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ベトナムは初めてなので「観光と食事付きパックツアー」にしました。<br />ランクアップして「ウインザー・プラザホテル」に宿泊。<br />中心地からは離れているため、やや不便ですが、それもまた経験ですね。<br /><br />何しろお金(ベトナム・ドン)の計算が最も大変でした。<br />最終日まで、買い物の支払いの度に頭の中がこんがらがっていました。<br /><br />信号の無い道路を、ビュンビュンバイクが横切る中、いつまで経っても渡れない→疲れ果てる→日本はやっぱり素晴らしい<br />帰国して、信号が当たり前のようにある日本の道路は最高だ、と感激しました。

初めてのベトナム・ホーチミン(1日目〜最終日)

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2009/07/29 - 2009/08/02

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moguchan

moguchanさん

ベトナムは初めてなので「観光と食事付きパックツアー」にしました。
ランクアップして「ウインザー・プラザホテル」に宿泊。
中心地からは離れているため、やや不便ですが、それもまた経験ですね。

何しろお金(ベトナム・ドン)の計算が最も大変でした。
最終日まで、買い物の支払いの度に頭の中がこんがらがっていました。

信号の無い道路を、ビュンビュンバイクが横切る中、いつまで経っても渡れない→疲れ果てる→日本はやっぱり素晴らしい
帰国して、信号が当たり前のようにある日本の道路は最高だ、と感激しました。

同行者
一人旅
一人あたり費用
5万円 - 10万円
交通手段
タクシー
  • 現地時刻23時の到着です。<br />他のホテルを2カ所周って、このホテルに到着したのは夜中の1時過ぎでした。<br />今回のツアーでこのホテルの宿泊者は、私の他にはお孫さん(小六)とご一緒の60歳代の女性だけです。<br /><br />深夜到着なので、街の様子は全く分からないですね。<br /><br />ホーチミンの「タンソンニャット」空港で荷物を受け取り、税関審査を終了して、さあ出口へ!と向かったのですが、「到着フロア」を出るといきなり屋外なんです。<br />こういうのは初めてなので、それもものすごい人ごみで、すでにこの時点で、ベトナムのパワーを実感しました。<br /><br />一人参加でお部屋はツインです。<br />このホテルはベトナムの下町気分を味わうためならば最適ですが、中心地から離れているためショッピングには不便です。<br />今回が初ベトナム。その後2回ホーチミンを訪れることになりました。<br />

    現地時刻23時の到着です。
    他のホテルを2カ所周って、このホテルに到着したのは夜中の1時過ぎでした。
    今回のツアーでこのホテルの宿泊者は、私の他にはお孫さん(小六)とご一緒の60歳代の女性だけです。

    深夜到着なので、街の様子は全く分からないですね。

    ホーチミンの「タンソンニャット」空港で荷物を受け取り、税関審査を終了して、さあ出口へ!と向かったのですが、「到着フロア」を出るといきなり屋外なんです。
    こういうのは初めてなので、それもものすごい人ごみで、すでにこの時点で、ベトナムのパワーを実感しました。

    一人参加でお部屋はツインです。
    このホテルはベトナムの下町気分を味わうためならば最適ですが、中心地から離れているためショッピングには不便です。
    今回が初ベトナム。その後2回ホーチミンを訪れることになりました。

  • 翌朝7時頃、ホテルの窓から外を眺めると、こんな感じです。<br /><br />このウインザー・プラザホテルは、中国人街のチョロンの真ん中にあるそうですから、下を見るとこんな感じ、でも周りには高層ビルが無いため、ホーチミンの街を見渡す事ができるそうです。<br />次回このホテルにもう一度泊まって、ベトナムの下町を楽しみたいものです。<br />

    翌朝7時頃、ホテルの窓から外を眺めると、こんな感じです。

    このウインザー・プラザホテルは、中国人街のチョロンの真ん中にあるそうですから、下を見るとこんな感じ、でも周りには高層ビルが無いため、ホーチミンの街を見渡す事ができるそうです。
    次回このホテルにもう一度泊まって、ベトナムの下町を楽しみたいものです。

  • 2日目は「ホーチミン市内観光」です。<br />1975年4月30日にベトナム戦争が終結して、今年で35年になります。<br />翌年「ベトナム社会主義共和国」誕生。<br /><br />「ベトナムはフランス、米国、その後中国と、大国3カ国と戦争を繰り返してきました。<br />ですが、どの国にも謝罪や賠償金の要求をしたことはありません。<br />ベトナム人は賠償金で国を成長させることは、恥だと考えているのだそうです。<br />立派な国民ですね。

    2日目は「ホーチミン市内観光」です。
    1975年4月30日にベトナム戦争が終結して、今年で35年になります。
    翌年「ベトナム社会主義共和国」誕生。

    「ベトナムはフランス、米国、その後中国と、大国3カ国と戦争を繰り返してきました。
    ですが、どの国にも謝罪や賠償金の要求をしたことはありません。
    ベトナム人は賠償金で国を成長させることは、恥だと考えているのだそうです。
    立派な国民ですね。

  • 統一会堂(ナムキー・コイギア通り)です。<br /><br />南ベトナム時代には「独立宮殿」と呼ばれ、100室以上もある立派な建物で、ベトナム戦争時代の様子が伺えます。<br />1886年建築ですから、もう120年以上前の建築物ですが、フランス統治時代の豪華でオシャレな雰囲気はそのままです。

    統一会堂(ナムキー・コイギア通り)です。

    南ベトナム時代には「独立宮殿」と呼ばれ、100室以上もある立派な建物で、ベトナム戦争時代の様子が伺えます。
    1886年建築ですから、もう120年以上前の建築物ですが、フランス統治時代の豪華でオシャレな雰囲気はそのままです。

  • ベトナムを独立へと導いた「ホー・チ・ミン」主席の胸像です。ホーチミン市の名前は、この主席が由来ですね。<br />統一会堂に飾ってあります。<br /><br />また、「ホーおじさん記念館」(グエンタットタイン通り)では、ホーチミン氏の革命活動なども見られるそうです。機会があったら行ってみたいです。

    ベトナムを独立へと導いた「ホー・チ・ミン」主席の胸像です。ホーチミン市の名前は、この主席が由来ですね。
    統一会堂に飾ってあります。

    また、「ホーおじさん記念館」(グエンタットタイン通り)では、ホーチミン氏の革命活動なども見られるそうです。機会があったら行ってみたいです。

  • 「戦争証跡博物館」(3区・ボーバンタン通り)です。<br />1975年9月4日オープンの、ベトナムで唯一の博物館として、近年は毎年40万人が訪問しているそうです。<br /><br />戦争終結後、TVで何回も見たことのある画像がいくつも展示されていて、当時は「ベトちゃん・ドクちゃん」の特集が毎日のように放送されていたことが思い出されました。<br /><br />ここで、軍用機をバックに写真を撮っている現地の青年を見て、”平和な時代になって本当に良かったね?”と実感です。

    「戦争証跡博物館」(3区・ボーバンタン通り)です。
    1975年9月4日オープンの、ベトナムで唯一の博物館として、近年は毎年40万人が訪問しているそうです。

    戦争終結後、TVで何回も見たことのある画像がいくつも展示されていて、当時は「ベトちゃん・ドクちゃん」の特集が毎日のように放送されていたことが思い出されました。

    ここで、軍用機をバックに写真を撮っている現地の青年を見て、”平和な時代になって本当に良かったね?”と実感です。

  • 中庭に軍用機などが展示してあります。<br />

    中庭に軍用機などが展示してあります。

  • 「戦争証跡博物館」でやや気持ちが落ち込んでしまいましたが、日本での平和な毎日を、あらためて心から感謝するきっかけとなりました。<br /><br />館内から美しい芝生の庭を眺めたところです。

    「戦争証跡博物館」でやや気持ちが落ち込んでしまいましたが、日本での平和な毎日を、あらためて心から感謝するきっかけとなりました。

    館内から美しい芝生の庭を眺めたところです。

  • ドンコイ通り北に位置する「中央郵便局」です。<br /><br />19世紀末のフランス統治時代の建築だそうです。<br />この中には、中央と左右にお土産やさんがあるので、ここで絵葉書を買って日本の家族や友人に送りました。それで、やっぱりここはベトナムだ!と実感する出来事が。<br /><br />左側のお土産やさんで絵葉書を8枚購入して、カウンターに座っている女性に支払いを済ませる。<br />ここで切手も買いますか?と聞かれたので、<br /> ”いいえ、郵便局から発送します”と答える。<br />彼女は手元で、何かゴチャゴチャやっている。<br />その後絵葉書を受け取る。<br />絵葉書を確認すると、5枚しか無い。<br /><br /> ”今8枚分支払って、5枚しかないですよ、と伝えると、”はいはいそうですね”と言う感じで、膝の上にある3枚を差し出す。<br /><br />タクシーでは金額をごまかされないよう気をつけていましたが。彼女バレても全然慌てなくて。<br />郵便局は国営ですが、このお土産屋さんは一般業者なのでしょう。<br />取りあえず、ベトナムならではの体験が一つ出来ました。<br />

    ドンコイ通り北に位置する「中央郵便局」です。

    19世紀末のフランス統治時代の建築だそうです。
    この中には、中央と左右にお土産やさんがあるので、ここで絵葉書を買って日本の家族や友人に送りました。それで、やっぱりここはベトナムだ!と実感する出来事が。

    左側のお土産やさんで絵葉書を8枚購入して、カウンターに座っている女性に支払いを済ませる。
    ここで切手も買いますか?と聞かれたので、
     ”いいえ、郵便局から発送します”と答える。
    彼女は手元で、何かゴチャゴチャやっている。
    その後絵葉書を受け取る。
    絵葉書を確認すると、5枚しか無い。

     ”今8枚分支払って、5枚しかないですよ、と伝えると、”はいはいそうですね”と言う感じで、膝の上にある3枚を差し出す。

    タクシーでは金額をごまかされないよう気をつけていましたが。彼女バレても全然慌てなくて。
    郵便局は国営ですが、このお土産屋さんは一般業者なのでしょう。
    取りあえず、ベトナムならではの体験が一つ出来ました。

  • 中央にあるカウンターでも、絵葉書や刺繍バッグが買えます。<br /><br />その少し先に座って手紙を書けるテーブルと椅子がありますので、ここで書いてから右手の窓口で日本に発送しました。

    中央にあるカウンターでも、絵葉書や刺繍バッグが買えます。

    その少し先に座って手紙を書けるテーブルと椅子がありますので、ここで書いてから右手の窓口で日本に発送しました。

  • 本日の昼食です。<br /><br />みなさん1回は召しあがったことのある「象耳魚」唐揚げ。<br />何しろウロコがバリバリめくれているし、見た目も決して良くない。<br />大き目のピラニアという感じです。<br />この様にスタンド形で登場するのは、象耳魚だけでしょうか。<br /><br />

    本日の昼食です。

    みなさん1回は召しあがったことのある「象耳魚」唐揚げ。
    何しろウロコがバリバリめくれているし、見た目も決して良くない。
    大き目のピラニアという感じです。
    この様にスタンド形で登場するのは、象耳魚だけでしょうか。

  • その後こんな悲惨な姿でお皿に横たわっていました。

    その後こんな悲惨な姿でお皿に横たわっていました。

  • 「天后寺」(ティンハウ寺)です。<br /><br />1760年に建てられた中国寺で、他の国の中国寺同様に、大きな渦巻き線香がつるされています。<br /><br />

    「天后寺」(ティンハウ寺)です。

    1760年に建てられた中国寺で、他の国の中国寺同様に、大きな渦巻き線香がつるされています。

  • ベトナムのお正月(テトと言います)では、ここが獅子舞パレードのスタート地点だそうです。

    ベトナムのお正月(テトと言います)では、ここが獅子舞パレードのスタート地点だそうです。

  • 3日目は一日中フリーでしたから「カンヤーでのマングローブの森クルーズ」を日本で申し込んでおきました。<br /><br />昼食付き、所要時間7時間で7000円でした。私1人にガイドさん1名、運転手さん1名でゆったり観光ができました。<br />(現地旅行会社で申し込むと、6000円だそうです。)

    3日目は一日中フリーでしたから「カンヤーでのマングローブの森クルーズ」を日本で申し込んでおきました。

    昼食付き、所要時間7時間で7000円でした。私1人にガイドさん1名、運転手さん1名でゆったり観光ができました。
    (現地旅行会社で申し込むと、6000円だそうです。)

  • CAN GIO観光と書いてあって、これはカンヤー(またはカンザー)と読むようです。<br /><br />ホテルから1時間以上車に揺られ、田舎の道を行くと、ホーチミンの市内とは全く違う、農村の生活を垣間見る事が出来ます。<br /><br />その後、ご覧のモーターボートでマングローブの森に到着。<br />かなりのスピードを出すので、水しぶきがすごくて、ボートの縁にしがみ付かないと振り落とされそうです。<br /><br />ここで、小さい船に乗り換えます。<br />1家族(ご夫婦とお子さん1人)が政府の援助で、この森を守っているそうですが、夜は当然真っ暗ですから、大変なお仕事ですね。<br />マングローブの森を管理しながら、天然の「カニ」を獲って育て、大きくなったら出荷するのもお仕事だそうです。<br />

    CAN GIO観光と書いてあって、これはカンヤー(またはカンザー)と読むようです。

    ホテルから1時間以上車に揺られ、田舎の道を行くと、ホーチミンの市内とは全く違う、農村の生活を垣間見る事が出来ます。

    その後、ご覧のモーターボートでマングローブの森に到着。
    かなりのスピードを出すので、水しぶきがすごくて、ボートの縁にしがみ付かないと振り落とされそうです。

    ここで、小さい船に乗り換えます。
    1家族(ご夫婦とお子さん1人)が政府の援助で、この森を守っているそうですが、夜は当然真っ暗ですから、大変なお仕事ですね。
    マングローブの森を管理しながら、天然の「カニ」を獲って育て、大きくなったら出荷するのもお仕事だそうです。

  • 小さい手こぎのボートに乗り換えて、うっそうとしたマングローブの森を抜けて行きます。<br /><br />途中、見たことも無い鳥や高い木々にコウモリがぶら下がっていたりと、自然を満喫できます。<br />その後四方を見渡せる、高い塔に登って、(この黄色の塔です)壮大なジャングルやメコンデルタを眺めます。<br /><br />このツアーはまだ比較的新しくて、お客さんも少ないとのことでした。<br />「クチトンネル」に行った方が、次の日にこのツアーにも参加して、こちらの方が見どころが多かったようです。<br />

    小さい手こぎのボートに乗り換えて、うっそうとしたマングローブの森を抜けて行きます。

    途中、見たことも無い鳥や高い木々にコウモリがぶら下がっていたりと、自然を満喫できます。
    その後四方を見渡せる、高い塔に登って、(この黄色の塔です)壮大なジャングルやメコンデルタを眺めます。

    このツアーはまだ比較的新しくて、お客さんも少ないとのことでした。
    「クチトンネル」に行った方が、次の日にこのツアーにも参加して、こちらの方が見どころが多かったようです。

  • セットの昼食は、ムツゴロウの唐揚げ、チャーハン、海老料理、さつま揚げのようなもの、などです。<br />ここに住んでいる方達は、食事は自給自足との事です。<br /><br />食事中は目の前で、白と黒のお猿さんが遊んでいて、ジャングルの中で食事をしているかのようです。<br /><br />ガイドさんと2人で森を散歩していると、野生の鹿やとても綺麗な蝶に出会ったり、素晴らしい自然を楽しむ事が出来て、良い思い出となりました。<br /><br />往復はこのモーターボートで。<br />大満足なツアーでした。

    セットの昼食は、ムツゴロウの唐揚げ、チャーハン、海老料理、さつま揚げのようなもの、などです。
    ここに住んでいる方達は、食事は自給自足との事です。

    食事中は目の前で、白と黒のお猿さんが遊んでいて、ジャングルの中で食事をしているかのようです。

    ガイドさんと2人で森を散歩していると、野生の鹿やとても綺麗な蝶に出会ったり、素晴らしい自然を楽しむ事が出来て、良い思い出となりました。

    往復はこのモーターボートで。
    大満足なツアーでした。

  • 迎えの車が待っている道路までの道は、こんな吊り橋を幾つも渡って、日本では経験できません。<br /><br />「世界ウルルン滞在記」はもう放映されていませんが、あの放送でこんなのよく見ましたよね。<br />余り写真を撮りませんでしたが、心に思い出が沢山残る良い旅行でした。

    迎えの車が待っている道路までの道は、こんな吊り橋を幾つも渡って、日本では経験できません。

    「世界ウルルン滞在記」はもう放映されていませんが、あの放送でこんなのよく見ましたよね。
    余り写真を撮りませんでしたが、心に思い出が沢山残る良い旅行でした。

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