2010/06/25 - 2010/06/28
799位(同エリア1069件中)
ちゃおさん
中国では「公園」と「広場」の違いがあり、色々人工的に工作されている主に緑多い場所が「公園」で、一方、人工物の比較的少ない、ただだだっ広いような場所が「広場」と称しているようだ。
だからこのツアーではまだ行ってないが大連にもテレビ塔の下にある「労働公園」という広大な「公園」もあれば、今、ここを訪問している「老虎灘広場」という名の大きな「広場」もある。
人口の多い中国では、いずれにしても公園であれ広場であれ、どこでも大勢の人々で、この広場にも大連市内からやってきた市民、或いは郊外、地方から観光に来た人々、等等、大勢の人が歩いている。
向いの半島を隔てた湾は波静かで、海洋学校のカッターなども競泳している。観光ボートなども出入りしている。湾内の島を一巡りするのだろう。1回の乗船で50元、約750円、大勢の人が乗っている。
半島の反対側、ここからは見えないが、そこには大連港があり、その先ずっと開発区まで港は続いている。アジア地区では第3位の荷揚げ量を誇る港。横浜港や神戸港など番外ではないとしても10番目そこそこ位を低迷している状態と比べ、この10年、20年の発展度合いの違いも分かろうというもの。
目の前の磯辺では今潮の引いた海岸を親子連れ、家族連れが潮干狩りをしている。波静かな海岸にいっぱいのアオサが打ち上げられている。長閑な光景だ。いつの頃からか中国も所得が日本と変わらない位に上がり、人々は今の平和を享受するようになっていた。
ネギさんが記憶の中にかすかにあると言う「老虎」の前に行くと、そこにはもう既に27年前の小さな置物に代わり、巨大なトラの石の彫り物に置き換わっていた。ここにも又中国の「大きいものは良いことだ!」の見本があった。
これも又一つの時代の変化。文化大革命、紅衛兵時代を経て、この「老虎」に象徴される今の中国は、21世紀の平和な時代に向け、大きく前進しているかのごとくだった。
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老虎灘広場は市内、近郷近在からの人々でいっぱいだった。
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目の前に静かな湾が広がっている。この半島の反対側に広大な大連港がある。
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湾をカッター練習ボートなどが走っている。
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1回の乗船につき50元、湾内巡りの観光ボートが出入りしている。
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誰が書いた字か、湾頭を飾って石碑が立つ。文化大革命の暴風にも耐えたのか。
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湾を横断してケーブルなども動いている。日本よりリッチかも知れない。
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湾の反対側、丁度大連中心部の郊外になるが、大きな住宅用マンションなども立っている。
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地方から団体でやってくる観光客も多く、この広場は賑わっている。
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この広場の先に「老虎」の石の置物がある。
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嘗ての小さな彫り物は、27年経って今は巨大の石造物に代わっていた。
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皆がするように、我々も又「老虎」の前で。
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浜下り、磯遊びする家族連れ。この岬を回った先に先刻見た「老虎灘」がある。
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