2010/07/28 - 2010/07/28
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こまちゃんさん
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7月28日。
今日の予報は晴れでしたが、街中に霧が立ちこめてまっちろえのけでした。
気温だけぐんぐん上がって、最高気温が35.5度まで達したようです。
ちょっと北京に似合わず蒸し暑い感じなのでサーーーーっと雨でも降って貰いたいですね。
時季外れの北方の梅雨(無いですけど)みたいです。
買い出しで、近所のスーパーにでも出かけてきたいと思います。
中文訳:
看様子像“露肚子”就跑過来,可是・・・哦!刺青!?
→「腹出し」と思って駆け寄ってみたら・・・お!◎◎◎!?
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非常食が無くなってきたので、定点撮影を済ませて、ちょっと京客隆超市までお買い物へ出かけましょ!
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この所、北京らしくない蒸し蒸しした日が続いているので、ちょっと出不精に…(^灬^;
街中が白満満一片(辺り一面真っ白)です。 -
小学校は夏休み。
なので、何か校庭を全面改装しているようですね。
道理でガンガン、ダダダダ・・・と煩いと思いました。 -
ウチのアパート、エレベーターがあるのは便利です。
でも、家主はこの費用を払っていますけどね。
管理衛生費が、「借り主負担」じゃない北京は親切です(でも、その分家賃高いけど・・・) -
スーパーに行く時は、前じゃなくて家の裏から出かけます。
両方出入り口があって便利ですけど、その分保安はいい加減かも・・・(ーー; -
徒歩100m位で京客隆超市です。
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お買い物は、珈琲用のキシリトールシュガーと、買い置き用の大喜大のレトルトカレー。
(大喜大:青島の食品会社)
あと、洗濯洗剤にハンドクリームなどなど。
来たついでに、例の100%野菜ジュースも買っておきました。
すると、帰る時に、前を歩く「シャツを着てない腹出しオヤジ」を発見! -
追いつくと、腹出しと言うより、入れ墨の見せびらかしオヤジでした〜(ーー;
ちょっと、いや、かなり発色が薄いですね。
日本の「本物のヤクザ」がしているモンモンは、もっと艶があってシャキッとしております。
会社員の頃、仕事柄、お客さんにもそう言う方が沢山居まして、ちょっと考えさせられる経験が結構ありました。
面倒だとか恐い人だとか、そう言ったレベルの低い事じゃなく、彼らの生活環境に係わる面で・・・と言う点です。
京都に勤めていた時、結果的にこまが修理の面倒を見たその筋のお客さんに何故か懐かれちゃって、営業所に来られたりお茶行ったりと、お相手をしたことがあります。
元々は、前任者で先輩のいい加減な仕事が引き起こした、「ド」が何個も着く程のクレームでした。
京都に赴任した最初の仕事が、事も有ろうに、「放ったらかしにされたヤクザからの電話」だったんですよね。
そうと知ってて放ったらかしに出来るヤツもヤツですが(その後ずっとその先輩オヤジを軽蔑しましたが)、お客はお客、こまは電話で、出来るだけの誠意を見せるトークと約束をして、その人「Aさん」の事務所へ出かけるハメに。
そのAさんは、とある支部の幹部でしたが、製品処置の為に家に伺うと、世間に浮き名を流すことにちょっと矛盾を感じていたようでした。ちょうどお子さんが出来て、奥さんがイギリス人で、色んな意味で近所ともお付き合いが出来ずに困ったことが発端のようでした。
そんな状況下、恐いもの知らずのようなこまがやって来て、面と向かってドンドン話し掛けて進めるものだから、何か感じたのでしょうか?
その日は先客の家電メーカーの人が居まして、奥でドヤされているのを聞きながら、事務所の応接室で待たされていました。終わったと同時に、部下がAさんに、ウチのメーカーが来ている事を伝えると、突然口調が変わって、
「入って、入って。あの話しでエエから進めてくれよ。で、資料見せてくれや。」
と、口調まで明るくなり、全く別の対応になりました。その時が初対面でした。
その家電メーカーの人もきょとんとしてましたが、電話で手応えが有ったのが、ここまで気持ち良く対応して貰えたことに、正直こまも驚きましたね。
1年ほどして、Aさんは一軒家を引き払い、しがらみを隠せるマンションに引越したのですが、その場所が何と、営業所のある交差点の斜め向かいだったんです!!別に、近いから選んだ訳ではないのでしょうけどね…
或る日、黒いセドリックが事務所前に「斜め駐車」され、黒いグラサンにジージャン、ジーパンのおっさんが出てきて、受け付けた女性が、大慌てしながらこまを呼びに来ました。
何騒いでるの・・・と見てみると、にっこり微笑み、「よお!」と手を挙げるAさんが来ていました。
で、
「あ、こまさん!わし・・・、そこの◎◎◎◎ズマンションに引越して来たんよ」
と、わざわざ知らせに来てくれたのでした。その時、バツの悪いことに、営業所には、会社の支店長と経理課長と所長が打ち合わせしていたのですが、見るからにその感じの人に、会話を停めて固まっていました。
それを見たこまは、「ありゃりゃ、ここじゃ話が出来そうにない!」と思って、所長に、「ちょっとお茶してきます」と言い、Aさんを連れ出して話しを聞くと、「引越挨拶の為」に来ただけだと判りました。
ヘンテコな人とお近づきになったな〜と思っていましたが、その後特に何もなく、Aさんのマンション下の
ガソリンスタンドで営業車を給油していると、奥さんとお子さんに有ったりする程度でした。(お子さんにも懐かれてた・・・)
お茶から戻りAさんを見送ると、ウチのお偉方から根掘り葉掘り聞かれましたが、「お客さんですよ」と言ってお終い。まあ、こまは元々、この筋の人担当みたいなものでしたから、それでみんな納得してくれたようでした。
Aさんも、車をもっと真っ直ぐ停めてくれていたら、誰も何も判らずに済むはずだったのですが・・・
だって、連絡はいつも電話だし、Aさんの顔を知っているのは、家やその事務所に訪問しているこまだけ
ですからね〜。(しかし、あの時の事務所は迫力がありましたよ〜忘れられません)
と或る日、テレビのニュースで、「◎◎組と△△組の闘争で、何十人のけが人が出た」と報道され、
「あ、Aさんとこやん・・・」
と思って、ちょっと妙な予感が。。。(電話する訳にも行きませんしね・・・)
すると、そのニュースから1週間ほどしてAさんから電話が入り、
「ちょっと修理して欲しいねんけど、あ!あのステレオちゃうねん、ウオークマンやけど良いかな?」
と言うので、「良いよ、近いし直ぐ行くけど今居るの?」と訊ねると、ちょっと奥歯に何か挟まったように誤魔化しながら、「今ワシなぁ・・・、京都大学病院に入院しとんねん・・・」
あああ、やられちゃったんや!
と直感したこまは、直ぐに駆けつけてみると、そこでも他人に気遣って個室に入っていました。
で、半袖シャツの二の腕と胸元から、すごく綺麗なモンモンが見えていましたが、今日見た写真のような薄いチンケなのじゃなかったです。
こまは生まれが大阪の門真なので、大衆浴場でも良く出会うし見慣れてはいましたが、やはり本物は芸術品ですね。
暫く見つめていたら、ちょっと照れ隠ししながら誤魔化すAさん。お母さんが来られてて、腰を90度曲げながら、「いつもお世話になっております・・・」と、クソ丁寧に挨拶され、これじゃぁ、どっちが何者か判りませんよ〜!(~灬~;の状態でした。彼が個室の入院患者で良かったです。
で、入院していた理由ですが、「腹を4,5ヶ所刺された・・・」そうです。。。
ははは・・・・
でも、あの稼業の方々も人の子。
いつか自分が人の親になった時、急に全てが変わるみたいです。
Aさんは、元々厳つい系の顔ですが、そんなに恐ろしい人格でもなかったですし、本当はもっと色んな人と交流したかったのかも知れませんね。でも、自分が近付くと迷惑が掛かると気付いているでしょうから、「修理」が理由でなければ、電話は掛かってきませんでした。
その後、こまが大阪に転勤したので、もう出かけることもなくなりましたが、あの奥さんとお子さんの為にも、なんとか上手くやって呉れている事を願いました。(引越の通知訪問以外は)
あれれ?何書いてたんでしょう、今日の旅行記。。。?
はは、根性無しのしなびた入れ墨の話しから、意外な方向へ話しが飛んじゃいましたね!
まだ他にも、幹部のおっちゃんから頭下げられたこととか、結構内心ドキドキでの奮闘記も結構ありましたが、その話しは、また機会が有れば書くかもしれません。
Aさんご一家、今も元気かなぁ・・・?(当時40ちょいでしたから、もう軽く還暦は過ぎています) -
ただいま〜♪
ウチの裏のセキュリティドアに到着です。
今日も35℃越えの「35.5℃(最低26.7℃)」でした。
スカッと晴れてくれれば、この気温でも良いのですが・・・(;灬;
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