2007/01 - 2007/01
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bienenstichさん
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日本語のガイドブックにはあまり情報の載っていないミュンスター
寂しいので、街の中心部から郊外の様子、クリスマス市まで、
一通り街をご紹介してみました
食べ物に関する情報が多くなってしまいましたが…
この際ついでに、記事には載せられなかった、
お勧めの醸造所兼レストラン情報を
Pinkus Müller: http://www.pinkus-mueller.de/
建物自体が文化財になっているそうです
しかもここのビールはおいしいだけでなくて、Bio(オーガニック)のものとしても有名
☆歴史的な情報は、
現地やインターネットで調べたものだけでなく、
地元の方やガイドさんに聞いたものが多いです。
ドイツ語で聞いたため、正しく理解できていなかったり、
あやふやに覚えているところがあるかもしれません。
もし「ここはちょっと違う」という箇所がございましたら、
ご指摘いただければ幸いです。
-
まずは中心地、Prinzipalmarkt
写真を撮りたくなってしまう場所です
正面に見えている教会はLambertikirche
今はカトリック色のとても強いミュンスターが
宗教改革時代に、プロテスタントによって
治められたことがあったのですが、
この動きはやがて鎮圧され、
プロテスタントの指導者3人が
この教会から吊るされた、
という歴史があるそうです。 -
Prinzipalmarktの夜景はこんな感じ
-
Rathaus(市役所)
三十年戦争の後、カトリック側はここに集まって協議
プロテスタント側はオスナブリュックへ
そして日本語で「ウェストファリア条約」と呼ばれる条約が結ばれました。 -
市役所の前辺りで、
最初の写真と同じ方向を向いて撮った写真
構図はおかしいけれど、街の雰囲気は出せた…と思う
ここを左に曲がると -
Dom(大司教座)
-
元々、この街はここにあった修道院(ミュンスター)を
中心に発展。
修道院を取り巻く壁沿いに建物が建てられ、
それが今のPrinzipalmarktなど、円を描く通りになった。
(写真は図解用) -
ドームの中へ
-
1540年頃につくられた天文時計
2071年まで(は)機能するそうです -
Domの前には、水・金・土曜には
午前中・昼過ぎくらいまで市が立ちます
色々な野菜・お花・香辛料が売られていて面白い
スープなどの軽食も売られているので、
カフェなどに入る時間がないという旅行者にも便利かも -
Domの後ろ側に抜けたところにある Spiekerhof
Prinzipalmarktと並んで、
ミュンスターらしい写真を撮るのにいい場所
左右の建物に入っているレストランはどちらも雰囲気があるし、
どちらもミシュランにも載っていたと思う
(行ったことはありません。貧乏故…) -
Salzstraße (塩通りという意味)には、
ミュンスターともう1つのハンザ都市の名が書かれた
プレートがいっぱい埋め込まれている。
これは、ここに中世塩商人が住んでいたことを
記念するためらしい。
なお、プレートの中に埋め込まれているのは、
そのハンザ都市から来た石だそうです。 -
Arkaden というショッピングモール
隣接する建物に、ピカソ博物館が入っています
美術館の入り口にあるカフェPablo
(私はケーキしか食べたことはないのですが、
おいしかった) と、
その隣にあるデリカテッセンのお店Holsteinはお勧め -
そのそばにある、パン屋さん Pohlmeyer
http://konzeptwerkstatt.tplr.de:8080/baeckerei-pohlmeyer.de/ -
今時珍しく、釜でパンを焼くお店
ここはケーキなどももちろんおいしいのだけれど、
普通の素朴なパンを何をつけずに食べても
すごく味わいがある
なお、それ以外に軽食も食べられます -
こちらは売り場
-
Lütcke Gasse
-
大学の辺り
ミュンスター大学は、ドイツでも三番目に大きい大学だそうです -
こちらも大学のそば。
ミュンスターは自転車の街と言われます。
事実だけれど、
私は「公共交通の便がとても悪い街」という事実を
ポジティブに表しているに過ぎないと思う。
・人口30万で公共交通がバスしかなくて、
・しかもそのバスが全部20分に1本
・中央駅と市の中心を直接結ぶバスがない(歩いた方が早い)
ってどうなの? -
野良猫さん
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Aasee
夏になると、湖面にはヨットやボートが浮かび、
岸辺にはバーベキューをする学生が目立ちます -
日暮れ
-
Mühlenhof Münster
http://www.muehlenhof-muenster.org/mlhf_index.php
昔の人の生活を紹介する野外博物館です
(中央駅からは14番のバスを利用) -
昔の水車小屋
-
この日はちょうど中世のお祭りをやっていました
この写真は、1300年くらいのミンネゼンガーの
音楽を再現しているところ -
Haus Rüschhaus (1745-48)
http://www.rueschhaus.de/
昔の20マルク札に印刷されていた詩人、
Annette von Droste-Hülshoff (1797-1848)が、
1826年から46年の間所有していたお屋敷です。
ここへはバス5番で行けます。
なお、彼女が生まれたヒュルスホフ城は、ここから徒歩1〜2時間くらいの所にあります
(歩いて行ったことしかないので…
日曜はバスもなかったし…) -
薔薇がきれい
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お屋敷の後ろ側
-
ミュンスター紹介の最後はWeihnachtsmarkt (クリスマス市)
旧市街各地が会場になります
これはAegidimarkt -
St. Lamberti教会の周り
-
ドイツ人も忘れがちかもしれませんが、
クリスマスはあくまでイエス様の聖誕をお祝いするものです… -
気温が氷点となったら
(そしてアルコールが大丈夫なら)
「グリューヴァイン」(香辛料などが入った甘くて温かいワイン)がお勧めです
購入時にカップ代のデポジット(2ユーロ位)も払わなくてはならないのですが、
このデポジットを諦めると、カップを持って帰れます
お店によってカップが違うので、比較してみてください
アルコールが駄目な方も、もしかしたらカカオ(ココアのこと)等でも
このカップがもらえるかもしれませんので、確認してみてくださいね
(ちなみにこれは市役所とKaufhofの間です)
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