フランス南西部の旅5(トゥールーズ、ルルド、サン・ベルトマン・コマンジュ、コルド・シュル・シエル、アルビ、コンク、ロカマドゥール、サン・シル・ラポピー、カオール、コリウール、バニュルス、カルカッソンヌ)≪火山足止めから地中海編≫
2010/04/10 - 2010/04/23
122位(同エリア473件中)
nanaさん
今回の主な目的はルルドへの巡礼、サンティアゴ・デ・コンポステーラの巡礼路を行くことでした。
当初の予定は4月の10日から16日でしたが
火山噴火のために9日間も足止め。
最初の3・4日はチケットの予約取り直しで、忙しかったのですが後半は予定になかった地中海の街に行ってみました。
行程
10日 JALの特典で取ったエアフランスのビジネスクラスでパリ経由トゥールーズへ。友人はANA便で現地待ち合わせ
11日(日)
9:00 トゥールーズホテル(Crowne Plaza)出発
11:00 ルルド着
ルルドにてミサ、泉での沐浴、聖体行列、ろうそく行列参加
ルルド泊(Gallia & Londres)
12日(月)
9:00 ルルドホテル発
10:00 「フランスのもっとも美しい村のひとつ」サン
・ベルトラン・ド・コマンジュ着、サント・マリー大聖堂など見学
14:00 コルド・シュル・シエル着。散策
15:45 アルビホテル着、チェックイン後、観光
宿泊するなら、タルン河畔に立つホテル、Mercureホテル
13日(火)
9:00 アルビホテル発
11:00 コンク着、見学
14:00 昼食(自由)後、出発
15:45 ロカマドゥール着、観光
カマドゥール宿泊(近郊)お城のホテル
14日(水)
9:00 ロカマドゥール発
10:15 サン・シル・ラポピー着
11:30 出発
12:05 カオール着。昼食
14:30 黒ワインワイナリー観光へ
16:30 カオール発
18:00 トゥールーズ
15日の夜便で帰る予定でした。友人はパリまで行けましたがそこで足止め。私はパリにも行けず、ツゥールーズで9日間。
前半は予約の取り直しで忙しかったのですが後半は
地中海の街コリウール、バニュルスワインのワイナリー訪問
カルカッソンヌ、ミディー運河などに行きました
今回お願いしたドライバーを手配しました現地ツアーは
http://www.fransatem.com/
こちらです。
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 15万円 - 20万円
- 航空会社
- エールフランス
-
友人はパリで足止め、私は日本人もいないようなトゥールーズの空港で足止め!!
フランス足止め一日目の一人の夕食 -
空港そばのプルマンホテル
http://www.accorhotels.com/ja/hotel-0565-pullman-toulouse-airport/index.shtml -
バスルーム
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アメニティー
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朝食をしっかりとり、空港に2回目の予約変更に
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このときはまだ余裕あったのね〜
ホテルの写真撮ったりして
まさか、ここに8連泊するとは夢にも思わなかったです -
ホテルのレストラン
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毎日お世話になったレストラン
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エアバス社が近くにあるのでA380の工場が見学できるというのでホテルの方が連れて行ってくれましたが
UA圏内じゃない外国人は数週間前から予約が必要だといわれだめでした。外観だけ -
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エアバスA380の工場
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足止め仲間??のイギリス人の方と夕食
この日、最終的に22日までチケットが取れないことが決定しました。
長期戦の構えです。
ヨーロッパの方たちは車や電車などの移動手段やいろいろ考えてたみたいです
でも、フランスの国鉄は噴火前からスト状態
レンタカーもどこも空っぽ状態
15万人の外国人がフランスに足止めされました -
エアポートから市内に向かうシャトルバス
片道5ユーロ、一日乗車券が8ユーロ
この日はカルカッソンヌに行ってみようかと
駅まで行くことに。 -
バスの車内
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市内のエールフランスのオフィスには予約変更の長い列がありました。
私は空港そばのホテルでよかったです。
並びましたが朝早くから開いてますし対応してくれました -
トゥールーズの駅前のミディー運河
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ここからカルカッソンヌを経て地中海セートまで240km
を結んでいます。世界遺産にも指定されてます
一番いい景色はカルカッソンヌ近郊だそうです -
トゥールーズの駅
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国鉄のストでやはりカルカッソンヌまでは無理ということがわかり、ミディー運河を散歩することにしました。ずっと遊歩道が続いてます。
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ミディー運河
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St.Aubin教会
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St.Aubin教会
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またもやキャピトル広場に来るとは…
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気持ちは沈んでましたがキャピトルは輝いてました
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エアポートシャトルは
駅のバスターミナルとここ、ベストウェスタンホテル前、それともう1ヶ所止まります。 -
さて、長期戦の構えで地中海に行ってみることにして
前回お願いしたドライバーさんに頼みました。
列車もレンタカーもだめだという
交通手段のないときはほんとに助かりました。
ピレーネ山脈を見ながら地中海に向けて出発 -
途中、カルカッソンヌの街が見渡せる場所で止まってもらいました。
シテの全景が見えます -
地中海の小さな町コリウールへ到着
ここはスペイン国境近くの町で
とてもカラフルでした。
多くの画家たちが魅了された街です -
シャトーが高台にあります
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とても美しい海岸線です
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ロマンチックなチャペル〜
バックが地中海なんてトレビア〜〜ン -
ワンちゃん気持ちよさそうに泳いでました
すごくきれいな海水です。澄み切ってますね〜 -
さすがにここまでくると暖かいです。
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赤い屋根は教会です
NOTRE DAME DES ANGES -
教会内部
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色鮮やかな街並み
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お土産屋さんもカラフル
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建物に壁画のあるレストランは
「レ・タンブリエ」
貧乏な画家たちが主事の代金代わりに絵を置いていったというレストランで2000点以上のコレクションが所狭しと飾られてるそうです -
シャトーに行ってみ見ることに
4ユーロ
シャトーロイヤルからの眺めです -
町中にありましたが
画家たちが描いた絵画のポイントには
このような額縁があってそこから
覘くと画家になった気分になります -
シャトー内部
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シャトー内部
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シャトーからのすばらしい眺め
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海の色がきれい!!
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ランチは海辺のパラソルの下で
ここの名物はアンチョビ
塩辛くなくとってもおいしいんです -
海の幸の盛り合わせ
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地中海の太陽の下での食事は気持ちいいですね〜
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デザート〜これはドライバーさんが頼んだもの
ずっと一人での食事が続いていたので
一緒にランチしてもらうことにしました。
久しぶりにおしゃべりしながらのお食事は美味しかったです -
コリウールの名物クレーム・カタラーネ 生姜の風味があったような
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アンチョビのお店
中では加工工場が見学できます -
ずらりと並んだアンチョビ
おいしそ〜〜でも、重いので買えないのです(涙) -
コリウールの街が一望できる場所で1枚パチリ!!
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すぐお隣はスペインだというバニュルスのワインセラーを見学しました
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ブドウ畑
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ヴァニュルスワインのワイナリー
いい香りが漂ってます -
このワイン樽10万リットル入るそうで
200年前の樽ですって!!びっくり
ここで7〜8年寝かせるのだそうです
これ、修理するのに樽の1枚の板かえるだけで
1万ユーロかかるのだと!!すごすぎる -
野外で熟成されるワインのたる
約2年ほど熟成される
上にかかってるホースは水分を樽に与えて乾燥から守ってるそうです。縮んで隙間があいたら大変ですよね -
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樹齢100年のぶどうの木
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40年以上の前のワインも保管されてる
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日本ではあまりなじみのないワインかもしれませんが
パリではチョコと一緒にいただくとってもおしゃれなワインとして有名です。
バニュルスは製法が通常のワインとは異なり、「ヴァン・ドゥ・ナチュレ」という分類の天然甘口ワインです。
発酵途中でアルコールを添加し、発酵を停止させ、甘味を残したワインです。
ブドウ畑も断崖絶壁にあり、地中海の太陽を浴び十分完熟させてから摘み取ります。
デザートワインに最適な甘いワインだそうです。楽しみ!
買って帰りたいのですが・・・すでにカオールでたくさん黒ワイン買ってしまい。
私の力ではもう持てません(汗)
試飲だけ -
とても飲みやすいワインです
結局、最終的に預け荷物の重量をクリアできてからCDGで見つけて買っちゃいました
ワイナリーは違ったのですが… -
地中海に面するブドウ畑
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帰りにドライバーさんの住んでる町
カルカッソンヌに寄ってくれました。
オード川のボン・ヌフ橋からの眺めがベストです -
シテの前景がきれいに撮れます
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カルカッソンヌ近郊のミディー運河
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トゥールーズのミディー運河よりずっときれいです
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カルカッソンヌ駅
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レストランで食べたくないときは
簡単なものを買って部屋で過ごしたりして9日間乗り切りました。21日からCDG再開してるというニュース
これで帰国できる!!ばんざ〜〜〜い -
ようやくパリCDG空港に到着
エールフランスのラウンジにて -
エールフランス、ビジネスにてようやく帰国
前菜 -
お肉料理はボリュームがすごい
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成田到着前の食事
われながらよくがんばったと思います。
一人で不安だったけど今となってはいい経験ができたと思います。
パソコンを持っていたのもラッキーでした。
情報収集ができたので。
これからの教訓は常備薬を余分に持っていくこと、
コンタクトも(使い捨てだったので)
パソコンは必需品!!
帰ったら、すぐにハノイへの旅行が待ってました(汗)これ、帰国が延びたら危うかったです。 -
今回の噴火でホテルで毎日読んでいた新聞
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