2010　GW　ルクソール編　Vol.1

2010/05/04 - 2010/05/07

やってきました初!アフリカ。入国してカイロからそのままルクソール。今度は到着のバゲージルームまで迎えが来てくれた。
ルクソールでのガイドはカナダの知り合いの紹介。本職は遺跡調査をやっているMohamed。説明してくれる内容もかなり濃い内容。
しかも説明した内容を理解しているのか聞き直してくる。。。ちょっと疲れるガイドさん。

エリア ルクソール(エジプト)

• 同行者: 一人旅
• 交通手段: タクシー
• 航空会社: エジプト航空

ついにやってきたアフリカ大陸。飛行機の中から

ナイル川

カルナック神殿。このスフィンクスの頭は羊。確かに違う…

右がアムン神

アムン神が船に乗ってナイル川からルクソール神殿へ向かう絵。
帰りは徒歩で戻るとのこと。

捕虜になった敵兵の絵

キリスト教徒によって十字架にさせられた遺跡

オペリスク。１つの石でできていて30メートル300トンとのこと。石はアスワンから運んだ。

2本のオペリスク。Mohamedは2本が見えるこの場所が好きだという。

カルナック神殿の第2塔門

カルナック神殿

ルクソール神殿

ルクソール神殿正面。左がラメセス2世。右は王妃。
子どもが200人いたらしい

ルクソール神殿のモスク。神殿にそのままモスクが建設されている

キリスト教徒によって礼拝場所にされた

ルクソール神殿のスフィンクス。カルナック神殿とは違ってこちらの頭はライオン（そうは見えないが…Mohamedの説明だとライオン)

ルクソール神殿のモスク

ルクソール神殿前の広場

ルクソールの街なみ

ルクソールの街なみ

ルクソールの街なみ

ルクソールの街なみ。地元の商店街付近。

ルクソールの街なみ

ルクソールの街なみ

奥に見えるのがルクソール駅

ルクソールの街なみ

ナイル川と夕日。こんな情緒的になりそうな風景を見ていても客引きがよってきてうるさい。とてもゆっくりと見ていられない。

ルクソール神殿

ルクソール神殿のスフィンクス参道

ルクソール神殿。なぜか犬がくつろいでいる…

ルクソール神殿

ルクソール神殿

ルクソール神殿

ルクソール神殿

ルクソール神殿

ルクソール神殿。ライトアップが変わり色合いが違う