中欧三都旅行③　☆チェコ（チェスキー・クロムロフ）

2010/02/28 - 2010/03/08

オーストリア国境近くにあるS字型の川に囲まれた
美しい街です。
街自体はかなり小さいため、あまり時間がなくても
それなりに周ることができます。

エリア チェスキー・クルムロフ(チェコ)

チェスキー・クロムロフ城側の石造りの橋を
通って、街の中に入ります。

小高い場所にチェスキー・クロムロフ城が、
聳えています。

スヴォルノスティ広場です。

街の真ん中の小さなかわいい広場です。

マスの蒸し焼きです。

シンプルな塩味の魚でした。

デザートは、クレープでした。

半魚人の人形でしょうか？

それほど大きな橋ではないですが、
中央に聖人像が飾られています。

聖人だけではなく、キリスト像も飾られています。

チェスキー・クロムロフ城の入り口に抜ける
近道です。

チェスキー・クロムロフ城の門です。

入り口にある全体の案内図です。

お城からのチェスキー・クロムロフ市街の
風景です。

城内部の壁面は、絵による装飾でした。

柱が指になっています。

街の中のちょっとした装飾が、凝っていて
面白いものを見つける楽しみがあります。

これは電燈でしょうか？

消火栓にネパールの寺院に描かれているような
眼がついています。

街の小さな教会です。

教会の庭に謎の彫刻が、飾られていました。

街の一番広い通りになります。
この通りの両側には、お土産物屋さんが
並んでいます。

何の店か分かりませんが、角が生えていますね。

聖ヴィート教会です。

内部は撮影禁止でした。派手さはありませんが、
重厚な雰囲気のある造りでした。

すごくかわいい乳母車が、ぽつんと置かれていました。

正面が、お城の渡り廊下を兼ねる
プラーシュチョビー橋です。

チェスキー・クロムロフ観光も終わり、
バスの停車場まで戻ります。

色々なポスターが貼られている看板が、
建てかけられています。