2010/05/09 - 2010/05/09
121位(同エリア174件中)
GOTOCHANさん
- GOTOCHANさんTOP
- 旅行記763冊
- クチコミ22件
- Q&A回答35件
- 2,140,802アクセス
- フォロワー29人
5月8日から9日の2日にわたって滝コミュのオフ会で兵庫県新温泉町の滝めぐりをしてきました。2日通しの参加者はJOECOOLさんご夫妻と私の3名。8日のみの参加はふくちゃんさん。9日のみの参加がKuropisoさんです。
桂の滝へはJOECOOLさんご夫妻と私の3名での行動となりました。桂の滝はシワガラの滝と同じところからアプローチし、しかも行程が長いことから、人があまり寄り付かない滝です。実際誰とも会うことはありませんでした。桂の滝が今オフ会最後の滝となりました。
桂の滝滝見難易度:5
参考 滝見難易度0:道路から見える、1:片道徒歩5分以内、2:片道徒歩15分以内、3:片道徒歩30分以内、4:片道徒歩1時間以内、5:片道徒歩2時間以内、6:片道徒歩2時間以上もしくは2時間以内でも特別な装備が必要な場合など。私の旅行記ではほとんど出現することはないと思われる。
注意 滝見難易度はあくまで私の主観によるものであり、また季節や天候により難易度が上がる場合もあります。私の旅行記を参考にされて、「違うかったやんけ」とおっしゃられても責任は負えませんのでご了承ください。また、難易度が高い場合はできる限り単独行は避けるようお願いします。
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 交通手段
- 自家用車
-
桂の滝の分岐点でkuropisoさんと別れて桂の滝へと向かいます。JOECOOLさんご夫妻はシワガラの滝で使用した長靴を持っての行動であるため、桂の滝へ行くには邪魔になります。長靴をkuropisoさんに託し、私の車の下に隠して置いてもらうようお願いしました。
-
しばらくは緩やかなアップダウンの良く整備された登山道です。時折沢が横切り、その場所がぬかるんでおり、へまをすると泥まみれになるのには閉口しました。そんな登山道をしばらく進むとサンカヨウが咲いています。
-
なかなかの群落ですが、残念ながら花は終わりかけでした。単調な山歩きの中で花は心を和らげてくれます。
-
山を歩いていて気持ちを和らげてくれるものに、鳥や小動物がありますが、写真のこいつらは勘弁願いたいものです。前日霧ヶ滝にご一緒していただいたふくちゃんさんから、桂の滝への道ではマムシがかなりいるとの注意を受けていました。結局マムシに会うことはなかったですが、コイツには何度か遭遇しました。首元が黄色いこんなヘビは見たことがなかったのですが、帰宅後調べるとヤマカガシらしいということがわかりました。ヤマカガシは地方や棲んでいる環境によって体の色などの個体差が大きく、私のイメージしていたヤマカガシとは別物です。実はマムシ以上の猛毒の持ち主で、噛まれると相当やばいのですが、牙が奥のほうにあって、万一噛まれてもよほどのことがない限り毒が体内に入るような事態にはならないそうです。いずれにしろ注意するに越したことはありません。本来大人しいヘビですぐに逃げるのですが、コイツは我々を威嚇するようにこちらを見てしばらく対峙しました。
-
案内には危険箇所ありとありましたが、確かにこのような急な斜面が何箇所かありました。ロープや鎖が張ってあるので、慎重に行けば問題はありません。
-
分岐点から約1時間、滝の音が大きく聞こえるようになりました。木々の間から滝らしき姿が…ただこれは無名滝でした。しかし桂の滝はそれ程遠くありません。
-
そんなところに蕾を付けたヤマシャクヤクを見ました。
-
無名滝。残雪も見えます。
-
桂の滝まであとわずかというところでもサンカヨウの群落がありました。こちらは満開。サンカヨウの実は甘く食用になるそうです。
-
そして桂の滝です。2本のトチノキの間からその姿を臨むことができます。
-
桂の滝の左に落ちる無名の脇滝。
-
桂の滝と脇滝の位置関係はこんな感じです。
-
桂の滝へ近づきます。本来なら人を寄せ付けないような山奥の谷間に「く」の字に曲がりながら40mの高さから落ちています。
-
滝に近づいたり、滝壺付近へ下りたりしていろんな角度から撮影を試みます。しかし、モロ逆光はどうしようもありません。
-
滝上部。
-
滝口。
-
滝壺。
-
桂の滝周辺は素晴らしい環境で、人の手が加わっていない、まさしく秘境というのに相応しい空間でした。シワガラの滝では何組かの人と会いましたが、桂の滝では結局誰とも会うことはありませんでした。アプローチが長いというのが大きな要因だと思います。
-
桂の滝では昼食をとったりして45分ほど居ました。名残惜しいところですがそろそろ引き上げます。
-
復路では花などを楽しみながら歩きました。これは花ではなく、キノコ?
-
お馴染みのイワカガミ。
-
サワハコベ。
-
フデリンドウ。
-
フデリンドウ。
-
キランソウ。
他にスミレ、イカリソウ、チゴユリ、ホウチャクソウなどを見ました。 -
海上集落の棚田が見えてきました。ゴールは近い。
-
無事駐車場に戻ってきました。長靴は私の車の下にちゃんとありました。これでオフ会は終了です。道の駅村岡ファームガーデンでJOECOOLさんご夫妻と別れました。
今回見た霧ヶ滝、シワガラの滝、桂の滝はいずれも百選滝に選ばれても不思議のない名瀑と言えるでしょう。
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
湯村温泉・村岡(兵庫) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
27