2010/06/06 - 2010/06/06
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TAKEおじさん
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東京ドームの巨人・楽天戦を見に行った折に、観戦前に隣にある小石川後楽園を訪れた。東京ドームには何度も行っているが、小石川後楽園を訪れるのは初めてである。
7万平米の広大な敷地に四季折々の花が咲く。時々東京ドームの喧騒が聞こえてくる中、静かな佇まいのひっそりとした公園は、文字通り都会のオアシスを感じさせる。
6月は花菖蒲が見事に咲き誇っていた。
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- 私鉄
-
築地塀に沿って
東京ドームから築地塀に沿って入り口に向かう。小石川後楽園は広大な敷地をこの築地塀で囲んでいる。江戸城の石垣も使われているとか。江戸時代にタイムスリップして歩く。 -
庭園入り口
入り口の右には小さな売店。左には涵徳亭(かんとくてい)が有り、いくつかの集会で予約が一杯だった。
ドームの大賑わいに比べてひっそりとしていた。 -
ガイドツアーが有る
土・日の11時と14時に「庭園ガイド」が有り、ボランティアの人が1時間余り園内をガイドしてくれる。
小石川後楽園は、水戸藩の祖である頼房が寛永6年(1629年)に、造った庭である。それを、水戸黄門でお馴染みの二代藩主の光圀の代に完成した。
ツアーは園を右回りに歩いて行く。 -
大泉水
正面には、庭園の中央に大きな池が有る。琵琶湖を表現したもので、中央に蓬莱島と徳大寺石を配しているのが分かる。高層ビルはなんとも邪魔なのだが。 -
丸屋(まろや)
昔の田舎のわびた茶屋のたたずまいを現している。木陰で休むのに最適である。 -
一つ松
近江の琵琶湖を模した大泉水に対して琵琶湖唐崎の一つ松にちなんでいる。
よく手入れがされていて、盆栽みたいな松である。
庭園全体が京都を意識して造られている。 -
白糸の滝
千条の白糸が垂れているように見えるので命名された。全国に白糸の滝は有るが、これもミニチュアみたいだ。 -
沢渡り
白糸の滝から流れる川に大石を配置して沢渡りする。ガイドさんが落ちる人が居ないか真剣に案内していた。 -
ハナショウブ
今は花菖蒲が見ごろを迎えている。
一面の花菖蒲に歓声があがる。 -
ハナショウブ
1000平米に約660株もの花が一面に咲いている。もう少しで満開だ。 -
アップで
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これも
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九八屋をバックに
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カモの親子が
子供を10羽くらい遊ばせていた。
ガイドさんに拠るとかなりの数はカラスに食べられてしまうとか・・・ -
小ガモが遊ぶ
川に顔を入れてなにやら餌を漁っていたりして楽しそう。 -
キンシバイ
鮮やかな黄色のキンシバイ(金糸梅)が咲いていた。花の形が良く梅に似て、色が黄色であることからこの名前に成った。 -
円月橋
橋が水面に映る様子が満月のように見えるので、この名がつけられた。 -
紅葉が
ここは紅葉の名所でも有る。青い紅葉でも綺麗だ。 -
大きな梅の実
梅も季節違いだが、この豊後梅は大きな梅の実が生っていた。
ここの梅は、水戸偕楽園の梅の元だそうだ。黄門様が水戸に移したのだろうか。 -
九八屋
先ほどショウブの向こうに見えていた九八屋。江戸時代の酒亭。
「酒を飲むに昼は九分、夜は八分にすべし」と控えめなたしなみからきた。腹八分はよく言われるが、昼は九分で良いらしい。 -
中のテーブルはモダン?
ガイドさんが自慢していたのがこの由緒有るテーブル。斬新なデザインとか。竹を通してアクセントをつけている。
ただの安物のテーブルに見えるが・・・ -
ここからの眺めが
絶景だそうだ。ビルが無ければね。 -
スッポン
池の畔にスッポンだそうだ。甲羅が亀より柔らかく、六角の文様が無い。
食べられるのがスッポンか。 -
内庭にスイレン
今度は、内庭で純白のスイレンが池一杯に広がっていた。江戸時代は「うちの御庭」と呼ばれた、池を中心にした純日本式の庭園。
スイレンは暫く楽しめそうだ。 -
アップで
モネの絵を思い出すが。 -
木曽路
木曽路だそうだ。木曽川も流れている。鬱蒼としていて確かに山道を歩いているようだ。 -
カメラマンが一杯
池に飛来する野鳥を狙っているようだ。
今日の収穫物?、カワセミを見せてもらった。「野鳥の宝石」と言われる美しい鳥だが、こうしてじっと待ち構えている。 -
サギが
カワセミは出会わなかった、サギらしき鳥がいるのを発見した。 -
飛び立つ
飛び立つ瞬間。 -
屏風岩
屏風の様に真っ直ぐに屹立している。三代将軍家光が良く訪れてたそうだ。 -
通天橋
京都東山東福寺の「通天橋」にならい、大堰川の渓流に朱塗りの虹橋をかけたもの。 -
得仁堂
二代光圀が建てた園内で最古の建物。史記「伯夷列伝」を読み感銘を受け、伯夷、叔斉の木像を安置した堂。 -
最後に渡月橋を渡る
大堰川にかかる低い土橋で、京都嵐山の「渡月橋」の名を取った。
園内にはいろいろ謂れの有る記念物が有る。京都に思いをなしてこの庭園を造ったようだ。
また四季折々の花も楽しめるようで、さくらの時期や紅葉の時期も期待できる。
東京ドームに隠れて目立たない庭園だが、なかなかどうして色々と趣が有り、都会の隠れ家的な庭園だ。
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旅行記グループ 小石川後楽園
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