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ウディ・アレンの映画「それでも恋するバルセロナ」では物悲しいラテン系の名曲「Barcelona」(http://www.youtube.com/watch?v=dEt1H9hkHvE)が主題歌として採用されている。<br /><br />映画を観てからというものメロディが頭から離れず、ずっと気になっていた憧れの地バルセロナへ!

それでも旅するバルセロナ

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2010/05/01 - 2010/05/01

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アツシ

アツシさん

ウディ・アレンの映画「それでも恋するバルセロナ」では物悲しいラテン系の名曲「Barcelona」(http://www.youtube.com/watch?v=dEt1H9hkHvE)が主題歌として採用されている。

映画を観てからというものメロディが頭から離れず、ずっと気になっていた憧れの地バルセロナへ!

  • ゴシック地区を中心に散策開始。 <br /><br />ランブラス通りにある「ミロのモザイク」は地下鉄リセウ駅を出てすぐ見つけられる。

    ゴシック地区を中心に散策開始。

    ランブラス通りにある「ミロのモザイク」は地下鉄リセウ駅を出てすぐ見つけられる。

  • ランブラス通りは目抜き通りだけあって、5m間隔で大道芸人がパフォーマンスを繰り広げている。<br /><br />写真は悪魔っぽい被り物を着たパフォーマー。<br />その隣には妖精、透明人間などなど。<br />そのまた隣にはメッシとロナウジーニョに似せてリフティング披露している人もいた。

    ランブラス通りは目抜き通りだけあって、5m間隔で大道芸人がパフォーマンスを繰り広げている。

    写真は悪魔っぽい被り物を着たパフォーマー。
    その隣には妖精、透明人間などなど。
    そのまた隣にはメッシとロナウジーニョに似せてリフティング披露している人もいた。

  • 本屋というか売店では規模からは想像する以上の品揃え。

    本屋というか売店では規模からは想像する以上の品揃え。

  • 中でも花屋が一番多かった。<br /><br />子供も思わず目を留める。

    中でも花屋が一番多かった。

    子供も思わず目を留める。

  • 市民の台所「サン・ジュセップ市場」

    市民の台所「サン・ジュセップ市場」

  • ランブラス沿いに沢山あるバルを覗くと、ランチは複数のおかずを組み合わせて選ぶようなお店が目に付いた。<br /><br />とりあえず単品でシーフード・パエリアを注文。<br /><br />ふらっと入ったこのお店のお味は、まあ日本で食べるのとそんな変わんないかなって感じだった。

    ランブラス沿いに沢山あるバルを覗くと、ランチは複数のおかずを組み合わせて選ぶようなお店が目に付いた。

    とりあえず単品でシーフード・パエリアを注文。

    ふらっと入ったこのお店のお味は、まあ日本で食べるのとそんな変わんないかなって感じだった。

  • 腹ごしらえ後は、世界遺産の「グエル邸」前を通過。

    腹ごしらえ後は、世界遺産の「グエル邸」前を通過。

  • お次は1847年創設の「リセウ劇場」。<br /><br />ヨーロッパでは超有名な劇場。

    お次は1847年創設の「リセウ劇場」。

    ヨーロッパでは超有名な劇場。

  • 室内も古きよきヨーロッパを偲ばせるつくりに見える。

    室内も古きよきヨーロッパを偲ばせるつくりに見える。

  • <br />レイアール広場。<br /><br />手前はガウディがデザインした街灯。<br /><br />北側の有名レストラン「ラス・キンザ・ニッツ」は3時を過ぎててもまだまだ行列ができていた。


    レイアール広場。

    手前はガウディがデザインした街灯。

    北側の有名レストラン「ラス・キンザ・ニッツ」は3時を過ぎててもまだまだ行列ができていた。

  • 旧市街の中心部 「サン・ジャウマ広場」へ。<br /><br />この辺りは四方全てが趣深いゴシックの造りとなっていて興味深い。<br />南側には14世紀に建てられた「市庁舎」。<br /><br /><br /><br />

    旧市街の中心部 「サン・ジャウマ広場」へ。

    この辺りは四方全てが趣深いゴシックの造りとなっていて興味深い。
    南側には14世紀に建てられた「市庁舎」。



  • その対面、北側には「自治政府庁」。<br /><br />こちらも14〜17世紀に建てられたとのこと。

    その対面、北側には「自治政府庁」。

    こちらも14〜17世紀に建てられたとのこと。

  • 自治政府庁脇の小道からカテドラル方面へ歩を進める。<br /><br />凝った装飾品で作られた小道が美しい。

    自治政府庁脇の小道からカテドラル方面へ歩を進める。

    凝った装飾品で作られた小道が美しい。

  • 壁面のデザインもいちいち凝っている。<br /><br />他のヨーロッパではなかなかない味わい深い通路となっている。

    壁面のデザインもいちいち凝っている。

    他のヨーロッパではなかなかない味わい深い通路となっている。

  • シューズ博物館裏手の立派なレリーフ。<br /><br />散策疲れの人々がちょっと一休み。

    シューズ博物館裏手の立派なレリーフ。

    散策疲れの人々がちょっと一休み。

  • 外から見たカテドラルの窓も歴史を感じさせる風合い。

    外から見たカテドラルの窓も歴史を感じさせる風合い。

  • いよいよ「カテドラル」へ!<br /><br />カテドラルは15世紀に完成したゴシック様式の象徴的建物となっている。<br />写真のファザードだけは当時の設計図を元に100年ほど前造られたとのこと。

    いよいよ「カテドラル」へ!

    カテドラルは15世紀に完成したゴシック様式の象徴的建物となっている。
    写真のファザードだけは当時の設計図を元に100年ほど前造られたとのこと。

  • 内部の通路自体はシンプルだが、回廊も凝った装飾が施されている。<br /><br />回廊横の庭は緑に包まれており、噴水や池などにも癒される。

    内部の通路自体はシンプルだが、回廊も凝った装飾が施されている。

    回廊横の庭は緑に包まれており、噴水や池などにも癒される。

  • 回廊脇には、沢山の祭壇が連なっている。

    回廊脇には、沢山の祭壇が連なっている。

  • 重々しい扉を押して大聖堂内部へ。

    重々しい扉を押して大聖堂内部へ。

  • 大聖堂内部は厳かな空気に包まれている。

    大聖堂内部は厳かな空気に包まれている。

  • 金色に包まれた室内に映える赤い模様。

    金色に包まれた室内に映える赤い模様。

  • 入場はできないが地下にも部屋あり。

    入場はできないが地下にも部屋あり。

  • ステンドグラスもスペイン独自のタッチとなっている。

    ステンドグラスもスペイン独自のタッチとなっている。

  • 内部にも回廊に劣らず沢山の祭壇が鎮座ましましている。

    内部にも回廊に劣らず沢山の祭壇が鎮座ましましている。

  • カテドラルを出ると、沢山並んでいる自転車群を発見。<br /><br />旧市街にはレンタサイクルが何件があるが、これは市民用のレンタル自転車「Bicing」。<br />バルセロナ市内の渋滞緩和のため導入されたようだが、乗っている人をよく見かけたのでかなり普及しているよう。

    カテドラルを出ると、沢山並んでいる自転車群を発見。

    旧市街にはレンタサイクルが何件があるが、これは市民用のレンタル自転車「Bicing」。
    バルセロナ市内の渋滞緩和のため導入されたようだが、乗っている人をよく見かけたのでかなり普及しているよう。

  • ライエタナ通りへ。

    ライエタナ通りへ。

  • 街角での1スナップ。<br /><br />色褪せた赤い壁がオシャレ感満載!

    街角での1スナップ。

    色褪せた赤い壁がオシャレ感満載!

  • 大航海時代が始めるころまで、バルセロナのシンボル的建物だった「サンタ・マリア・デル・マル教会」。<br /><br />航海する人々の無事を祈る目的で周知されていた。<br />

    大航海時代が始めるころまで、バルセロナのシンボル的建物だった「サンタ・マリア・デル・マル教会」。

    航海する人々の無事を祈る目的で周知されていた。

  • 「歴史博物館」などゴシック建築が目白押し。

    「歴史博物館」などゴシック建築が目白押し。

  • 2005年に完成した「サンタ・カタリーナ市場」。<br /><br />元は150年以上の歴史を持つ市場を再生して、造られた。

    2005年に完成した「サンタ・カタリーナ市場」。

    元は150年以上の歴史を持つ市場を再生して、造られた。

  • モンタネールによって造られた世界遺産「カタルーニャ音楽堂」。<br /><br />赤レンガをベースとした独特な装飾で知られる。

    モンタネールによって造られた世界遺産「カタルーニャ音楽堂」。

    赤レンガをベースとした独特な装飾で知られる。

  • 柱も独特!

    柱も独特!

  • 「カサ・マルティ」<br /><br />中にはピカソも常連客だったというカフェ「4Gats」が営業中。<br />

    「カサ・マルティ」

    中にはピカソも常連客だったというカフェ「4Gats」が営業中。

  • バルセロナは現代の建築でも変わったデザインのものが目に付いた。

    バルセロナは現代の建築でも変わったデザインのものが目に付いた。

  • 地下鉄で「パセジ・ダ・グラシア」駅に移動。<br /><br />駅前には「カサ・バトリョ」。<br /><br />ここだけでないが、バルセロナの観光施設で入場料金が必要なところは大体行列ができており、大体15〜30分前後はどこも待たされた。<br />余裕を持って観光スケジュールを組むのが吉。

    地下鉄で「パセジ・ダ・グラシア」駅に移動。

    駅前には「カサ・バトリョ」。

    ここだけでないが、バルセロナの観光施設で入場料金が必要なところは大体行列ができており、大体15〜30分前後はどこも待たされた。
    余裕を持って観光スケジュールを組むのが吉。

  • 「カサ・バトリョ」もアントニ・ガウディによって立てたれた代表作のひとつ。<br /><br />高い入場料を払わされるだけあってか、日本語のオーディオガイドも追加料金なしで借りることができる。

    「カサ・バトリョ」もアントニ・ガウディによって立てたれた代表作のひとつ。

    高い入場料を払わされるだけあってか、日本語のオーディオガイドも追加料金なしで借りることができる。

  • 中庭。<br /><br />色とりどりのタイルに出迎えられる。

    中庭。

    色とりどりのタイルに出迎えられる。

  • 内部は吹き抜けになっている。<br /><br />壁はつるつる。

    内部は吹き抜けになっている。

    壁はつるつる。

  • こんな部屋に住んだら疲れそうだけど、写真の椅子くらいなら大丈夫かな。

    こんな部屋に住んだら疲れそうだけど、写真の椅子くらいなら大丈夫かな。

  • 屋上は奇妙なオブジェが並ぶ。

    屋上は奇妙なオブジェが並ぶ。

  • ファッションの中心である「グラシア通り」近辺は、沢山の魅力的なショップがひしめいている。<br /><br />日テレ「世界!弾丸トラベラー」で紹介されたZARAのインテリアショップ「ZARA HOME」もこの近く。<br />お手ごろ価格でオシャレな雑貨が揃っており、日本のZARAにも置いて欲しい!

    ファッションの中心である「グラシア通り」近辺は、沢山の魅力的なショップがひしめいている。

    日テレ「世界!弾丸トラベラー」で紹介されたZARAのインテリアショップ「ZARA HOME」もこの近く。
    お手ごろ価格でオシャレな雑貨が揃っており、日本のZARAにも置いて欲しい!

  • オシャレなデザインの街灯。

    オシャレなデザインの街灯。

  • 歩道の模様もオシャレ。

    歩道の模様もオシャレ。

  • こちらもガウディ作の「カサ・ミラ」。<br /><br />とても地球上のものとは思えないデザイン。<br />SF映画にでも出てきそう。

    こちらもガウディ作の「カサ・ミラ」。

    とても地球上のものとは思えないデザイン。
    SF映画にでも出てきそう。

  • そのガウディ建築で最も有名なのは、この「サグラダ・ファミリア聖堂」。<br /><br />地下鉄駅を出てすぐ現れるその威容に圧倒される!<br /><br />建築開始から100年以上経つ今でも、日々建築工事が進められており、完成目処は2020年頃とのこと。

    そのガウディ建築で最も有名なのは、この「サグラダ・ファミリア聖堂」。

    地下鉄駅を出てすぐ現れるその威容に圧倒される!

    建築開始から100年以上経つ今でも、日々建築工事が進められており、完成目処は2020年頃とのこと。

  • 「受難のファザード」脇からエレベータで聖堂上部へ。

    「受難のファザード」脇からエレベータで聖堂上部へ。

  • 上からはバルセロナ市内が一望できる!

    上からはバルセロナ市内が一望できる!

  • 塔もこんな間近に見ることが可能。<br /><br />改めて独特な形に感心。。。

    塔もこんな間近に見ることが可能。

    改めて独特な形に感心。。。

  • 正面の「使途の鐘楼」も上から見ると違った印象を受ける。

    正面の「使途の鐘楼」も上から見ると違った印象を受ける。

  • 下を覗き込むと、まだまだ工事中であることが見て取れる。

    下を覗き込むと、まだまだ工事中であることが見て取れる。

  • 聖堂内部は、大木の内部に造られたような印象を受ける。

    聖堂内部は、大木の内部に造られたような印象を受ける。

  • 聖堂から「サンパウ病院」へ移動。<br /><br />徒歩10分ほどだが、さほど広くない道路を振り返るとずっと「サグラダ・ファミリア聖堂」を見ることができるため、つどつど振り返っていろんな視点で聖堂を眺めつつ移動。<br /><br />道路の街灯も立派なオブジェ。

    聖堂から「サンパウ病院」へ移動。

    徒歩10分ほどだが、さほど広くない道路を振り返るとずっと「サグラダ・ファミリア聖堂」を見ることができるため、つどつど振り返っていろんな視点で聖堂を眺めつつ移動。

    道路の街灯も立派なオブジェ。

  • こちらはモンタネール建築「サン・パウ病院」。<br /><br />現在も総合病院として営業中。

    こちらはモンタネール建築「サン・パウ病院」。

    現在も総合病院として営業中。

  • 壁面にある絵画がカラフル。

    壁面にある絵画がカラフル。

  • ここで「グエル公園」に移動。<br /><br />グエル公園へ行くには公共の交通機関だと、バス(ここ「サン・パウ病院」も停留所)が最適だが、バス待ちの時間を考えるとタクシーで行ったほうがカクジツだし、値段も高くないので絶対オススメ。

    ここで「グエル公園」に移動。

    グエル公園へ行くには公共の交通機関だと、バス(ここ「サン・パウ病院」も停留所)が最適だが、バス待ちの時間を考えるとタクシーで行ったほうがカクジツだし、値段も高くないので絶対オススメ。

  • 公園入り口。<br /><br />「グエル公園」はバルセロナのガウディ建築でもサグラダファミリアに次いで有名な公園。<br /><br />映画内ではヴィッキーとフアン・アントニオが再開するシーンだが、波打ったカラフルなタイルベンチが印象的だったため、実はここが今回一番行ってみたかったところだったりする。

    公園入り口。

    「グエル公園」はバルセロナのガウディ建築でもサグラダファミリアに次いで有名な公園。

    映画内ではヴィッキーとフアン・アントニオが再開するシーンだが、波打ったカラフルなタイルベンチが印象的だったため、実はここが今回一番行ってみたかったところだったりする。

  • まずはタイルの蜥蜴がお出迎え。

    まずはタイルの蜥蜴がお出迎え。

  • 中央広場からは、入り口方面に童話「ヘンゼルとグレーテル」お菓子の家をモチーフにしたという小屋を望める。

    中央広場からは、入り口方面に童話「ヘンゼルとグレーテル」お菓子の家をモチーフにしたという小屋を望める。

  • 念願のタイルベンチ。<br />唯一無二のデザイン。<br /><br /><br />なのでこういったタイルで作られたバルセロナ土産も多く見られる。<br />

    念願のタイルベンチ。
    唯一無二のデザイン。


    なのでこういったタイルで作られたバルセロナ土産も多く見られる。

  • 通路の柱も目を引くデザイン。

    通路の柱も目を引くデザイン。

  • 公園奥は高台になっており、登っているとトゥリアス邸などを見つけることができる。

    公園奥は高台になっており、登っているとトゥリアス邸などを見つけることができる。

  • 高台から見たバルセロナ市内。<br /><br />絶景。

    高台から見たバルセロナ市内。

    絶景。

  • 日も暮れてきたので、サグラダファミリアに一旦戻る。<br /><br />聖堂が拝めるスタバで一休み。

    日も暮れてきたので、サグラダファミリアに一旦戻る。

    聖堂が拝めるスタバで一休み。

  • 小腹も減ったので、近くの小さなバルで軽く食事。<br /><br />写真は代表的なタパスのひとつ「ハモン・セラーノ」(生ハム)と「パン・コン・トマデ」(トマト&ニンニクソースを塗ったパン)。<br />カタルーニャ地方では定番らしく、周りの地元の方たちも同じメニューを多く注文していた。<br /><br />現地で食べる生ハムは、パエリアと違って日本で食べるものとは別モノ!非常に美味しかった。<br /><br />バルでは丁度サッカー中継で盛り上がり中。<br />2台TVがあり「FCバルセロナ」側は盛り上がっていたが、前に中村俊輔が在籍していた「エスパニョール」側は人が少なかった。

    小腹も減ったので、近くの小さなバルで軽く食事。

    写真は代表的なタパスのひとつ「ハモン・セラーノ」(生ハム)と「パン・コン・トマデ」(トマト&ニンニクソースを塗ったパン)。
    カタルーニャ地方では定番らしく、周りの地元の方たちも同じメニューを多く注文していた。

    現地で食べる生ハムは、パエリアと違って日本で食べるものとは別モノ!非常に美味しかった。

    バルでは丁度サッカー中継で盛り上がり中。
    2台TVがあり「FCバルセロナ」側は盛り上がっていたが、前に中村俊輔が在籍していた「エスパニョール」側は人が少なかった。

  • 食事が終わると、サグラダファミリア近くも人通りが少なくなる。<br /><br />独特のシルエットがバルセロナの夜ということを強く意識させてくれる。

    食事が終わると、サグラダファミリア近くも人通りが少なくなる。

    独特のシルエットがバルセロナの夜ということを強く意識させてくれる。

  • グラシア通りへ帰還。<br /><br />「カサ・ミラ」もライトアップ。

    グラシア通りへ帰還。

    「カサ・ミラ」もライトアップ。

  • <br />夜のバルセロナは始まったばかりだが、報告はまた別の機会に。<br /><br />最後は美しい「カサ・バトリョ」のライトアップで旅行記を締める。<br />


    夜のバルセロナは始まったばかりだが、報告はまた別の機会に。

    最後は美しい「カサ・バトリョ」のライトアップで旅行記を締める。

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この旅行記へのコメント (4)

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  • るなさん 2010/06/01 15:13:51
    Hola!
    初めまして、こんにちは。

    私もあの映画を観て、あの音楽が耳についております^^;
    そして、只今恋するバルセロナであります。
    つい先日イタリアへ行ってまいりました。今までイタリアが大好きでよく行ってたのですが、来年こそスペインへと意気込んでいる次第で訪問させて戴きました。
    とりあえず初めての地なので、アツシさんが巡ったようなコースをたどってみたいと思い参考にさせて戴きますね。
    スペインは広いし、バルセロナとどこに行くかこれからじっくり検討してみたいと思っています。

    では、また。

    るな

    アツシ

    アツシさん からの返信 2010/06/01 22:59:54
    RE: Hola!
    写真はありませんが、映画にも出てた「カタルーニャ美術館」。
    景色も良いので是非行ってみてくださいね〜。
  • churros さん 2010/05/31 08:01:38
    !Hola! Mucho gusto
    アツシさん、はじめまして。

    Vick y Cristina Barselona を見られてバルセローナに行かれたのですか?
    はじめて?それにしてはよく調べられて行かれましたね〜、観光客はボッケリアは行ってもサンタ・カテリーナにはあまり足を向けないですものね〜。

                 churros ひらた

    アツシ

    アツシさん からの返信 2010/05/31 22:35:30
    Encantado.
    こんばんは。
    初バルセロナです。独特な雰囲気の良い映画だったので、まんまとスペイン観光局に乗せられましたね〜。
    ではでは。

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