2009/12/22 - 2009/12/22
5621位(同エリア8642件中)
COQVOL(旧いっちゃん)さん
- COQVOL(旧いっちゃん)さんTOP
- 旅行記121冊
- クチコミ21件
- Q&A回答58件
- 125,676アクセス
- フォロワー4人
アンコール保存研究所はシェムリアップ繁華街からアンコールワット方向へ道を北上し、入場券販売・チェックポイントのかなり手前を右に入ったあたり、シェムリアップ川付近にひっそりとたたずんでいる。
PR
-
シェムリに入る場合、今回はバンコクで前泊をした。
NRT/BKK便はあえて右側の窓側を取り、快晴に恵まれた。 -
今回は、AM07:00出発、陸路バンコクからアランヤまで運転手つきのドライバーを雇
-
入国審査を済ませ、
-
ポイペトからは事前に予約しておいたタクシーでシェムリにたどり着き、
-
、アルチザン・ダンコールでガルーダの彫刻の下調べをしてから定宿に入ったのが昼過ぎ。一休みをして、バーストリートでランチを取り(生ビール小ジョッキ1杯=0.5us$も飲んで)、。
-
アンコール保存研究所に入ったのが3時をまわっていたか。前回お世話になったトクトクのお兄さんに入口まで行ってもらい、
-
ここから電話をかけてもらう。一応、ガイドブックには事前電話予約とかと書いてあったからだ。
-
しばらくすると事務員がやってきて、どうぞ自由に観覧下さいとのこと。
-
庭、通路、所かまわず、石彫が置いてある。
-
敷地の奥、右側には修復士たちのアトリエが控えている。
-
どこかの遺跡で見たような猿の置物があったり、ナーガの欄干や獅子等が置いてある。
-
。保管庫のような建物が数か所あり、外から覗くと、たくさんの収蔵品(修復品)が置かれていた。
-
-
-
庭の奥には塀で囲まれたところがあり、そこに入ろうとしたが錠前で固く閉ざされていた。トクトクのお兄さんが中にいた初老の男の方に声をかけてくれ、5ドルだかなんかで中に入ることが出来た。
(つづく)
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
COQVOL(旧いっちゃん)さんの関連旅行記
シェムリアップ(カンボジア) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
15