川の中州に建つのがドイツ博物館。 -
正面の門番はビスマルク氏。
こんなところでまだ働いていたのですか?
「お会いできて光栄です」 -
今のドイツ車のゴツゴツ感からは想像しがたい、
色も形も可愛らしい車 -
ルフトハンザの機体を大胆輪切りの図
-
航空司令官気分を束の間味わったり
-
宇宙服の歴史の展示だけでいぃはずなのに、
何故かフンドシ姿?の男性1名とか・・・ -
なんだかよく分からない大きな車輪とか、どこをとってもオモシロイ。
でももっと面白いのは
如何にも強面でスキンヘッドにサングラスかけてるお兄さん3人組みが、
装置を実際に動かせる機械の隣で小学生の後ろにキチンと並んでいたり
お洒落お姉さま方とママの3人組みとかヒールをカツカツさせて歩いていたり
およそ博物館に不似合いな雰囲気の方が
結構たくさん来館しているのが印象的。
本当は大好きなカンディンスキーの絵がたくさんあるレーンバッハ美術館に再訪なんかも考えていたのですが、旦那さんをドイツ好きにする為の今回の計画だ。博物館をチョイスして正解。旦那さんのドイツポイントも上がった様子。 -
博物館の閉館まで粘って、夕方5時。
まだまだ外は日差しが眩しい。
さて、今回のミュンヘンにはひとつの目標があった。
「ミュンヘンのビアガーデンに行くこと」
ビアガーデンと呼ぶにはある決まりがあるそう。
①緑が多く公園の様な雰囲気であること
②食べ物の持込が許可されていること
その目標を達成するべく、英国庭園を目指した。 -
英国庭園はイーザル川沿い南北に
地下鉄の駅5・6駅分長く伸びる大きな庭園だ。
市庁舎のあるマリエンプラッツ駅から1日乗車券を買って地下鉄U6に乗り4駅目ミュンヒナーフライハイト駅迄。虎の巻をなくしたこの時、切符の買い方も分からず券売機の前で立ち尽くしていたら、親切なおじさまが買ってくれた。
(4駅分を往復をするなら往復で乗車券を買うより一日券の方がお得だということを帰国後確認しました)
そこから住宅街を抜けると、街中とは別世界の緑深い公園入口へ到着する。 -
公園内は大きな池。
夕方の太陽の光を受けて、水面はキラキラ。
大きな大きな池の向こう側にビアガーデンらしき様子が伺える。池に沿った歩道をのんびり歩いて、夕方のお散歩を楽しみながら向かいましょ。 -
18時ジャスト、着きました。
予想通りのビアガーデンだ!こんな緑が生い茂る中、こんなのびのびとした空間でビールを楽しめるなんて、なんて素敵なところだろう。 -
大きな太い樹。
その向こうには大きな池。
そしてまばらな人。
旦那さんも私もすっかりこの場所が気に入ってしまいました。 -
イチオシ
こちらで頂けるのはパウラナー。
「今回の目的、ミュンヘン英国庭園のビアガーデンに乾杯☆」
英国庭園内にはこんなビアガーデンが何箇所もあるそうです。一番有名なのが中国の塔の下にあるビアガーデンで、規模も大きいみたい。お店によってはホフブロイのビアやパウラナー等、頂けるビールが異なる。
でも常に穴場狙いの私はちょっと別の場所を選んでみたのですが、大正解(笑 -
ガラガラに空いていた席も時間と共に埋まってくる。
仕事帰りのビジネスマンご一行様、大きなリュックに教科書を詰め込んだ大学生カップルは1杯のジョッキを間に挟みレポートと格闘中。
隣にはバスケットを抱えたマダム一人。テーブルにクロスを広げて、かごの中からパン、ハム、チーズを取り出しテーブルはあっという間に台所状態。 -
そこへ仕事帰りのお父さんが合流。
マダムはライ麦パンをスライスしてサンドウィッチを作り、旦那さんはビールを買いに売店へ。
サマータイムの夏夜はこんな風にしてゆっくり楽しむのだね、憧れちゃう☆ -
20時までのんびりと寛ぐ。
少し足を伸ばさなければならない場所だけど、帰国後改めて考えても私たちにはものすごく印象に残る素敵な時間を過ごせた英国庭園のビアガーデンでした☆
旦那さんのドイツポイントは急上昇↑↑ -
ようやく涼しくなりだした街を散策。
10年以上も前、初めてのミュンヘンで訪れたバイエルン州立歌劇場。その時は街のチケットショップでジーンズシートのチケット(立ち見席)を買って、クラシックのオーケストラを鑑賞した。威厳のある素晴らしい建物に圧倒されたなぁ。思えばここで観たコンサートで私はドイツ熱に浮かされたのだ。
ヨーロッパ内では7・8月と夏の間はオペラ等の上演が減ってしまうのですが、この時期ミュンヘン市を上げてあちらこちらのコンサートホールでオーケストラの演奏やオペラを上映する音楽祭なるものが開催されている。
演目に惹かれなかったので、今回はパスでしたが。 -
大好きなデリカテッセン「ダルマイヤー」も夜の衣装に身を包む。
-
今回は1夜限りのミュンヘン滞在。
夕闇に包まれた市庁舎へ別れを告げる。
「また来るからねー」 -
翌朝8時にミュンヘン中央駅集合。
ヨーロッパバスのガイド付きツアーに参加する。
ドイツは4回目の訪問なのに、いつも穴場狙いの私は未だロマンチック街道に行った事がないという事実↓
いや、正直に言えばノイシュバンシュタイン城(白鳥城)に関してはフュッセンからバスに乗り白鳥城を綺麗に見渡せるという小さな山に登り、そこから遠景として眺めた事はある。3月、まだ周囲の木々に雪が残る白い森の中に浮かび上がった白鳥城の優雅な姿に見惚れた。それで満足だったのだ。 -
アウトバーンを走りぬけ、ロマンチック街道を通り、
・白鳥城
・ヴィース教会
・ローテンブルク
この3箇所を見学しながら、夜の20時にはフランクフルトまで到達するというエクスプレスツアー。
ガイドさんは言う「このツアーは普通2日かけてめぐるところを1日で駆け抜けるのよ、集合時間は厳守でお願いしますね」 -
バスは
-
駆け抜ける
-
最初の目的地は草原の中に急に現れるヴィース巡礼教会。
外観はなんの変哲もない田舎の教会なのに、これ実は世界遺産登録なのです。その理由は・・・ -
ロココ様式の煌びやかな内装と涙を流したイエスキリスト像にある。
外観のつつましさとのギャップに驚くばかり。 -
大天井画は水色とクリーム色を使った優しい色合いの「キリスト再臨」の図。
こんな辺鄙な場所にあるけれど、たくさんの巡礼者が訪れてくれた。そんな多くの人を迎え入れる為に綺麗に彩られた天井画は画家の意気込みが感じられる。 -
その巡礼者たちが一目祈りを捧げたいを思ったキリスト像。
確かに今見ても涙の跡が残るようにみえる。 -
背後に備え付けられたパイプオルガン。
さぞかし優雅な音色なのでしょう。
バタバタと20分位の見学時間でヴィース教会を後にする。
※帰国後、トラベリックスにて放映されたロマンチック街道編で紹介されていたヴィース教会脇の売店で売られているという揚げパン、食べて見たかったのに・・・と嘆く。
時間制限のあるツアーはこれだから・・・ -
再びバスに揺られること1時間。
遠方の山の中腹に白い建物が見えてきた。 -
白鳥城を建てたルートヴィッヒ?世が幼少時代に過ごしたホーエンシュバウガン城。この城の正面の山の中腹に白鳥城は建築された。
幼い頃少年ルートヴィッヒ?世はこの城から正面の山をみて、「大人になったらあの山に城を建てる」と思っていたとか。実現させるなんて恐るべし。
この城の真下にシャトルバス乗り場。ここからシャトルバスか馬車に乗って白鳥城へ目指します。 -
馬車を利用すると直接お城の下へ。
シャトルバスを利用すると、白鳥城を眺めるにはベストポジションのマリエンブリッケを経由して、白鳥城へ行くことが出来るそう。
人が犇く吊橋の上から眺めると・・・ -
ガイドブックによくあるこの角度の白鳥城に出会う。
やっぱりこのお城は外観がキマッテルのだ。
白亜のお城と呼ぶにまさに相応しい。 -
吊橋の真下はこんな岩場
でも顔を見上げると -
白鳥城
-
それではお城の入り口迄、下り坂を降りてゆきます。
木々の間からは村や村を囲む大きな湖が見える。 -
入場券。
日本語ガイドツアーは纏めて行われるらしい。なので入り口前は日本人のツアー客が何グループか。
440の番号が入り口脇の電光掲示板に表示されたら、入場できる。まるで銀行や薬局の様にキチンとしている。こういうところがドイツらしいと思う。 -
さ、もうそろそろ順番です。
内部は撮影禁止。ただしお城の窓から外の風景を撮影するのは認められています。 -
建物は未だ全て完成していない。
1階の一部と4階と5階のみ見学可能。
豪華絢爛に王の趣味満載で築城された白鳥城。なのに建設の途中、王は自らの為に作った王座の間を使うことなく亡くなった。その証拠に王座の間には王の為の椅子さえまだ取り付けられていないのだ。 -
王座の間からの眺め。
この景色さえの王は堪能したのかどうか怪しいものだ。
そのほか天蓋付きベッドのある王の寝室、居間、王のプライベートな礼拝堂、洞窟の様な部屋や祝宴をする広間を見学出来る。 -
巨額のお金を注ぎ込んだ城の建設費用で財政難に陥って、王位を剥奪されたルートヴィッヒ?世。でもその城は今入場料でその時の赤字を取り戻しているのでしょう。皮肉な話ですな。
でもこの城はここからの眺めと、外観に軍配が上がるのです。だって王の内装の趣味、ちょっと私は好きにはなれないのだ。 -
さて、再びアウトバーンに乗って、一路ローテンブルクを目指します。
と、アウトバーンの前方に渋滞が? -
あらら、みんな車から降りて野次馬状態。
車は全く進む気配なし。
すっかり諦めたドイツ人達は堂々ひなたぼっ子を始める(笑
1時間後、ようやく車は動き始めるまでアウトバーンは俄か公園の有り様。 -
ようやく動いたバス。1時間遅れでツアー続行です。
エコ大国ドイツらしく風力発電の風車があちこちに。 -
日も傾き始めた6時近くにようやくローテンブルクに到着する。
中世の町並みが城壁の中に閉じ込められたまま、時が止まったような街。スーパーやガソリンスタンドは城壁の外側にしか建てられないそう。 -
城壁の中は時間の流れが止まったよう
-
それぞれ趣向凝らしたベランダの鉢植えも綺麗な花をつける
-
可愛らしい鉄の看板は多くの商店の軒にそれぞれの商売を表す装飾で吊るされて。
-
プレーンラインと呼ばれる撮影スポット。
人がひっきりなしで、撮影も大変。 -
市庁舎のあるマリエン広場。
ここでツアーご一行様は一時解散。
女性客が多い今回のツアーのお客様。みんな一目散に一年中クリスマス用品を売っているお店へ消えて行った(笑
ポツリと取り残された我々はガイドさんオススメのブルク公園まで時間まで散策することに。 -
公園の西端にあるブルク公園はかつてシュタイン家のお城(Brug)があった場所で、今はその庭園だけが残されている。
ギターを手にした2人組みが演奏したり、お昼寝中の方も。それぞれ思い思いに過ごしている。
ここの先端からは緑が溢れる眺めを見ることが出来る。 -
1時間あまりの自由時間を終えて、再びバス乗り場まで。
ドイツといえばシュタイフのテディベア!というわけで、1匹のクマを抱えて戻ってきた女の子がいた。頼んで見せてもらうと、やっぱり賢カワイイ(そんな言葉ある?)
私もビール飲んでばかりじゃなくて、テディベアの1匹位連れて帰ろうかな・・・ -
因みに我々がローテンブルクで手に入れたものといえば「スノーボール」と呼ばれるローテンブルクの特有のお菓子。
薄く伸ばした生地を細長く切って、そのきしめん状のものを丸めて型に収め、型ごと油で揚げたお菓子。種類によって粉砂糖やチョコレート、シナモンなんかがまぶしてある。
揚げ菓子だけど、サクサクのパイ生地のような食感で意外とあっさりいただけるお菓子。美味しくて、ほぼ一人占め。
長距離移動に疲れた体に即効効いて、フランクフルトまで目覚めることなくロマンティック街道の旅は知らない間に終わっていました。
ドイツ旅再び②へ続く⇒
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この旅行記へのコメント (10)
-
- リアルさん 2010/11/24 09:36:33
- おめでとうございます!
- さらりと書いてあるからスルーしそうになっちゃったけど!
ご結婚されたのですね。
おめでとうございます!!!!
ステキなホテルで挙式されたんですね。
そして新婚旅行はドイツだったのですね。
日差しの中でのビール三昧、うらやましくてヨダレが・・・
時々写真がミニチュアみたいに見えるの、
なんだか雰囲気があっていいですねー。
ドイツの町並みは本当におもちゃの世界みたいですもんね。
はぁ行きたくなってきちゃった。
では、これから続きの旅行記いってきまーす。
- syukoさん からの返信 2010/11/24 21:53:03
- RE: おめでとうございます!
- リアルさん
こんばんは!
ご訪問+書き込みそしてお祝いまで。
いつもありがとうございます☆
旅行はやっぱりドイツでした。
これを機会に旦那さんをドイツ好きにして、
またドイツに連れてってもらおう…という私の思惑なんですけど。
なんだかんだでお気に入りの国になった様なので、
最初の関門は突破です(笑
> 時々写真がミニチュアみたいに見えるの、
> なんだか雰囲気があっていいですねー。
> ドイツの町並みは本当におもちゃの世界みたいですもんね。
新しいコンデジにはいろいろなモードがあって
魚眼モードとかジオラマモードが気に入って
旅行中ずっと遊んでいました。
最近のカメラはホントすごいですよねぇ…
またリアルさんのところへも訪問させて頂きますので、
新しい旅行記楽しみにしていまーす☆
-
- とんちゃん健康一番さん 2010/11/09 13:36:43
- ドイツ博物館!!
- syukoちゃんへ♪
お邪魔しますぅ☆
懐かしいぃ〜!
行った!行った!ドイツ博物館!!
1日で全部見る事が出来なかったから、リベンジした思い出があるぅ〜♪
でっかい!博物館だよねぇ〜☆
広すぎて、途中でくたびれちゃうんだよね。
新婚旅行でドイツ!!
さすが!!syukoちゃん!!
私もドイツだったぁよぉ〜♪
この場をお借りして!!
『syukoちゃん!!結婚おめでとう!!
末永くお幸せに〜☆そしていつまでも楽しく過ごせますように!!』
続きの旅行記、ゆっくり拝見させて頂きます!!
- syukoさん からの返信 2010/11/09 21:30:49
- RE: ドイツ博物館!!
- とんちゃんへ
書き込みにお気に入りの承認、
そして結婚のお祝いメッセージまでありがとうございます☆
ドイツ博物館は本当に広かったなぁ。
すごくたくさんの人が集まっていて、
ミュンヘン子に愛されてる場所なんだなぁって感じですよね。
でも一日で回り切れなかったから博物館リベンジって
さすがとんちゃん!
ドイツへの思いをビシビシ感じます(笑
我が家はですね、
とんちゃんのご夫婦を見習いたいなぁと思ってます。
いつまでも仲良く一緒に旅にいける・・・それが理想です☆
syuko
-
- Noririnさん 2010/10/03 21:35:39
- 新婚旅行だったんだ♪
- syukoちゃん こんばんは〜
結婚式夏だったんだね。
おめでとう!
syukoちゃんの花嫁姿、キレイだったろうな♪
で、新婚旅行はドイツ。
2つ並んだグラス、大きい方がsyukoちゃんだとみた(笑)
いいよね。ドイツは。
コミュでも紹介して貰った英国庭園。
ここはポイント高いと思う。
のんびりしながらビールを堪能出来そう!
やっぱりドイツに再訪したいなぁ・・・。
PS.バースデーメッセージ貰ったのに、私がメッセ残すの忘れてて
自己嫌悪っす。ごめんねm(_ _)m
Noririn
- syukoさん からの返信 2010/10/04 21:13:23
- RE: 新婚旅行だったんだ♪
- Noririnさん
こんばんはー
お祝い書き込み感謝です☆
ありがとございまーす。
そうそう、夏のドイツは新婚旅行でした。
何度も訪れているドイツだけど、夏の季節は初めてだったの。
同じ町でも季節が違うとまた愉しい!
今回でまたドイツが好きになりましたょ。
2つ並んだグラスは私が小さい方だよ。
だって違う種類飲みたいから、
相方が1杯飲んでる間に、2杯頼めるでしょ(笑
バースデーメッセージは気にしないでね。
私これまでずっと当日に書き込みもらっていたのに
Nori姉さんのところにはいつも送ればせながらだったから
今までのお詫びも入ってるんで!
この間の土曜に恒例の赤レンガのお祭り行ってきましたよ。
去年よりも会場が一回り広くなってました。
私はお昼から乗り込んだんですけど、
15時過ぎ位から会場に入るための行列が会場の周りを囲んでたの。
入場するのに並ぶなんて、びっくり!!!
syuko
-
- パンジーさん 2010/08/04 23:48:55
- おめでとうございます!
- shukoさん
ご結婚されたのですね。おめでとう!
ホテルニューグランドでお式を挙げて
新婚旅行はドイツだなんて何て素敵なんでしょう〜♪
素敵なだんな様とどうぞ末永くお幸せに。
緑の下でこんなおいしそうなビールを二人で飲んで、とくれば
今回の旅、新妻の思惑はどんぴしゃだったのではないでしょうか。
それにしてもミュンヘンのビアガーデン、ここは英国庭園内ですか?
いいところですね〜
いつか夏にミュンヘンに行ける機会があったら、
ぜひここにビールを飲みに行きたいです。
アウグスティナーケラー、冬に行き店内が素敵だった記憶がありますが
夏はこんな気持ち良さそうなテラス席があるのですね!
うーん、いきたくなっちゃいますね。
私もドイツ大好きですが、
うちの場合は そもそも夫がドイツ贔屓だったんです。
shukoさんちと逆バージョンですね。
旅行記の続きを楽しみにしています♪ パンジー
- syukoさん からの返信 2010/08/05 20:29:53
- RE: おめでとうございます!
- バンジー様
こんばんは。
書き込み、そしてお祝いの言葉までありがとうございました。
とても嬉しいです☆
バンジーさんの所は旦那様がドイツ贔屓なんですね。
いぃなぁ、私の理想のご家庭です。羨ましい・・・
何度もドイツに行かれている様ですし、
ドイツ語も習い始めたと先日おっしゃってましたね。
その後いかがですか?
リピーターでミュンヘンに行かれるなら、
英国庭園のビアガーデンオススメです。
場所によっては冬も開店している場所もあるようですが、
やっぱり木陰でゆっくり楽しめる夏が気分ですよね。
アウグスティナーは旅に出る前に色々と調べて
お庭があることを知ったのですが、
どっしりした店内とは一味違って
陽気な雰囲気でした。
syuko
-
- Rockyさん 2010/08/03 20:39:41
- 結婚式を挙げた。
- syukoさん
>横浜のホテルニューグランドで結婚式を挙げた。
おめでとう♪〜
Rocky
- syukoさん からの返信 2010/08/03 22:05:54
- RE: 結婚式を挙げた。
- Rockyさん
ご無沙汰しています。お変わりありませんかぁ?
お祝いのメッセージ頂いて嬉しいです☆
どうもありがとうございました。
結婚式はあれこれと迷いましたが、
結局横浜。ホテルニューグランドにしてしまいました。
あの大階段での写真がどうしても欲しくって(笑
syuko
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