パリはクレージーホース、ベネルクス三国、デンマーク、ノルウエー、スエーデン

1972/07/03 - 1972/09/28

生まれは埼玉、海なし県、返還前の沖縄に船旅、そして就職前に「日本赤軍：私は星になりたい・・1972年は大変な年！
ベイルートの銃火をくぐり、地中海、船上では"ビートルズのメロディー"　ミコノス・デロスの島々から
　あれが夜空に浮かぶパンテオン。ギリシャ・イタリアを北上　サンタルチーアのベスビオス・・・・

特色のあるイタリア諸都市　ああ何という　ボナセーラ　　　
ビテ、ザーゲンジミア　スイスのシャモニーで雄大なる　アルプス　スキー、リュックにはフランスパンに赤ワインに　カビチーズ（これが　ゴンドラ内であまりに臭くて・・窓から放り投げ）

夜は、チーズ・フォンデュで腹ごしらえて、行くはボーデン湖の博打場、ルーレットで勝ち上がり１５０万円、
ちと　負けだし、明け方４時　ホテルの白髪８０歳に　グーテンモルゲン　ではでは・・

エリア フランス

１６日間で６００万人。世界中に散ったドイツ人の里帰り＆我々、旅行者。
　米国に住む「アイルランドからの移住者」はセントパトリック祭りを大々的に「米国」各地で　はでに「祝える」が、ドイツは敗戦国・・・・
米国では「おとなしい」だから　里帰りで「はじける」貴方はどこから？南米パラ、多くは米国から：植民地を敗戦で帰したゆえスペイン、ポル、英、仏・・とは「チト、違う！」
　米国の東では「クアーズ」西では「バド」の薄いビールで慣らされていても、本国の気候に合った「１４もの蔵元の味を楽しむのだ。

ローデンブルグ市庁舎屋上からヘンデルとグレーテルの時代に・・・

　みんな中世が好き・・ミースファンデル、コルビジェを廃し、爆撃で廃墟となった家並みを修復！

モントグレーユ

クレイジーホースのショー「フォーエバークレイジー」は、まさに「ヌードの芸術」。女性の肉体の美しさを追求した、選りすぐりの美女たちによるレヴュー

　ﾓﾈ　も好き、男子たるもの　金が出来たら、パリ
「絵描き」と称して、パリに長逗留・・・

　実は、中東に勤務の日本人は「ひま」が出来ると、日本に帰らず、パリに行く。飛行機チンは安いは、「リフレッシュ」にはもってこい！

　植民地から続々「美女」が集まるパリ。
当時　1972年　以前より我ら同胞の「先輩諸氏」は・・・

　ちょっと思い出してみる：客席の頭の上に「ネット」が敷かれる：自動で！　・・・これ以上は　！？

　もちろん、美女、照明、美術、芸術は言うまでも無い・・・ウイ　！

クレイジーホースのショー

これ以上は「ご勘弁」を・・・

この旅行記へのコメント （1）

• waadsさん 2010/08/02 20:00:59

  Guten Abenｄ！

  escomさん　こんばんは♪　お久しぶりです
  
  ローテンブルクのラートハウス懐かしい〜 勿論１票です
  市長とテリーの仕掛時計だったかなぁ？
  ヨーロッパ３０年戦争１６４８年までさかのぼって！
  
  でもあの戦争の被害がないので昔のままでいいですよね
  もしあの戦争がなかったらもっともっと美しいヨーロッパが
  見れたのに…日本もそうですよね
  
  waads