2010/05/22 - 2010/05/22
225位(同エリア295件中)
Mikaさん
フランス、ドイツと隣り合わせの町、バーゼル。(Basel・仏Bale)
バスでフランスから国境越えしたけど、審査もなく あっけなく通過。ヨーロッパは国境を越えても なんだか実感がわかない。でも、スイスに入ったら 家やアパートの建物のスタイルがぐんと変わって、言語もすべてドイツ語表記になっているから おもしろい。
バーゼルの町の散策の前に、この町の重要な川、ライン川を見に行く。川の真ん中に フランス、ドイツ、スイスのボーダーがあるんだって。すごく のどかな川沿いを、ずーっと歩くと気持ちいいだろうなぁ。
1番最初に目に付いた町の教会、エリザベート教会(Elisabethenkirche)を見に行く。 この教会、ちょっとビックリしたのは 中にカフェや トイレがあったこと。普通はカフェなんてないんだけどねぇ・・・お祈りするところだし・・・。もしかして 市民の憩いの場になっているのか??
ところで、このバーゼルは チューリヒに次ぐ スイス第二の都市。30以上もの美術館が点在していて、あっちもこっちも 美術館。中世風の町並みと モダンな感じのアートが 街角に見られたりもして けっこう楽しい。
市庁舎の前の市場広場(Markt-platz)では マーケットが行われていたり、消防署のイベントがあったりで、街はけっこう賑わっていた。
ツーリストオフィスで地図をもらって、大聖堂を目指して歩く。旧市街地は 石畳のかわいい町並みで、インク専門店や ちょっと珍しい小さなお店もたくさんあった。ドイツ語圏だけど、通りすがりの人はみんなフランス語が話せるので、道を尋ねるのにも困らない。
この町の1番の見どころは ミュンスター(Munster)と呼ばれる、大聖堂。もともとは12世紀に建てられたそう。同じゴシック建築でも、赤い砂岩の外壁のせいで 同じ建築でもフランスのとは 全然違う印象を受ける。ヨーロッパでは どこにいっても 修理中の建物に出会うんだけど、このバーゼルのミュンスターも例外ではなく、左側だけ 修理中。それでも その入り口からの姿は圧巻でした。
今回はサクサクっと散策をしたけれど 今度来るときは いろんな美術館めぐりをしてみたいなぁ。
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 交通手段
- 高速・路線バス
-
パリからスイスへ向かうバスの中。
車窓からは 一面の菜の花畑が見えます。
パリを朝7時に出発して、休憩を入れて 約7時間でバーゼルまで。 -
シュパレン門 (Spalentor)
バーゼルの街への入り口
14 世紀後半にこの地域を要塞化した時に造られたそう。城壁は19世紀に壊されてしまったけど、城門だけが残りました。 -
バーゼルはドイツ語圏。
道行く人は フランス語も 問題なく話せる人がほとんどだったけど、表記はすべてドイツ語。
ちなみにこれはバーゼル消防署 -
5月末のスイスは 思ったよりも天気に恵まれて 暑いぐらい。噴水が 涼しくさせてくれる。
-
何ていう花かは知らないけど、スイスで白い花と言えば エーデルワイスが 思いつく。
意外と あちこちに いろんな色の花が咲いていて植物図鑑でも 持ち歩いていないと どれがどの花なのかさっぱり・・・ -
ライン川(Rhein)
バーゼルは ライン川水運の起点。
スイス、ドイツ、オランダを経て 北海まで流れる。
全長1233キロ -
なんだこれ?
トロイの木馬??? -
エリザベート教会(Elisabethenkirche)
どこを見て歩いていいのか わからないまま 最初に目についた大きな建物を目指して歩く。 -
シンプルだけど 所々にあるデザインは 繊細。
この教会の中にカフェやトイレがあったのには ビックリ。
教会で一休みとかしていくのかな? -
街のあちこちに ユニークなモニュメントや噴水が たくさん並ぶ。
美術館が多く点在する街だから 美術館の展示物の延長とおぼしき作品もいっぱい。 -
かわいらしい建物が並ぶ旧市街地。
上に電線みたいなのがあるのは 市内を走り回るトラム用。 -
バールフュッサー教会博物館
(Barfusser-Kirche)
14世紀に建てられたフランシスコ派の教会を改装して 博物館にした。
宗教美術の展示品も多い。
ちょうどこの前の広場では 救急車や消防車が並んで 市民にデモストレーションを行っていた。
土曜日だけあって 人で賑わっていた。 -
郵便局
-
マルクト・プラッツ(Markt-platz)
旧市街地の中心にあるマーケット広場。
野菜や オリーブ、チーズにソーセージなど、フランス、ドイツ両方の食べ物がここでは手に入るみたい。 -
市庁舎(Rathaus)
テーマパークみたいな色合いのこの建物は バーゼル市庁舎。
16世紀に建てられ、後期ゴシック様式。 -
橋の手前にあったこの銅像。
誰だか不明だけど、馬をひいて どこに行く?
スイスは州ごとに独立した自治体なので 州に対する帰属意識が強いらしい。だから あちこちで州の旗を見かける。 -
のどかなライン川のほとり。
水量があるので流れはきついらしい。 -
こんなかわいい壁画なら うちの家に描いてくれてもいいのになぁ。
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旧市街地にある小道をふらふら歩いていると 見つけた かわいい一角。
なんか童話の中の家みたい。 -
街のあちこちに噴水があって、街の雰囲気を壊さない、オシャレなデザイン。
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インク専門店
こんなインクセットがうちにあれば 手紙でも書きたくなりそう! -
ほんとに街のあちこちにユニークな美術館がある。
ここは どうやら昆虫博物館なのか、見たことのないようなヘンテコな虫が並んでいた。 -
ミュンスター(Munster)
大聖堂。12世紀に建てられたけど、14〜15世紀に改築されたそう。
ゴシック建築だけど、フランスとは違って、赤い砂岩の壁なので 全然違う印象を受ける。
例のごとく 左側の塔は工事中! -
こういうところをみると ゴシック様式なんだなぁ、って あらためて気づく。
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内装はわりと普通。
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教会を見るときの楽しみがステンドグラス
教会それぞれに特徴がある。 -
ギョッとしてしまう ドクロのお面?
何に使っていたんだろう。 -
中庭(回廊)
モザイク模様の屋根が美しい。 -
裏庭(?)の部分からはライン川が見渡せて気持ちいい。
せっかくなので 二人で記念写真を1枚。 -
またまた 噴水を発見。
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「カレーの市民」
市立美術館(Kunst-museum)の中庭にある。
ロダン作の彫刻。
1662年に創設されたというこの美術館には 数々のコレクション。
特に近代絵画のものが多い。
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