2010/07/18 - 2010/07/18
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のりアロハさん
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梅雨も明け夏が到来、一度行ってみたかった乗鞍に出かける事にしました。
朝4時に家を出発、この時間だと渋滞もなく、3時間20分ほどで乗鞍観光センターの駐車場に到着。
8時発のバスに乗り込み、畳平に向かいます。
畳平から剣が峰の頂上を目指し、登山を開始。
最初は比較的楽かな?と思っていましたが、途中からは酸欠状態で休憩を何度も入れながら、頂上に到達しました。
この日は天気も良く、360度のパノラマを堪能しました。
お昼は、中之屋で蕎麦を食べお腹一杯に。
その後、大滝や三本滝でマイナスイオンをたっぷりと浴び、乳白色の日帰り温泉に入り疲れを癒しました。
帰路は大渋滞に巻き込まれ、家に到着したのは夜の12時をはるかに過ぎてしまいました。
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- 自家用車
-
8時頃には中央道は40kmほどの渋滞が見込まれる予想だったので、眠い目をこすりながら4時に家を出発。
さすがにこの時間だと渋滞は無く、7時20分頃に乗鞍観光センターの駐車場に到着。
まだ早い時間ですが、第一駐車場は既に満車で、第二駐車場に車を止めました。 -
朝は何も食べていなかったので、おにぎりを購入。
-
オリジナルキャラクターの「さんぞくっく」。
きっと「山賊」と「クック」を合わせたんでしょうが、ちょっと中途半端なキャラです。 -
乗鞍はマイカー規制をしているので、バスに乗って畳平を目指します。
料金は片道だと1400円、往復は2400円です。
1時間毎にバスは出発しますが、乗客が多いので一度に5台ほどが運行されます。
この辺りまでくると残雪も見られ、夏とは思えない景色です。 -
1時間弱で畳平に到着しました。
標高は2702m、バスで来れる日本最高地点だそうです。 -
鶴ヶ池は、青空が写って美しいブルーです。
-
剣が峰の頂上を目指し歩き始めます。
この辺りは、道もなだらかで歩きやすく、まだハイキング気分です。 -
青い空に飛行機雲が、見事に描かれています。
-
畳平に着いた時は、少し涼しいかな?と思いましたが、歩きだすと日差しもあり、半そでで丁度快適な気分です。
畳平の駐車場の建物も、ここからみると、周りの景色にフィットしていい感じです。 -
高山植物の代表的な花「コマクサ」が、可憐に咲いています。
-
不消ヶ池には雪がまだ残り、手前は青く輝き、奥の方は緑色っぽく輝いて見えます。
光の当たり方によって、こんな輝きが違うんですね。
魔利支天岳には、コロナ観測所が見えます。 -
中央の一番高く見えるのが、これから目指す剣が峰です。
皆さん本格的な登山スタイルで、登山用の杖を持っている方も大勢います。
私はジーンズに、スニーカーという軽装なんですが…。 -
雪が全くないところも多いのに、部分的にこんなに厚い雪の塊が残っている所があって、不思議な感じがします。
-
この辺では夏スキーを楽しんでいるスキーヤーの姿も多く見られます。
皆さんの昼食は、「スキーヤー(すきや)の牛丼♪」ですかね? -
畳平から肩の小屋までは40分ほどで到着。
ここまではなだらかな上りだったので楽に来れました。
しかし、ここから勾配が急になってきます。 -
ゴツゴツした岩も、ところどころにあります。
思わず「純金積立、ゴツゴツ♪」なんて歌ってしまいそうでした。
ん?あれは「コツコツか?」 -
さっきまで上の方に見えた魔利支天岳と、殆ど同じ位置まで上がってきました。
眼下には肩の小屋が小さく見えます。 -
スニーカーだと足の踏ん張りが効かないので、少し滑りやすく、登るのに苦労します。
皆さんが登山靴を履いている訳が分かってきました。
空気も薄いので、少し登っただけで呼吸が荒くなり出し、ゆっくりと休みながら登って行きます。 -
ここまで来ると、遠くの山の連なりが良く見えます。
-
頂上がだいぶ近付いて来ました。
最後のひと踏ん張りをするために、ここで少し長めの休憩を取ります。 -
雲も、こんな間近で見れます。
かなりヘバッているので「こんな『間近』で見れるなんて『マジか』?」なんて考える余裕はありませんでした。 -
「う〜、こんなに近くに見えるのに、なかなか到着しない〜」
-
そうこう言いながら、肩の小屋から1時間強登り、ついに頂上に到達しました!
海抜3026m、3000mを超えるところに立つのは初めてです。 -
周りに遮るものはなく、360度の視界が広がります。
今までの疲れも一気に吹き飛びました。
空気も美味しく、ここまで苦労して登ってきた甲斐があったな、と感じる一時でした。 -
「宮本鞍乗」って何?と思ったら「乗鞍本宮」でした。
-
本当は「ノリクラ」で「プリクラ」を撮ろう…?なんて思ってましたが、さすがにそれは無く、こちらを登頂記念に購入しました。
-
頂上には次から次へと人が登ってくるので、さほど滞在は出来ず下山します。
下りは滑りやすいので慎重に下りますが、登る時よりかなり楽で、肩の小屋まで40分かからずに到着しました。
「ごくろうさんです峰でくつろいで下さい」と優しい言葉が書かれています。 -
では、少し休憩ということで、ソフトクリーム(400円)を購入。
このソフト、カップに入ったアイスを、ソフトクリーム作成機?のようなものに入れて作ってます。
なので味の方はあんまりでしたが、こういう場所で食べると何でも美味しいものです。 -
山の天気は変わりやすく、途中から霧が出始めました。
畳平の近くにある、お花畑にやってきた頃には、けっこう霧が濃くなってきました。
ここは木道になっていて歩きやすいです。 -
ちょっと色が白っぽいですが…キバナシャクナゲかな?
-
この花の名前は?
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「木道で黙とう!」なんて事はしませんよね。
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これはコイワカガミです。
鈴のような形をしていて「チリンッ」と音が聞こえそうです。 -
クロユリは、まだ蕾の状態が多く、やっと開花したクロユリを見つけました。
-
雪解け水なので思ったより「冷たい!」って感じます。
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ミヤマキンバイです。
色々な高山植物を見れて楽しめました。 -
麓の方から畳平まで、自転車で登ってくる人たちもいます。
凄いですね〜。 -
畳平のバスターミナルは、この時間だと帰りのバスを待つ人が多くなっています。
13時発のバスに乗れそうです。 -
燃料電池自動車というのを初めて見ました。
もう10年も前に燃料電池自動車の時代が来ると言われていましたが、まだ積んでいる燃料電池の小型化は進んでおらず、実用化はまだ先のようです。 -
霧も晴れてきて、夏らしい入道雲がモクモクと出てきました。
-
帰りのバスは13時発が7台運行されました。
持ってきた飴でも舐めようかと取り出すと、気圧が低いので袋が膨らんでいます。 -
バスはゆっくりと下っていきます。
都会では、なかなか見ることが出来ないような夏空。
本当に気持ちがいいです。 -
観光センターに戻ってきて、トイレに入ろうとしたら「暖房中につき開放厳禁」の文字。
真夏なのに暖房してるんでしょうか?
中に入ると何となく暑いような気がしました。 -
お昼は、番所大滝の近くにある「中之屋」にやってきました。
もう2時半を過ぎていて、お腹がペコペコです。 -
ちっちゃい頃、家にもあった柱時計。
なんとなく懐かしい感じがします。 -
私は「そば定食」(1800円)を注文。
もりそば、岩魚の笹焼き、小鉢にご飯も付いています。
十割そばという事で期待したのですが、コシがあまりなく蕎麦の香りもあまり感じられず、ちょっと期待はずれでした。
岩魚は、味噌を付けて笹に包んで焼いています。
付け合わせの小鉢の蕗が、手作りの素朴な味で、とても美味しかったです。 -
お昼の量はけっこうあったので満腹に。
近くの番所大滝に行ってみる事にしました。
150段ほど階段を下りると、あづま屋に行けますが、帰りの登りはちょっときつそうです。 -
数日前まで雨が多かったせいでしょうか、水量も多くかなり迫力があります。
けっこう細かい水しぶきも飛んできて、ひんやりとします。 -
続いて車で移動して駐車場に止めて、三本滝へ向かいます。
途中までの道のりは歩いていると、森のいい香りがして癒されます。 -
日本の滝百選にも選ばれた三本滝に到着しました。
ここでは、それぞれ特徴の違った三本の滝を一度に見る事ができます。
こちらは一番右に見える滝。 -
真ん中の滝は、小大野川の本流を豪快に真っ直ぐ流れ落ちています。
-
左側の滝は、木の間からゆっくりと流化しています。
-
3つの滝を一度に写せないので、2本の滝を。
それぞれに特徴があって素晴らしい光景です。
マイナスイオンもたっぷり浴び、とっても清々しい気分になりました。 -
紅葉の頃に訪れてもいいかもしれません。
-
三本滝の駐車場の近くには、ニッコウキスゲも可憐に咲いていました。
-
汗もかいたので、日帰り温泉の「ゆけむり館」(料金は700円)に入ります。
乳白色の源泉かけ流しです(こういう言葉には弱いですよね)。
脱衣所から硫黄の匂いがして、とってもいいお湯で、
思わず「硫黄(伊代)は、まだ16だから〜♪」なんて口ずさみたくなりました。
かなり人が入っていて、お風呂の様子は撮れなかったので、温泉の様子はこちらのHPで
http://www.norikura.co.jp/kanko/yukemurikan/home.htm -
ゆったり温泉につかり疲れも取れ、休憩所でしばし休憩します。
-
風呂上がりには瓶入りの牛乳!
濃くて美味しい牛乳でした。
もちろん腰に手を当てて飲みました。 -
帰りは大月から先の渋滞がひどく、ここ諏訪湖PAで軽く食事を摂りました。
PAに温泉があるんですね。
30kmほどの渋滞は解消されず、帰りは結局倍の6時間半ほどかかり、翌日の1時20分頃やっと家に到着しました。
日帰りではなく0泊2日で疲れたけど、大自然を存分に満喫した旅でした。
ご訪問ありがとうございました。
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この旅行記へのコメント (8)
-
- バートンさん 2010/08/04 23:49:32
- 乗鞍岳の景色で清々しい気分になれました。
- のりアロハさん、こんにちは。
乗鞍岳は小学生の時に登ったことがあり
子供ながらに雄大な景色に感動した覚えがあります。
珍しい高山植物も沢山咲いていて山って綺麗な所だなぁと。
あの時は空気が薄いのには全然影響なかったけど
この歳になると2000m位でさえハーハーしています。
歳取るのって嫌ですねぇ。
私も牛乳飲む時は手を腰に据えてしまします。
これってお約束ですよね〜(笑)
ばーとん
- のりアロハさん からの返信 2010/08/05 22:03:39
- いらっしゃいませ〜
- あけみママ、こんばんは〜。
オヤジギャグの殿堂へようこそ。
> 乗鞍岳は小学生の時に登ったことがあり
> 子供ながらに雄大な景色に感動した覚えがあります。
私が子供の頃は、高尾山とか筑波山が精一杯でしたが、小学生で登ったなんて凄いですね。
ママが小学生というと、約15年ぐらい前の話かな?
> この歳になると2000m位でさえハーハーしています。
> 歳取るのって嫌ですねぇ。
そうですよね、私なんか駅の階段を登ってもハーハー言うし…。
> 私も牛乳飲む時は手を腰に据えてしまします。
> これってお約束ですよね〜(笑)
さすが!やっぱり牛乳飲む時の基本姿勢ですよね。
牛乳瓶の蓋を空ける時、蓋を押し過ぎて「ピチャッ」と顔に飛んできたり、飲み終わったら口の周りに牛乳の線がはいったりした事もありますかね?
- バートンさん からの返信 2010/08/05 23:36:55
- RE: 乗鞍岳の景色で清々しい気分になれました。
- >牛乳瓶の蓋を空ける時、蓋を押し過ぎて「ピチャッ」と顔に飛んできたり、
>飲み終わったら口の周りに牛乳の線がはいったりした事もありますかね?
あるある〜。
指もビチョビチョになったりとか(笑)
牛乳の線が付くのはしょっちゅうなので
鏡は必須アイテムでございますっ。
- のりアロハさん からの返信 2010/08/06 22:07:59
- クイズ100人に聞きましたなら…
- > あるある〜。
> 指もビチョビチョになったりとか(笑)
たしかに〜。
そんな時に限って拭くものを持ってないんですよね。
「クイズ100人に聞きました」で「瓶の牛乳を飲む時、やってしまう事は?」という問題では、必ず正解の一つに入りそう。
> 牛乳の線が付くのはしょっちゅうなので
そんなに瓶の牛乳にお目にかかる機会はないと思うのですが…
さすがママは、ボトル好きですね。
> 鏡は必須アイテムでございますっ。
鏡をそういう目的で持ち歩く人って、初めて聞きました〜(笑)
おそらくこれからも、出会う事はないと思いま〜す。
鏡に向かって「世界で一番美しいのは、だ〜れ?」なんて事には、使ってないんですね。
-
- Noririnさん 2010/07/27 12:59:00
- 健康的ですね♪
- のり兄さん こんにちは〜
この暑い中登山ですか!?
今年の富士山登頂を諦めた私は、アウトドアからだんだん遠ざかってます・・・
あんなに厚い残雪があるんですね。
ちょっとビックリ。
頑張って登頂したご褒美の景色は圧巻!
表紙の写真もそうですが、言葉にならない美しさですね♪
最後は伊代ちゃんで来ましたか・・・
振り付きで唄って欲しかったかも(笑)
Noririn
- のりアロハさん からの返信 2010/07/27 21:52:58
- 健康的が一番かも?
- Nori姉さん、こんばんは〜♪
ご訪問ありがとうございます。
> この暑い中登山ですか!?
> 今年の富士山登頂を諦めた私は、アウトドアからだんだん遠ざかってます・・・
軽装で行ったんで登山なんて呼べるようなものではなかったんですがね…。
でも、空気の薄さっていうのを初めて感じたような気がしました。
私も富士山は登ったことがないんですが、ちょっともう無理そうです。
Nori姉さんは、まだまだ若いんだから、ぜひ今のうちに挑戦して下さい。
> あんなに厚い残雪があるんですね。
> ちょっとビックリ。
日陰でもないのに、部分的に雪が残っているのが不思議です。
> 頑張って登頂したご褒美の景色は圧巻!
> 表紙の写真もそうですが、言葉にならない美しさですね♪
山が好きな人は、この景色と達成感がたまらなくて行くんでしょうね。
> 最後は伊代ちゃんで来ましたか・・・
> 振り付きで唄って欲しかったかも(笑)
これも姉さんのレパートリーに入っているんでしょうね。
アイドル特集を、ぜひメドレーで拝見したいものです。
-
- raicoさん 2010/07/24 23:00:47
- 最高のパノラマでしたね〜
- のり兄さん
こんばんは〜。丁度その日は、山の下から同じ飛行機雲を
見ていたと思われます。山頂はやはり美しいですね〜
下界から見える残雪の山脈は乗鞍あたりだったのかもしれません。
ゆけむり館スタンプカード持ってますよ(笑)
乳白色でとってもいい温泉ですよね!
空気の晴れた山頂の景色楽しませてもらいました〜
raico
- のりアロハさん からの返信 2010/07/25 18:47:03
- 同じ飛行機雲を?
- raicoさん、こんばんは〜。
ご訪問ありがとうございます。
> こんばんは〜。丁度その日は、山の下から同じ飛行機雲を
> 見ていたと思われます。山頂はやはり美しいですね〜
っていうことは、乗鞍の方に来てたんですか?
せっかくなら頂上まで行けば良かったのに。
> ゆけむり館スタンプカード持ってますよ(笑)
> 乳白色でとってもいい温泉ですよね!
おっ!通ですね。
カードは、いくつかスタンプが押されてますか?
なかなか乳白色のお湯に、お目にかかる事がないので、とっても良かったです。
今度ぜひご一緒に入浴しましょうか(笑)
でも、ここは混浴ではなかったですね。
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