2010/05/03 - 2010/05/03
2221位(同エリア7642件中)
fineさん
釜山市内をメジャーな所やディープな所(?)を織り交ぜて
約半日掛けて散策。
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス
-
ホテルの部屋より。
左側に見える亀の甲羅みたいな屋根(実際、亀甲船をモデルにしてますが)は老舗高級ホテルのコモドホテル。
個人的に、韓国では比較的高いグレード(?)のホテルがすっかりご無沙汰になっております。何せ、基本的にモーテル・旅館が主になってしまい、東横インですら奮発した気分になってしまいまして(笑) -
ホテルをチェックアウトした後、釜山駅へ。
中央洞から歩いて10分ぐらいですが、ここにも東横イ
ンが。ちなみに西面にもこの3月にオープンしておりま
すが、韓国・釜山では総じて繁盛しておるということ
なのでしょうか?
午後からソウルへ移動することにしており、それまで
身軽で散策するために、駅のコインロッカーで荷物で
預けました。 -
まずは南浦洞へ。
ここには、2009年の12月にロッテ百貨店ができたそう
で、最上階は展望台になっているとのこと。 -
まずは駅前にある乾魚物都売市場へ。
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ここは魚の干物や煮干しなどを扱う卸売の商店街。
一方で、再開発から遅れた結果、日本建築の家屋をは
じめとした古い街並みが見られます。 -
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次は友人のリクエストで釜山タワーへ。
友人は初めて、自分は6年ぶりです。
タワーのある丘(龍頭山)の上までエスカレーターで登ります。 -
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李舜臣将軍像が日本を見据えて建っております。
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タワーの展望台から。
こちらはタワー内のエレベーターを降りて先ず目に飛
び込んでくる風景。友人は「(港町なのに)なんでエレ
ベーター降りてすぐの景色が港じゃねえんだ」と文句
をほざいておりました。
別にどうでも良いクレームだと思いますが(笑) -
釜山駅の方角。
宿泊した東横インも見ることができます。 -
こちらは国際市場。
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いかにも港町・釜山を思わせる(?)風景。
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釜山港国際ターミナルに関釜フェリーが止まっている
のがみえます。
ちなみに前日に行った慶州もそうだったのですが、
釜山タワー一帯は時期が時期ということもあってか、
日本人で溢れておりました。異国に来た気が薄れてし
まいます。まあ私共もその片棒を担いでおりました
し、元よりそれは覚悟の上でしたが(笑) -
釜山タワーを出て、南浦洞から地下鉄で2駅、土城洞駅で下車。ここからマウルバスで甘川洞へ向かいます。
というのも、甘川2洞のタルトンネに行くがため。
ネット上で甘川洞を訪れている数々の旅行記・写真を発見し、覗いているうちにすっかり気になってしまい、是非とも行ってみたくなってしまったもので。
土城洞駅5番出口近くのバス停から2番(2-2番も可)のマウルバスに乗車。
※タルトンネ…丘の斜面にできた街。「タル」は月、「トンネ」は町という単語で、月に届きそうなくらい高いところにへばりついた町という意味。 -
バスは急な坂道を駆け上がって行き、甘川初等学校
(小学校)前にある甘川2洞コゲ(峠)のバス停に下車。
バス停の目の前には、ご覧のような光景が…
思わず声を上げてしまいました(笑)
これが見たいがために、ここまで来ましたから。 -
何というか、整合性のあるんだか無いんだか良く分か
らない色合いの街並み。ある種の芸術性すら感じられ
てしまいます。
もっとも、興味を持てない人には微妙かもしれないで
しょうが… -
この界隈は釜山を舞台とする映画でちょくちょく使われているそうです(すいません、具体的な作品名は分かりません。分かる方教えて下さい…)
また、下記のミュージックビデオ(ペク・ジヨン「サランアネ(愛さない)」)の舞台の一部にも使われています。
http://www.youtube.com/watch?v=TnrUjCE0JAc&feature=player_embedded
元は朝鮮戦争時の避難民村に由来していますが、近年では空き家も目立ってきている模様。
そこで、ペルーの世界遺産で、空中都市とも呼ばれるマチュピチュになぞらえて、「夢見る釜山のマチュピチュ」として、政府の支援で各種造形物を立てたり、空き家を創作スタジオとして活用する案が現在進められているそうです。
個人的には、マチュピチュよりも、他の方のブログなどで言われている、ギリシャのサントーニ(勿論行ったことありませんが)に例えられる方がしっくりくるのですが… -
家々の間から港を望むことができます。
もっと高台に登ればよりはっきりと海を見る所もあるたと思いますが。 -
下から見上げるとまた違った趣がします。
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少し路地に入り込んで歩いてみます。
もちろん、もろに生活空間でありますので、プライバシーを侵害しないように注意して。もっとも、公空間と私空間の区別が少々曖昧に感じられますが… -
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これらの街並みを見下ろすように、高層アパートが建っています。
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山の緑とのコントラストのつもりで(笑)。
しかし地震(韓国ではほとんど少ないですが)や地滑りでもあったら、ひとたまりもないような危なっかしさを感じてしまいます。といっても、50年近くもってるんですからその心配は杞憂かもしれませんが。 -
一通り周ったあと、取りあえず来たマウルバス(1番)に乗り込んで近くの地下鉄駅を目指すことに。
着いたところは槐亭駅。元来た土城洞駅から市内(南浦洞、西面)とは反対方向に4駅ほどのところでした。
元来た所から元来たバスに乗れば良かったのですが、まあ所詮行き当たりばったりの旅ですし、別に大幅に時間をロスした訳でもないので別に構いませんでしたが(笑) -
次なる目的地へ向かうべく、佐川洞駅で下車。付近は家具屋が密集しているようです。
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道すがら。海が迫り平地が多くない港町・釜山。こちらも丘に家々やアパートがへばりつくように建ち並んでいます。
釜山は港町であるとともに「坂の街」であるともいえると思います。 -
釜山鎮市場前にて。銭湯の煙突でしょうか?
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佐川洞駅から歩いて10分程で目的地である子城台に到着。
子城台は一般的に倭城と呼ばれる城跡。
「倭城」は豊臣秀吉の朝鮮半島を侵略の際に、戦略の根拠地の確保、連絡の拠点、攻撃への防衛のために築造された城のこと。釜山近隣にはこのような倭城の跡が全部で30あると言われています。
子城台の正式名称は「釜山鎮支城」。もとの釜山の関門と言える「釜山鎮」があり、日本軍がそこを陥落させた後、「釜山鎮」の東南側にその支城として築き上げたものがこの「子城台」。「釜山鎮」を「母城」、そして、その支城である「子」の城というところからこの名前が生まれたと言われています。ここで指揮を執った小西行長の名を取って「小西城」と呼ばれることもあるそうです。 -
城跡は公園として整備されています。
丁度お昼休時のサラリーマンが園内をウォーキングしている姿が。 -
このように、日本式(?)の石垣跡が残っております。日本の築城技術をする上でも重大な資料となっているようです。
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将台である「鎮南台」。こちらは、城門も含めて1974年の工事によって再建されたものだそうです。
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城跡周辺は賑やかな街が広がっておりますが、ここだけは静かな時間が流れていました。
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子城台からはバスに乗り込み、昼食をとるべく昨夜に引き続き西面へ移動。
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「ハドンチェチョプ」というシジミ料理店で昼食。
実は、昨夜行きたかったのですが、時間が遅くて店じまいしていたので行けず。
ここで、シジミ汁定食(5,500ウォン)を頂きました。シジミのエキスが濃厚に入ったあっさり味のシジミ汁に、ちょっとしたシジミのビビムバ等がついており、非常に美味しゅうございました。 -
店の前には教会が。
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西面からは少し釜山の街並みを眺めるべく、バスにて釜山駅へ移動。約20分ほどで到着。
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15:00のKTXでソウルへ向かいました。
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