2010/07/10 - 2010/07/11
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marsyさん
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東京へ遊びに行ってきました。訪れたところは
亀有:こち亀両さん像巡り
柴又:帝釈天・寅さん記念館・矢切の渡し
浅草近辺:浅草寺・スカイツリー
つくば:宇宙センター
アキバ:ガンダムカフェ
その2では、フーテンの寅さんで有名な葛飾柴又を旅してきました。
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柴又駅へ到着。先のアリオ亀有から駅に戻るのに歩いて10分、亀有から金町までJR1駅、京成線乗り換えてまた1駅。じゃまくさい、歩いちゃえ!ということで、柴又まで2.5kmを歩いてきちゃいました。とても暑い日で、柴又に到着して昼食で飲んだビールの美味しかったこと。
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柴又駅を出ると、寅さんがお出迎え。
柴又から旅立つ寅さんが、フェルトハットに大きなカバンをぶら下げて、参道の方向を振り返りながら故郷を思うワンシーンが再現されています。 -
「私、生まれも育ちも葛飾柴又です…」という、映画「男はつらいよ」の車寅次郎の名セリフのあのフレーズが、山田洋次監督の直筆で掘られた映画の碑と、寅次郎を演じた渥美清さんが寄贈した常夜灯が立っています。
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帝釈天へと向かう参道には数々の誘惑がいっぱい。その誘惑に勝った人だけが、帝釈天・寅さん記念館等へ行くことができます。
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参道のお店の中でも特に有名なのが団子屋さんの高木屋老舗。ここはロケの際の休憩場所として使われたり、映画に登場するとらやのモデルにもなっているお店です。
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こちらは、第1作から第4作目まで撮影に使われたというとらやさん。
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近くには細川たかしさんが歌って有名になった「矢切の渡し」があるので(渡し舟は後ほど乗ります)、それを模した最中を売っているようです。
その他にもおせんべいや川魚料理のお店も多かったです。 -
寅さんが産湯を使ったという帝釈天に到着。これは入り口の二天門です。明治29年完成しました。日光東照宮の陽明門に似せて作られているそうです。この門の両側には広目天と増長天の二天王が安置されています。
寅さんは帰ってくると、いつもこの門から帝釈天に向かってお参りしていました。 -
帝釈天境内案内図。境内には大客殿、釈迦堂、本堂、帝釈堂、鳳翔会館、喜見城、等があります。彫刻ギャラリーや庭園の邃渓園も素晴らしいらしいです(私は行っていませんので写真はありません)。
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浄行菩薩様。地水火風の四大の菩薩様のうち、水大を表し、罪や穢れを洗い流し清める菩薩様とされています。自分の身体の悪い場所と同じ場所をたわしで擦るとご利益があるといいます。
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御神水。寅さんが使ったといっている「帝釈天の産湯」というのは、この御神水のことです。
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帝釈天本堂。正式には日蓮宗経栄山題経寺といいます。
帝釈天は元はインドのバラモン教の雷神であり、帝釈天の菱形の紋は雷を表しています。
このお堂の前にある立派な松は、瑞竜の松と言います。 -
柴又といえば寅さん。ちょっと離れたところにある寅さん記念館へ行きました。
どこかで見た人がいるなと思ったら、寅さん本人が看板を取り付け中です。
写真はありませんが、足元には寅さんの雪駄もあります。 -
葛飾柴又撮影所で撮影スタッフの紹介の後、くるまやのセットに続いています。
寅さん記念館の名誉館長は、寅さんの映画を撮った山田洋次監督です。 -
くるまや撮影セット。これは大船撮影所で第48作まで実際に撮影に使われていたセットです。
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くるまやの店内。寅さんは留守のようですね…。
「男はつらいよ」豆知識? 寅さんは実は1度命を落としている!?
テレビ放送の最終回では、寅さんはハブにかまれて死んでしまうというエンディングでしたが、テレビ局に「なんで寅さんを殺したんだ」と抗議が殺到し、映画では寅さんは死んでいなかったという設定で始まるそうです。 -
お茶の間では、寅さんの名場面を見ることができます。
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くるまやミニチュア模型。くるまやの中はこんな風になっていたんですね。すぐ後ろの青いトタン屋根がタコ社長の朝日印刷です。
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天井には照明スタッフさんが。
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こちらのコーナーで寅さんと記念撮影をしましょう(有料なので、出口にあるマンガちっくな寅さんの人形と記念撮影している人も多かったですが…)。
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大正2年まで金町と柴又間を結んでいた人者鉄道のミニチュアがことこととジオラマの中を走っていきます。
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「わたくし生まれも育ちも葛飾柴又です」コーナーでは、寅さんが生まれ育った葛飾柴又の昭和30年代の風景がジオラマで再現されています
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映画「男はつらいよ」48作のポスターが、それぞれの写真のロケ地に貼ってあります。
「男はつらいよ」豆知識? 寅さんが行っていないただひとつの県
撮影は日本全国で行われていますが、高知県と富山県では撮影は行われていません。ただし渥美清氏亡き後作られたCGのトラさんが高知県に行っているので、寅さんが本当に行っていないのは富山県だけです。 -
平成13年8月4日(寅さんの命日)に柴又の八幡神社から寅さんそっくりな埴輪が出てきたそうです。
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男はつらいよに登場するマドンナたち。最多出演したのは浅丘ルリ子さんの4回で、複数回登場したのは吉永小百合さんの他栗原小巻、大原麗子、松坂恵子、竹下景子さんらがおられます。
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記念館を出たところには漫画の寅さんが(総務部総務課山口六平太やプロゴルファー織部金次郎等の絵を描いている高井研一郎さん版)。
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と思ったら実物の寅さん(そっくりさん)もいました。
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記念館を出ると、寅さんもよく歩いていた江戸川の土手があります。
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これが柴又と松戸を結ぶ矢切の渡し、乗船料は100円、150mの川幅を5分ほどかけての船旅です。小さな船ですが31人も乗れるみたいです。
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矢切の渡しの注意事項、右上にご注目。船の中では船頭さんが説明したり歌を歌ってくれるわけじゃないんですね。
もう一つ面白い注意事項が左中。船の中では携帯電話は禁止です(メールはいいのか!)。 -
船頭さんが手漕ぎで船をだします。
実はこの船にはモーターも積まれていて、風の強い時や川の流れの速い時、人が多く待っている時などはモーターを使うようです。噂によると、午後はモーターを使うことが多いようです、船頭さんも疲れるのかな? -
これは松戸側にあった石碑、細川たかしさんにちなんで作られました。
対岸には、野菊の墓の文学碑なんかもあるようですが、駅まではかなりの距離がありますので私はもう一度船で柴又に戻ります。 -
この旗は単に矢切の渡しの宣伝をしているだけではありません。これは矢切の渡しがやっている(営業中)ことを示しています、この旗が揚がっていないとお休みです。風の強い日は危ないので船は出せませんからね。
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柴又に戻って山本亭というところへ訪れます。伝統的な書院造りの和室と、洋風建築との複合さらに書院庭園との調和が織成す美しさは、国内だけでなく海外からも高く評価されています。
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この庭は、アメリカの日本庭園専門誌で2007年まで4年連続3位にランキングされていました。
一番奥に植え込みと築山を、手前側に池泉を配し、狭い敷地の庭に奥行きを持たせ広々と見せています。 -
鳳凰の間。旧玄関脇にあり応接間として使われていた部屋で、天井からはガラス製のペンダント照明、窓には美しいステンドグラスを配し、寄木のモザイク模様の床で当時としてはかなり斬新なデザインだったようです。
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居宅内では、庭園を眺めながらお抹茶と和菓子を楽しむこともできます。
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再び柴又駅から電車に乗って東京スカイツリーのある押上に向かいます。さっきは両さんの絵の描いた電車でしたが、今度の電車には寅さん(記念館の人形と同じ高井研一郎さん画)が描かれています。
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この旅行記へのコメント (1)
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- ラグナさん 2012/11/05 21:12:48
- おぉ、葛飾!
- いつもコメ、ありがとうございます!
葛飾にも行っておられてたんですね!
柴又だなんて、実家のすぐ近くです;;
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