2008/07/14 - 2008/07/22
233位(同エリア369件中)
みすたぁさん
07/14/08 〜 07/15/08
インドでは、最初から最後までいろんなトラブルに見舞われた。夜中〜早朝の便でデリーからヨルダンのアンマンに向かう為、かなり余裕を持ってINDIRA GANDHI 国際空港へ向かった。
オープンチケットではなく、日本から前もって予約を入れておいたはずなのに、なぜかなみおのフライトが全てキャンセルに!!なんで?!
出発ギリギリまで待って最終的にキャンセル待ちで乗れたからよかったものの、インド人のキャンセル待ちのにーちゃん達は乗れなかったようだ・・・。
どうやらアンマンからイスタンブール間もなぜかキャンセルされているらしいのできちんとアンマンの空港で予約を確かめてから、空港を去った。この待ち時間なんと3時間!! さすがに疲れた。
翌日は、フランス人のおとうちゃんアンドレと一緒に死海に行くことに♪ アンドレはなんと、なみおパパと同じ60歳で1人で世界中を旅行しているのだそうだ!! 羨ましい年のとり方だなぁと思った。しかも彼のお家は、モンサンミッシェルの側なんだって!! 遊びにおいでっていうありがたいお言葉もらっちゃった♪ ありえないぐらい物価の高いヨーロッパでの友達作りは、とっても重要なのだ。
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 高速・路線バス
- 航空会社
- ロイヤルヨルダン航空
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フルーツジュース屋のおっちゃんと一緒に♪
ヨルダンの人は、基本的にみんな親切かも?!って思う程、なかなか出だしが好調のヨルダン♪ -
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死海にやっと着いたぞ!!
死海は、アンマンからさほど遠くないのに面倒なルートで有名だ。本当は、4人集まればタクシーで往復1人10JDで死海まで行けるのに、今日はなみおとフランス人のお父ちゃんアンドレしか集まらなかった。迷った末、2人で面倒だけどバスとタクシーを乗り継ぐことに。バスは基本的に人数が集まらないと出発しないらしい。ってなワケで出発まで1時間半もバスで待ちぼうけをくらった(苦笑) -
死海のアンマンビーチの入場料は、観光客向けのシャワーと着替える場所を完備しているせいか、マジ高かった。(12JD 2000円)
しかも塩の濃度が濃いもんだから、みんな痛みの為、長居は出来ないのだ。なみおは蚊に刺された場所が少し痛んだぐらいで、全く問題なく余裕で1日いれると思ったけど、メンズたちは、アチラの方がかなり沁みて痛むらしく、小刻みにシャワーを浴びていた(苦笑) -
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体が勝手に浮くもんだから、なみおはずっと体育座りの状態でプカプカ浮いて遊んでいた。
帰りのバスの不安から1時間半しか死海でプカプカすることが出来なかったけど、なかなか面白い体験だった。 -
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死海は、泥パックで有名。リッチな観光客は、高いお金を払って泥パックをやっていたけど、なみおは自分で地面を掘って泥を塗りまくっていたよ♪
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死海の向こう側は、イスラエル。
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