2010/05/31 - 2010/06/02
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パルファンさん
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愛読書が、ルイス・フロイスの「日本史」、天正遣欧少年使節に
関心の強い夫が、仕事とは関係なしに出かける海外で選んだのはポルトガル。
合わせて、石畳、坂などの街並みをスケッチしてみたいパルファン・・
二人の希望は合致し、“日本の隣の国”とまで言われたポルトガルに行くことを決めたのは今年のはじめ・・
余りあちこち行かないで、ゆっくり旅した10日間のポルトガル
まずは、ポルトガルの古都、ポートワインの地ポルトから
-
ポルトの空港
マドリッドからの飛行機は小さかったが
空港は機能的で分かり易い
電車に乗り、ポルト旧市街に。 -
リベルダーデ広場
なる程、これが大航海時代の建造物群かぁ〜と感嘆!
ホテルに荷を置き、少し下ると行き当たる。 -
その建物郡の中の、一階にはマクドナルド
味は同じでも、高級感を覚える?
マクドは世界中に定着したのですね。 -
サン・ベント駅を皮切りに、
これから、パルファンの街歩き♪
同伴者たちはホテルで休憩
駅構内は、ポルトガルの歴史を描いた
アズレージョが四方、天井まで続く・・ -
<アズレージョ> 14世紀、アラブ・ギリシャの
影響を受けたムーア人のタイルを起源とする。
歴代王に愛され、教会、宮殿のみならず庭園
一般家屋に進出し、ポルトガル建造物の特徴となる。
テーマも聖書の物語、寓話、戦いなど多岐にわたる。 -
ポルトは紀元前から、地中海と結ぶ重要な港町
ローマ帝国の頃は「カレ」と呼ばれ、
カレの港「ポルトゥ・カレ」が町の名となったそう。
ローマ帝国、西ゴード人、アラブ人の支配の後、
スペインと、国土回復運動を経る中、ポルトゥカレ伯領を与えられる。
更に宗主国カスティーリャに勝利し独立を宣言し、
ポルトガル王国が承認され(1147年)コインブラを首都とする。 -
歩きはじめは、カテドラルの横の路地から。
どんな所に出くわすか分からない♪
ワクワク感と同時に不安も・・ -
ホラホラ・・
なるべく注目しないように さりげな〜く
カメラを向けるのにはちょっと躊躇しながら・・ -
同じ路地歩きでも、ここは空気がちがう・・
観光を意識しない生活そのものの道 -
丘のカテドラルに出るには、この坂道を・・
-
カテドラルの一段下のレベルからドウロ川をみて。
-
山側の方をみて
代赭色(タイシャ)の屋根瓦に覆われた町
世界遺産に指定されたポルトの町
修復も進んでいることでしょうね− -
カテドラル
外観は、要塞を偲ばせる・・
当初はロマネスク様式で建てられたが、
歴史の中で様式は色々変わったそう・・ -
丁度昼休みのため、中には入れない。
スペイン・ポルトガルは未だに昼休みを
とるところが多い。
回廊はアズレージョが良いと聞いたのだが・・ -
カテドラルの前から、下を覗き込んで。
間口が狭く、その分 天に天に・・ -
この界隈のショット
左下= 共同洗濯場、“ポルトガルの洗濯女”って歌
ひと世代前の人は知ってるって・・
唄ってくれたけど、う〜ん・・聞いたようなメロディ
右下= 覗いたら女性たちだったので、
物珍しさで一休み。
注文したのはミネラルウオーター -
細い路地に干す洗濯物は、
陽射しを求めて高い所に干すのでしょうね〜 -
さしずめ、我が町の通り角にある
お地蔵様と同じですね・・ -
ポルトの町の古い通り、フローレス通り
タイル張りの家が多く
古いがそれぞれは立派な建物 -
フローレス通りから、山側の路地にあがって・・
路地からカテドラルを。
ちょっと望遠にし過ぎ! -
アズレージョも 然ることながら個々の
デザインが凝った教会 -
同伴者たちと合流し、
再びフローレス通りを・・ -
通りにあった古書屋さん
見向きもせずに仕事をしているオーナー
”あぁ、又観光客”って、無視なんですね! -
フローレス通りの終わりは
落ち着いた瀟洒な建物群
ここを更に下りると -
ポルトならではの風景♪
-
下りた所は、リベイラ広場
横から射す日差しは、小路の多い
この町に、光を乱舞させる・・ -
カイス・ダ・リベイラ
ドウロ川沿いの散策路、レストラン。
夕食はここに戻ることにして
タクシーでむかったのは、 -
カフェ・マジェスティック
ポルトのショッピング街、サンタ・カタリーナ通り -
アールデコ調の老舗カフェ
創業1921年だそう・・
海岸通りでは、休むのには適当な所がなく、
ここまで・・ ミーハーでもあるんだよなぁ〜 -
22番の路面電車に乗ってポルトの町観光・・
一車線の場合、辛抱強く車はついてくる・・ -
こんな坂、重心をしっかりとって、立ってないと。
席は充分あったのですが・・ -
路面電車に乗って(休憩がてら)
一周し、バターリャ広場に戻って。
広場前には、サント・イルデフォンソ教会
17〜18世紀のイタリア人建築家によるそう。
アズレージョで覆われた教会☆ -
急峻なくだり! 眺めも絶好!
夕食は川べりで、ということで
右手にケーブルカーを見ながら下る -
「陽だまりでもないけれど・・
我輩の定位置でんねん・・」 -
毎日、生活しているんですよね。
排水なども工夫が凝らされていて・・
この手すりは新しいので、付けられたのは最近? -
ドン・ルイス一世橋
エッフェルの弟子の設計によるという。
近代ポルトの象徴でも・・ -
カイス・ダ・リベイラに戻って
7時半に開くレストランを待ってスケッチ♪
このボート、広告塔とは言え、
描きたくなりますね〜 -
夕食は川べりのテラス席☆
(旅行中の食事費でトップを記録したよ)
レストランの前で魚を見せてくれたおじさん♪
食事中は、流しのバンド、そして かもめも
寄ってくれて〜 -
ドン・ルイス一世橋は、昔は木造。
人の重みで崩れ犠牲者が出、それを弔って
建てられた記念碑だそう・・ -
橋と、対岸(ガイヤ地区)の丘にある
ピラール修道院の夜景
明日は、この対岸のワインカーブへ♪ -
カテドラルの下のテラスからスケッチ
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この旅行記へのコメント (9)
-
- エンリケさん 2012/03/24 19:40:07
- 趣のあるポルトの街
- パルファンさん
こんばんは。
冬のパリ旅行記のコメントに早速お返事をいただきましてありがとうございます!
以前、ポルトガル旅行をされたときにわたしの旅行記を読んでいただいていらっしゃったのでしょうか?
わたしはもともとヨーロッパ旅行が中心だったのですが、最近は別の世界ものぞいてみようということで、非ヨーロッパ圏を巡る旅が続いています。
それでも原点はヨーロッパにあるので、またいつか戻ってきたいですね。
違う世界を旅してからヨーロッパを巡ると、また新しい発見があると期待しています。
・・・パルファンさんのポルトガル旅行記も、ちょっぴり拝見しました。
ポルト・・・わたしは日程の関係で行けなかったのですが、坂のある赤い屋根の街並みはリスボンに似て趣がありますね。
細い路地やあちらこちらにあるアズレージョも魅力的です。
最後のスケッチもいいですね〜。
一瞬を切り取る写真ばかりでなく、こんなふうに時間をかけてスケッチしながら風景を心に留めておくのもひとつの旅のあり方ですね。
- パルファンさん からの返信 2012/03/25 11:43:31
- RE: 趣のあるポルトの街
- エンリケさん、おはようございます〜
ポルトガルは出かけるまでは、リスボン、ポルト位しか街の名がわからないという
状態でしたから、ポルトガルの旅行記は色々読ませて頂きました。
エンリケもフランス名アンリであることが分ったという具合でして・・
久しぶりにポルトの旅行記をみ、自分で懐かしんでおりました。
リスボンより旧市街は狭く、だいたいは歩けるので
ゆったりと知らない町に浸るには恰好のところでした。
最後に、こっそり入れた絵も見てくださってありがとうございます♪
エジプトの旅行記は、チップ攻めに辟易しているご様子に思わずニンマリ〜
そちらの旅行記に行って続きは書きますね。
パルファン
-
- バートンさん 2010/08/15 01:29:25
- ここが例の場所ですよね^^
- パルファンさん、こんにちは。
ポルトはとても綺麗な街だから、
街歩きもスケッチも楽しまれたのではないでしょうか。
あちこちにあるアズレージョも本当に美しいですよね。
初めてポルトの街で見た時は感動のあまり言葉を失いました。
リレにも行かれたんですね。
あんなに素敵な書店で本を選べたらどんなに嬉しいだろうと
見学しながら思っていました。
残念ながらポルトガル語の本しか見つけられなかったので
買いませんでしたけど、今から思えばおみやげに
買っておけばよかったと後悔です。
川沿いのレストランは高いんですね〜。
でもあの川を見ながら食事が出来るなんて最高ですね。
久々に見たポルトの街を懐かしく拝見させていただきました。
何度見ても美しい街です。
ばーとん
- パルファンさん からの返信 2010/08/16 19:53:03
- RE: ここが例の場所ですよね^^
- バートンさん、こんばんは♪^^
旅行記を見ていただき、コメントもありがとうございます。
懐かしんで頂いて嬉しい限りです☆
バートンさんのポルトガル旅行記、いろいろ参考にさせて
頂きながらフォローもしませんで申し訳ありません。
洗濯場は上からみると階段があり下りられそうだったのですが、
みたテラスからは下り口がなくって・・
違う路地に入っておりるのだったのかな?
リレの本屋さんは楽しめました〜
最上階の一角にはポルトの古い街並みなどの絵なども置いてあって。
リスボンでは、ジャガランダの花が満開でした!!
また、どうぞお寄りくださいね。
パルファン
-
- コクリコさん 2010/08/05 17:53:36
- ポルトの街歩き
- とんぼの本『ポルトガルへ行きたい』を開いているのですが、
パルファンさんの旅行記の方が写真が豊富で旧市街の路地裏まで一緒に歩いている気分になります。
『ポルトガルへ行きたい』はややページ数が少ないし、ポルトガル全体を紹介しているので仕方ないかな。
路地、裏町歩きの大好きなパルファンさんにはたまらないですよね!
ご主人やお義姉さんがホテルで休んでいる間も街探検ですね。
アズレージョの白とブルーの色合いがポルトガルの青い空と白い雲みたいで良いですね〜
駅構内の天井まで埋め尽くされているのですね。
教会までもが!
アズレージョというのはポルトガル独特のものですよね?
スペインにも近いものがあるのかしら。
タイルというのがアラブのモザイクに通じるものがありますよね。
ドン・ルイス1世橋はホント、エッフェル塔みたい。
とんぼの本に書いてあったのですが、エッフェルがエッフェル塔を建てる12年前に造った橋もあるのですか?
『ポルトガルの洗濯女』という歌・・・私のロクブリュヌ・カップ・マルタンの旅行記に古い洗濯場の写真を貼ったのですが、それに若いかとくみさんが『ポルトガルの洗濯女』という歌を思い出したと反応したのです(^^)。
勿論、私は知りませんでしたよ〜さすがポルトガルに特に思いいれのあるかとくみさんだなぁ〜と思ったのでした。
- パルファンさん からの返信 2010/08/05 20:34:47
- RE: ポルトの街歩き
- コクリコさん
ロクブリュヌ・カップ・マルタンの旅行記って?
今過去の旅行記リストみたのですが、見つけれなかったもので・・
アドレス貼って頂けます?
「ポルトガルの洗濯女」は70代とそれに近い方、2人が覚えていて、
ハミングしてくれたんですけど・・
コクリコさんも知らないんだ〜
結構ふる〜い、色んなジャンルの歌をご存知ですのに♪^^
マドリッドはこわいと聞いていたので、一人で歩くのは控えたのですが
ポルトは大丈夫かと・・
でも、後で何かにカテドラル界隈の路地は危険と出ていて・・
夜のことだと思うのですが。
駅構内のアズレージョは天井のきわまで続き、かつ壮大な物語が
描かれているのですが・・
今回は、物語の説明は調べないではしょってしまいました。
多分、中身を知ったらもっと心躍ることと思います。
これも、コクリコさんがポルトに行かれる時の課題にしましょうね(^_^.)
では、またおじゃましにいきます!
パルファン
- かとくみさん からの返信 2010/08/05 21:08:06
- RE: ポルトの街歩き
- コクリコさん、パルファンさん、かとくみです、こんばんは。
今日は息子を連れて二人で地元のプールに行ってきました。
なかなか帰りたがらず、疲れました。日焼けしちゃったし…。
> とんぼの本『ポルトガルへ行きたい』を開いているのですが、
私もその本持っているのでした。この忘れっぷりったら…(汗)
> パルファンさんの旅行記の方が写真が豊富で旧市街の路地裏まで一緒に歩いている気分になります。
ほんと、そうですね。臨場感があるというか。
なにげない小さな通りの風景が好きな私は嬉しい限りです。
私も友人と、ポルトのカテドラル裏の下町っぽいところに入り込んで
いきました。汚くて臭くて、通りをニワトリが歩いていて、
ちょっとヤバいかなと思っていると、話しかけもしないのに
若い男たちが寄ってきて、さすがに怖くなってその地区からは出ました。
パルファンさんが歩かれたところかな〜、今はきれいになってるのかな〜、
なんて思いながら拝見しました。
> アズレージョというのはポルトガル独特のものですよね?
ですね。
> スペインにも近いものがあるのかしら。
ありますね♪ ポルトガルのは名前のとおり青がメインですが
スペインのはもっとカラフルだと思います。
> タイルというのがアラブのモザイクに通じるものがありますよね。
そうですね。ポルトガル語、スペイン語などの「az−」「al-」で
始まる言葉はアラビア語起源と聞きました。
「azul(青=ポ)」「alfama(リスボンの地区名=ポ)」
「alcazar(城=ス)」「azucar(砂糖=ス)」など。
ポルトガル語では砂糖は「açucal」、仏語では「sucre」ですよね?
アラビア語はフランスまで伝わっているのかしら。
> とんぼの本に書いてあったのですが、エッフェルがエッフェル塔を建てる12年前に造った橋もあるのですか?
ドナ・マリア・ピア橋ですね。
ドウロ川にかかる鉄道の橋です。そこを通過するとき列車が徐行したことも
思い出しました!理由は不明。
> 勿論、私は知りませんでしたよ〜さすがポルトガルに特に思いいれのあるかとくみさんだなぁ〜と思ったのでした。
えへへ、おそれいります。
うわっ!パルファンさん、長々とごめんなさい。デシタ。
- コクリコさん からの返信 2010/08/05 23:29:41
- RE: RE: ポルトの街歩き
- パルファンさん、かとくみさん、こんばんは。
今日は何回も訪問してすみません。
パルファンさん、ロクブリュヌ・カップ・マルタンの旅行記は
http://4travel.jp/traveler/coquelicot/album/10445796/
です。
かとくみさん、
語学得意なんだもの、面白いわ〜凄く勉強になりました。
> そうですね。ポルトガル語、スペイン語などの「az−」「al-」で
> 始まる言葉はアラビア語起源と聞きました。
> 「azul(青=ポ)」「alfama(リスボンの地区名=ポ)」
> 「alcazar(城=ス)」「azucar(砂糖=ス)」など。
> ポルトガル語では砂糖は「açucal」、仏語では「sucre」ですよね?
> アラビア語はフランスまで伝わっているのかしら。
ポルトガル語で「azul」は青なんですね。
南フランスの紺碧海岸コート・ダジュール「COTE D'AZUR」のAZURは「青」ですものね。
ポルトガル語のazulとフランス語のazur同じですよね!
このazがアラビア語からきているなんて〜単なる単語に広がる世界・夢♪
> ドナ・マリア・ピア橋ですね。
> ドウロ川にかかる鉄道の橋です。そこを通過するとき列車が徐行したことも
> 思い出しました!理由は不明。
ドナ・マリア・ピア橋という名前なのですね。
パルファンさんの旅行記に登場するかしら!
- パルファンさん からの返信 2010/08/05 23:59:53
- RE: RE: ポルトの街歩き
- こんばんは♪^^
子供を連れて、プールとは!
コクリコさんは妹と言ったけど・・パルファンには娘といってもよいかも・・
でも、年齢は忘れて(勝手に)よろしくね。
カテドラルの裏の路地は今でも若者がたむろしていて気味が悪いですから
ましてや、十数年前ですと・・
汚さ、臭いもアジアはともかく、ヨーロッパでは始めての経験でした!
> そうですね。ポルトガル語、スペイン語などの「az−」「al-」で
> 始まる言葉はアラビア語起源と聞きました。
> 「azul(青=ポ)」「alfama(リスボンの地区名=ポ)」
> 「alcazar(城=ス)」「azucar(砂糖=ス)」など。
> ポルトガル語では砂糖は「açucal」、仏語では「sucre」ですよね?
> アラビア語はフランスまで伝わっているのかしら。
なるほどよくわかりました。
言語を調べると文化伝播がよくわかりますね。
> ドナ・マリア・ピア橋ですね。
> ドウロ川にかかる鉄道の橋です。
この橋はパルファンも通ったわけですね。コインブラに行く時に。
写真も撮ってたかなぁ〜
お二人のコメントで旅行記が豊かになってきました〜
これからも、いろいろ補充よろしくね。
パルファン
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