2010/04/27 - 2010/05/04
60位(同エリア156件中)
どらさん
今日はいよいよ、楽しみの一つ「ペンギン」さんとの出会いであります。ニュージーランドは南島いくつかの場所にコロニーがありますが、観光客が実際に見れるのはこのダニーデンにあるオタゴ半島とダニーデンとクライストチャーチの中間に位置するオアマル
2か所の計3か所しかありません。
自然保護の観点から見学方法にも色々制限がありましたが、南極以外で見られる「ペンギン」の自然観察は感動するものがありました。
又インバーカーギル~ダニーデンはイギリスの入植時の歴史的遺産がたくさん残されておりレトロ溢れる風情を満喫することが
でき、ました。
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 25万円 - 30万円
- 交通手段
- レンタカー
-
今日も総計400km強の行程です。朝5時起きで今日はパン・ヨーグルト・サラダ缶詰でYHAでの自前朝食です。インバーカーギルでマクドに行くので軽めに済ませます。 最初の目的地はインバーカーギルです。ティアナウからは160kmあります。
ニュージーランド最南端の都市でスチュアート島への玄関となります。
今回は時間無く街を素通りということになります。
途中延々と牧草地が続きます。
最初感激していた緑の大地が延々と続きます。だんだん感覚が麻痺してきます。ここまで開拓する必要あったの?? 少々疑念を感じてきます。 -
ここでニュージーランドの交通標識の紹介です。
ニュージーランドは自動車専用道路も含めて極めて「簡単です。一般的に市街地を出ると全て100kmが制限速度になります。市街地に近づきますと徐々に速度を落とす標識になります。 時速80km→60km→50kmこれが
大体のスタイル。 50kmは人が多い地域で少ない街は
60・70kmで又100kmに戻ります。日本のように一回標識が出ると親切に何回も出てきません。次の速度が変わるまでわからないことになります。 周りの雰囲気で確認するか、ナビで指示受けなければ今走っているのが制限何kmかわからなくなりますので注意が必要です。 -
午前9時インバーカーギルの街に到着です。
まだ小雨が残っています。南部の中心地ですがこじんまりとしています。
-
目的地の一つである。マクドナルドに到着です。
何故目的かと言いますとここは緯度上で世界最南端のマクドナルドなんですよ・・。
去年ノルウエーのロバニミエで世界最北端のマクドナルドに言ったものですから、ハイ・・・!
開店時間が心配でしたが、ここは24時間オープン! -
店内は広々としています。子供の遊び場等が設置してあります。 変わっているのは、ケーキ等のスイーツが置いてあることです。
マクドとあまり関係ない商品なんだけど、需要があるのでしょうね。
味は日本に比べてやはり大味といった感じですか。
ちなみにメニューは日本に似てますが、お国柄マフィン系が多い様です。
自分はチーズバーガーとコーヒー・ポテトで4.9NZ$
でした。 -
インバーカーギルは人口5万人弱の「街ですが、広々としており大きな建物がありません。
この中でひときわ目立っているのがこの「煉瓦造りの
「水道塔」です。120年前に建てられたそうで、高さは43mあります。
日曜日には公開され上まで登れるそうですが、この日は開放されてませんでした。 -
インバーカーギルは最南端の街で港からスチュアート島が一望できると思ってましたが、実際は30km程内陸に入った場所でした。 スチュアート島見るには
ブラフと言う海辺の街に行かなくてはなりません、
一本道で往復60km・・・。
ブラフはブラフオイスターとしてとても有名なところです。ダニーデンのペンギンコロニーには夕刻4時までに行く必要があります。
残念ながらあきらめてダニーデンに向かいます。
ここから200km以上あります。
ここにきて牧草地の風景が若干変わってきました。
これまで牧草地ばかりで木々を見ることが少なかったのですが、牧草地のあちこちに木々が残してあります。 人口が多い地域になったのでしょうか? -
事故です!!!!!
インバーカーギルを出て1時間くらいしたときです。珍しく警察が道路規制をしています。
見ると、4WDのスポーツ車が電柱に激突しています。激突と言うか電柱に巻きついています。
余程のスピードで激突したのでしょう・・。
ニュージーラドはほとんど100km規制ですが、日本で言えば一般l国道を時速100kmに「したようなものです。対向車は少ないけど、スピード出し過ぎは要注意です。 これから気を引き締めてドライブいたします。 -
インバーカーギルとダニーデンの中間に位置するバンクルーサの街です。午後1時になり軽いスナック買い込みます。 又昨日受けた罰金を払い込みます。
-
街を出たところに大きな川が流れています。相当な水量です。
案内板を見るとこの川はクルサ川と言い、長さはニュージーランド2番目水量は一番と書いてあります。
又水源はワカナ湖にありますがこの流域の高度が低く灌漑水量は世界的であると記してあります。
単純比較ですが、エジプトのナイル川と比較して
180倍もの灌漑効率を誇るそうです。 -
午後2時過ぎ、やっとダニーデンの街に到着です。
人口12万人ニュージーランド南東部の中心都市であるとともに、このオタゴ地区は自然の他、スコットランドに入植時の貴重な建物がたくさん残されています。
午後4時にペンギンプレイス行けるように市内観光を先に済ませます。 -
まず最初に、ダニーデンの中心部北に4km行ったところにあるボルトイン・ストリートに向かいます。
ここは、ギネスに記録されている「世界で一番急勾配の坂道」のある道なんですって・・・?
急こう配の坂道なんてどこにもあると思って行ってみましたが、さすがギネス!車で登るときは後ろにひっくり返るような錯覚に襲われます。
-
上から見た、傾斜です。なかなかのものです。
降りるときに躓いたら下まで転げて落ちそうです。
下に降りたところに、世界一急な坂に訪れたという
証明書(2NZ$)売ってました。
中に入ると中国人観光客の団体が一杯いました。
みると、近くに大型バスが2台停まってます。
中国パワー恐るべし・・。 -
さあ本格的に、街を散策です。
街全体はスコットランド様式の建物が数多く残されています。
オタゴ大学です。明治維新の一年後1869年創設のニュージーランドで最も古い大学です。
校内の雰囲気も荘厳な歴史を感じさせてくれます。 -
オタゴ大学内の時計台です。
1878年に建設された、ゴチック様式です。
イギリス本土にいるような錯覚を覚えます。 -
オタゴ大学の構内風景です。
まるでスコットランドを旅しているみたいです。 -
次に中心部にあるダニーデン中央駅です。
まるで宮殿の様です。内部の造りはもっと豪華だそうです。 -
ダニーデン駅舎の向かい側にある高等裁判所の建物です。建設は1859年ダニーデンでは最も初期の建物だそうです。
建設当初は、刑務所としても使われていたそうです。 -
中心部からみたセントポール寺院です。
-
セントポール大聖堂です。
荘厳なアングリカン協会です。
1919年に完成されたオゴシック様式です。
石材は明日訪れるオアマルの白い石材が使われています。 -
セントポール大聖堂の隣にある市議会議事堂です。
建設時期は1880年と初期のものです。 -
中心部にある、ファースト協会です。
ネオゴシック様式の建物でプレズリテリアン(長老派)教会です。
塔の高さは54mもあります。 -
最後に訪れた、英国様式建築物です。
これは何でしょう???
ちょっとしたお城に見えますが・・・。 -
じつはオタゴ男子高校の校舎なんです。
素晴らしい建築物です。
中に入ることはできませんが、周りの住宅街と
マッチして、まるで中世のお城と見間違えるようです。 -
さあこれから、オタゴ半島に向います。目的はもち「ペンギン」君ですが、オタゴ半島は自然の景観等見るべきものはたくさんあります。
ダニーデンからオタゴ半島に入ったところです。
道は海岸通りと、山沿い(崖っぷち)道路の2つのコースがあります。
自分は山沿いにラーナック城に向かいます。 -
オタゴ半島の山側からみた風景です。
ずっと先端部分まで素晴らしい風景が続いています。
(左側はダニーデン側になります) -
オタゴ半島の住宅街にある、壁面にペイントした家です。
ペンギンの絵が描かれています。
期待が高まります。 -
山沿いの風景はやっぱり牧草地です。(どこもかしこも羊のための土地です)
尾根伝いに走るとやっと見えてきました「太平洋」です。 -
ペンギン・プレースに行く前に「ラーナック」城に
寄ってみます。
ニュージーランドに城が必要だった???
実はこれは銀行家の私邸だったのです。
ヨーロッパの邸宅を模して造られています。
入場料は 15NZ$で、中にある植物園や館内に入ると
20$になるようです。
中にはレストランもあり、喫茶・食事もできます。 -
ラーナック城からみた内海側の風景です。
園内はあちこちに造園が行われており、素晴らしい景観をみることができます。 -
園内の庭園の一部です。
素晴らしいガーデニングです。秋でこの雰囲気です。
春先に訪れたらもっと素晴らしい庭園を見ることができるとい思いますよ・・。 -
さあいよいよ、オタゴ半島ペンギンプレースです。
ダニーデンから20km、オタゴ半島の先端近くに
あります。
ここには、「イエロー・アイド・ペンギン」が生息しており、この地域をマグルーサ・クラーク両氏が保護活動を行っています。
公的支援でなく入場料で活動をしていますので
若干入場料は高めです。 一人 40NZ$です。
写真の場所で説明を受けバスでプレースに移動します。10〜15人のグループごとに分かれて回ります。 説明含めて1時間半くらいかかります。 -
これが そのペンギン? これは病気やけがしたペンギンのリハビリです。
-
出発前の雰囲気です。みんなリハビリのペンギン小屋を見ています。
自分のグループは15人くらい。 日本人一人
中国人2人 後は欧米人です。 -
みんなこのバスに乗って出かけていきます。
海岸端迄バスで10分くらいかかります。
なんせ道が悪く、やっとの思いて到着です。 -
観測場所の入口です。 ここから網の目の様に張り巡らされた塹壕の様な所を移動していきます。
丁度、雷が鳴り雨が降り始めました・・。
あわてての撮影でブレてしまいました。
真ん中の人が、案内人です。 -
塹壕の様な通路は網の目のように張り巡らされています。案内人はそれぞれ自分の持ち分でペンギンの居る状態を無線で連絡し合います。
あそこにいたと言えば大至急で移動しなくてはなりません。
居ました、昼間ですが漁に行かないペンギンだそうです。
このあたりには、人工的に巣が作られています。 -
ペンギンプレースの下の海岸です。漁に言ったペンギンたちはこの海岸を上がってくるのでしょうか?
海岸端に大きな「あざらし」が居ました。
ペンギンを狙って来るそうです。
残念ながらアザラシは直ぐ海に入って行きました。 -
別のペンギンです。 左に見える三角の小屋の様なものが人工的に作られた巣だそうです。
-
あちこち移動するので見る角度が違い同じペンギンかどうかわかりません。これは海岸端に近いところにいました。(海岸はここからずっと降りたところにあります。)
たしかに、「ペンギン」はかわいいのですが、何か自然との関係で違和感を感じます。いつも居る所(保護されてるところ)を人工的な場所から見ることに対しての違和感でしょうか???? -
かれこれ1時間経過し帰りにつこうと思ったその時です。誰かが「ペンギンが帰ってきた」と叫びました。
みると海岸の砂浜に波に送り届けられた様にペンギンが一匹立っていました。
感激です・・!。こういう自然の情景の中のペンギンを見てみたかったのです。
「お疲れさん!漁はどうでした」と声をかけたくなりました。
午後5時15分 あたりが暗くなりかけています。 -
もう一匹帰ってきました。別の場所です。
ここのペンギンは20つがい位と聞いています。
半分が海に出半分は巣に残るとして、あと18匹くらいがこのように帰ってくんでしょうか?
200mmの望遠使ったけどこれが限界でした・・・。
(もう少し良い望遠欲しい)
ともあれ、自然の営みをしているペンギンを遠くとは言え目の当たりにできたことで、十分な満足感を得ることができました。
-
すっかり暗くなりました、ダニーデンの宿に到着です。 午後6時半です。
今晩も、YHAにお世話になります。 -
部屋の内部です。 トイレ・シャワーは共同ですが、洗面台はついています。 シーツ・タオル。ピローケース等はテアナウと同じです。
これで48.5NZ$です。 -
ダイニングです。 韓国のグループが食事を作っていました。
自分は明日朝食を作るつもりです。
夕食はダニーデンのレストランで取るつもりです。 -
海に近いので、シーフードを探しますが歩いて行ける近所にはありませんでした。
市内中心オクタゴンにあるBENNUと言うイタリアレストランに入ります。
-
ガーリックブレッド・香草サラダ・シーフードスープ
にカルボナーラを頼みました。(多すぎて食べきれませんでした)
ハウスワインで乾杯!今日の自然との出会いに感謝です。
ちなみに お値段36.5NZ$です。
メチャ安いと思いません??? -
このレストランです。
・・・・・・・
さあ、明日はオアマルで別のペンギン探しとクライストチャーチへの旅程です。
これも約400kmです。
感激を胸にベッドに入りました。
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
どらさんの関連旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
ダニーデン(ニュージーランド) の人気ホテル
ニュージーランドで使うWi-Fiはレンタルしましたか?
フォートラベル GLOBAL WiFiなら
ニュージーランド最安
418円/日~
- 空港で受取・返却可能
- お得なポイントがたまる
0
48