2010/02/23 - 2010/02/23
464位(同エリア2327件中)
晴れ男。さん
姫路城、好古園を見学した後、ゆるりと歩いて文学館へ。
徒歩で10分ほど・・。
文学館前の路は「石だたみ通り」と言われていて、古い町並みが残っています。
時々、振り返ると「姫路城」がさまざまな角度から見えるのも楽しいものです。
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- JALグループ JRローカル 徒歩
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「姫路文学館」は姫路市制100周年記念事業の一環として平成3年4月に設立され、さらに平成8年5月に南館を新設しました。
ともに館の建築は、国際的に評価の高い建築家・安藤忠雄の設計によるものです。
北海道札幌市にある「渡辺淳一文学館」も同氏の設計によるものです。 -
館内には、姫路出身または姫路にゆかりのある文人たちの展示があります。
北館に1階には、明治から昭和前期にかけて国語・国文・歴史学界、哲学・倫理学界などの発展と近代化に大きな足跡を残した三上参次・辻善之助・和辻哲郎・井上通泰。 -
2階には、少年詩で人気を博した詩人・有本芳水(ありもと ほうすい)、『自由の彼方で』などで人間存在の根源的な意味を問い続けた小説家・椎名麟三(しいな りんぞう)、主知的文学論を唱え『城』『冬の宿』を著した小説家・阿部知二(あべ ともじ)、
『冬至梅』で読売文学賞に輝いた歌人・初井しず枝、
60年安保闘争世代で沃折した "恋と革命" の歌人・岸上大作らについて足跡を身近に偲びつつ、業績を見ることができます。 -
南館1階は司馬遼太郎記念室で、「作品と時代背景」をテーマにして草稿・書画や関連の品々が並べられています。
司馬は父祖ゆかりの地として播磨に強い愛着を抱き、
『播磨灘物語』などの大作を著しています。
司馬遼太郎についてもっと知りたい!と思ったら
大阪府東大阪に「司馬遼太郎記念館」があります。
(交通:近鉄・八戸の里駅から徒歩8分)
(月曜休館、月曜が祝日の場合は翌日休館) -
播磨を舞台にした多くの作品があります。
その中の一部です。
○志賀直哉 『暗夜行路』
○谷崎潤一郎 『乱菊物語』
○松本清張 『軍師の境遇』
などがあります。 -
この椅子で座って読書・・
何を読もうか・・
江國香織、それともボヴァリー夫人、ミステリー
どれにしようかな・・。
たまには詩を読んでみようか・・。 -
こういう風景、モノクロ。
なぜか思い出すんです、昔のこと。 -
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何の変哲もない椅子・・。
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古い町並みです。
日本が疲弊しているのとは違った印象です。
日本の伝統なんでしょうか。 -
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何気ない風景の中にも文人たちの想いが残る、そんな感じがしました。
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