2010/04/03 - 2010/04/03
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有田みかんさん
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皆さん(。・ω・)ノ゛ コンチャ♪
なかなかまとまった時間がとれず更新できませんでした><;
かなり前のお出かけになりますが・・・
本館のほうは日々更新しておりますので・・・
旅行の写真ばっかりというわけではありませんが・・・
みかんの写真みてもいいよ!!という奇特な方はこちらどうぞ~
http://tabimikan.blog12.fc2.com/
醍醐寺の後に訪れたせいで・・・
そう感じただけかもしれませんが・・・^^;
訪れる人もまばらで、のんびりと桜を楽しめました^^
またここは睡蓮と紅葉の折に^^
次回は庭園や老梅もご紹介できればなぁ、と思います^^
勧修寺(かじゅうじ)は、京都市山科区にある門跡寺院。真言宗山階派大本山。山号を亀甲山と称する。開基(創立者)は醍醐天皇、開山(初代住職)は承俊、本尊は千手観音である。皇室と藤原氏にゆかりの深い寺院である。寺名は「かんしゅうじ」「かんじゅじ」などとも読まれることがあるが、寺では「かじゅうじ」を正式の呼称としている[1]。一方、山科区内に存在する「勧修寺○○町」という地名の「勧修寺」の読み方は「かんしゅうじ」である。
醍醐天皇が母胤子の供養のため900年(昌泰3)に創建。天皇家や藤原家の帰依を受け門跡寺院として発展した。江戸時代初期の書院(重要文化財)は落ち着いた佇まいを見せる。前庭には水戸光圀が寄進したという、背が低く大きな笠を乗せた「勧修寺形」の灯籠があり、針状の葉をもつ推定樹齢750年のハイビャクシンが広がる。スイレンに彩られる氷室池を中心とする池泉舟遊式の広大な庭は、平安の昔を偲ばせる優雅さで迎えてくれる。平安時代には、この池に張る氷の厚さでその年の農作物の豊凶が占われたと伝わる。
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