2007/05/01 - 2007/05/03
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キューロクさん
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霞ヶ浦と佐原を経由して、茨城県の真壁町へ
好天に恵まれた絶好のツーリング日和となり、のんびりWを走らせる
小野川を挟んで並ぶ水郷・佐原の町並みでは小江戸情緒をたっぷり堪能
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R354で霞ヶ浦の北沿岸を気持ちよく走り、やがて筑波山が見えてくると、今回の旅のお目当て真壁町に到着
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江戸・明治・大正と隆盛を誇った商家が266余棟点在する静かな町並みに、いっぺんで魅了されてしまったようであります
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佐原と真壁を比較すると、観光資源は同じような「レトロ」
しかし小江戸のイメージからくる「賑わい・人通りの佐原」に対し
「不思議の時がうつろう町」ポツンと時代から取り残された町並みがそっくりそのまま残ったエアーポケットの真壁といったところだろうか -
GWなのに観光客が皆無に近く、みやげ物店も1軒だけ
静か過ぎる町・真壁
この静けさこそが最高の観光資源だと思う -
この町が気に入り、ご夫婦で移住してきたという手作りの店
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西日がレトロチックなムードを際立たせる
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お雛様祭りで2月から3月3日までの1ヶ月間は、静かな町並みが一変し10万人の観光客を迎える
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伝統と生活が調和し、いつまでも変わらない真壁
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この日の宿は真壁町の割烹旅館 橋本旅館
主屋は昭和4年建築の堂々としたもので、国の登録文化財に指定されている
ちなみに土蔵は明治期のものとか -
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「この地には江戸時代末期、代々医業を営む仁瓶家4代目の屋敷があったが、5代目の松蔵が旅館業を始め、以後代々旅館の経営にあたる。
現在の店舗は7代目が建設したものである。」
骨組みのしっかりした木造建築。戦災と地震がなかったから現存できたとは当主の弁。 -
現在の主、9代目仁瓶氏は人懐っこい方で、館内を案内してくれたり、当館にまつわる思い出話を聞かせてくれたりと、一人旅を応援してくれているような方だった。
当館2階から町並みを眺める -
また、バイクにも優しい心遣いをしていただき感激した
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残照が透過する「大正ガラス」も見事だった
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夕飯は旬の食材が中心で、てんぷらとして出された「こしあぶら」は大変美味しかったので、つい、お代わりをせがむ。
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今回の旅でも新たな人との出会いが一番の収穫となった
その中でも特に橋本旅館の仁瓶氏は、今後も友として、また兄としてお付き合い願いたいと思う人柄だった
最後に、島崎藤村「破壊」を考えさせられた3ショットをのせて、今回の旅の締めくくりとしたい -
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