2010/04/14 - 2010/04/14
130位(同エリア272件中)
フラワーさん
今日はバックヘッドにあるアトランタ歴史博物館に行きます。
丸一日あるのは今日だけですので、どこを見学したらいいのか考えた末、現在のアトランタよりも、歴史を少しでも勉強できたらと思い、アトランタ歴史博物館に行くことに決定です。
そして、昨日逃したマーガレット・ミッチェルハウスには絶対に行かなくては!スカーレット・オハラに会わなければなりません。
-
Yババ何やら怒っている様子です。
実はキャロラインが呼んでくれたタクシーがなかなか来ないのです。歴史センターに行くのです。
今朝の朝食の写真はありませんが、キャロラインが心をこめて作ってくれた“オムレツ、甘くないパン(昨日どんなパンが良いか聞かれたので朝食は甘くないパンが良いと答えました。)ソーセージ、焼いたパイナップル、
ブルーベリーやチョコシロップやコーンフレークスなどきれいにトッピングされたヨーグルト、ジュースにコーヒー。”どれも美味しくて大満足でした。
食堂にはテーブルは一つしかありませんので宿泊客が時間によっては同席する場合があります。
今日はテネシー州からのビジネスマン。家にはペットの馬が4頭いるそうです。このホテルは出張の時の常宿。
それと、ケイジャン音楽が趣味のドイツ人のカップル。
私たちに合わせてゆっくり喋ってくれたので助かったけどもっと英語を勉強しておけばよかったと
、特にこんなときに後悔するのです。 -
タクシーが来ないので、キャロラインも心配して何回も外に出てきてくれたのですが、待てど暮らせどきません。
と、そこに1台の車が・・・.キャロラインのご主人が
私たちを歴史センターまで送ってくださいました。 -
バックヘッドの町並みです。
ショッピングセンターや車の販売店、きれいなレストランや企業などが多くありました。
環境もよく利便性の高い町のように見受けられました。 -
アトランタ歴史センターの入口です。
ギフトショップやレストランのある入口で降ろしてくれたので、チョットまごつきました。 -
ここにはちょっとした谷間があり、森のなかにあるこの
橋を渡ってアトランタ歴史博物館に行けます。 -
アトランタの主な歴史です。
“風とともに去りぬ”は1939年製作です。
今見ても全く古さを感じることはありません。
素晴らしいですね。 -
主な歴史上の出来事を年輪で表すとこうなります。
この樹も長い歴史を感じさせます。 -
お金持ちの子供が遊ぶおうちです。ドアも窓も小さいです。白雪姫の小人のお家みたいです。
-
向こうに見えるのがスワンハウスです。
-
これからスワン・ハウス見学ツアーに参加します。
入場券は博物館の案内所で買いました。
“風とともに去りぬ”のスカーレット・オハラが住んでいたような外観の素敵な家なので南北戦争当時の家かと思いきや、この案内を見ると1928年の完成のようです。
スワンさんという人が住んでいたのでこんな名前がついているのでしょうか?
でもインマンさんが住んでいたようですよ。
これはミステリーです。後で分ります。 -
まさにこれがアメリカンドリームなのでしょう。
-
石造り(御影石?)で立派ですが・・・
-
真中の白いパンツ姿の人が見学ツアーのガイドです。
全部で10名ぐらいが始まるのを待っています。
中の撮影は禁止です。
中の様子はといえばヨーロッパから取り寄せた食器やカーテン、ペルシャ絨毯、絵画、家具などが展示されています。そして、磁器と金(そう見えた)の白鳥の置物がありました。
この邸宅の持ち主、インマンさんはスワンがお好きだったようです。それでスワンハウスでした! -
ここでのガイドの時間が来るのに待っていると、昔の農家のドレスを来た年配の女性が外に出てきました。説明が始まります。容赦なく早口の英語ですが何とか理解できたのは次のようです。
これは歴史センター内のタリー・スミス農場です。
1800年代中頃のジョージア州ピードモント平原の典型的な農場を、1970年代にここに移築したものです。
この母屋は歴史センターから8キロほど離れたところにあって、1967年までスミス家の子孫が住んでいたそうです。
正面左には外からの専用ドアのある部屋があります。
この部屋は、宿がない旅人を泊めるためのものだそうです。 -
これは家畜小屋です。
馬や牛を飼っていましたし、外には鶏が放し飼いにされていたのでしょう。
昔の西部劇のワンシーンを思い起こさせます。 -
タリー・スミス農場の説明です。
良く分りませんが当時の農作業には、苦労が多かったと思います。 -
母屋を横から撮りました。
薪ストーブは欠かせないものだったのでしょう。 -
母屋の裏です。
長くきつい労働の疲労を癒し、家族とともにくつろげる
大切な場所だったのでしょう。 -
当時の農作業の様子です。
1700年代後半には、アフリカ系アメリカ人の人口も急激に増大しました。
彼らは奴隷として重労働を強いられていました。 -
別棟になっている台所です。
火を使うので危険を避けるために別棟にしたのでしょう。
かまど、テーブル、鍋釜だけのいたってシンプルなキッチンです。
私たちと入れ替えに、ご婦人が4、5人きて料理を作る準備を始めました。
ボランティアの方がたが、当時使われていた道具で料理やお菓子を昔のレシピで作ってくれます。
残念ながら時間がなくて失礼しました。 -
これはへびを庭から追い払う時に、へびが逃げ込む為の草の茂みです。
庭の隅にありました。 -
木造の建物が複数ありますが、どれも内部はとても質素
でした。 -
ここは奴隷たちの部屋です。
10人以上が寝起きをともにしていたようです。
多くの資料が壁に展示してありました。 -
貴重な写真です。
農場主の家族に混じって奴隷の人々もいます。
場合に応じて家族と同様に扱っていたのでしょう。 -
奴隷たちだけの集合写真です。
当時の南部アメリカの産業、経済、生活は彼らの重労働の上に成り立っていました。 -
小さなレストランとショップがあります。
ご主人に車で送られたのはここでした。 -
歴史博物館の地階ですが、斜面に建っているためにこんな気持ちの良いテラスがあります。
歴史センターの売りの一つは木々の繁るガーデンです。暑いぐらいですが木陰はひんやりします。
アトランタといえば、コカコーラ発祥の地としても有名です。
ここはホットドッグとコカコーラで一服。
館内は写真撮影できません。
1935年から2000年のアトランタの発展、アメリカ南北戦争の記録(ここには残された悲惨な写真、南北双方の軍服・帽子・軍靴・銃、大砲の弾などを展示)、
その他野球、ゴルフ、市民生活など多くの資料がありました。 -
歴史センターを満喫して、帰りはチケットカウンターの
若い女性にタクシーを呼んでもらいました。
バックヘッドの住宅街ですが、閑静な中級住宅が整然と
並んでいました。 -
広い敷地には緑も多く、明るく快適なお宅です。
日本なら別荘地の大邸宅といった趣です。 -
ミッドタウンに戻りました。
マーガレット・ミッチェルハウスの建物です。 -
マーガレット・ミッチェルハウスに入りました。
ここもシニア料金です。
マーガレット・ミッチェルの肖像画です。
館内には彼女のタイプライターや生活品、世界各国で翻訳された”風とともに去りぬ”の本が展示されていました。 -
中庭からハウスを振り返って見ました。
-
中庭を挟んで別館があり、ビデオを流していました。
-
マーガレット・ミッチェルが受賞(アカデミー賞?)
した時の映像です。 -
誰もいない館内で一人くつろぐKジジ。
係りの女性に追い出されるまでのんびりしました。 -
前編の最後の映像です。彼女が絶望の縁に立たされています。
-
映画の中の、スカーレット・オハラの衣装デザインスケッチです。
-
レット・バトラーのデザインスケッチです。
-
最後にビビアン・リー演ずるスカーレット・オハラの肖像画です。
-
もう7時ごろですがまだ明るいです。
こんばんはイタリアンにしました。
ワインとパスタでOKです。 -
満足してお店を出ます。
もう少しこのあたりを散歩してみますか。 -
大きな街路樹の幹にこんな可愛いお花が咲いています。
なんという樹なのでしょうか。 -
だいぶ陽が傾いてきました。
そろそろホテルに戻ります。 -
この方がお世話になった、インキーパーのキャロラインさんです。
-
歴史センターまで車で連れて行ってくれたご主人と記念写真。
-
ストーンハースト(私たちの泊まったホテル)の庭先にあるオブジェ。
カラフルなタイル張りの”ザリガニ”が二匹でダンスをしている、何ともユーモラスなオブジェです。 -
これにてアトランタとはお別れです。
タクシーで空港へ。
ロサンジェルスに向かいます。 -
空港のチェックインカウンター。
バゲッジ一個25ドルです。やれやれ・・・。 -
恐竜の骨がありました。
もちろん金属製です。 -
約4時間のフライトです。
砂漠のような大地が見えました。 -
台形状の山には雪がありました。
-
小高い山の下にできた小さな村です。
どんな生活をしているのでしょうか。 -
これは立派な山の形をしています。
雪を頂いています。
あとどのぐらいでロサンジェルスでしょうか。
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
53