2010/04/24 - 2010/04/25
179位(同エリア241件中)
area88さん
- area88さんTOP
- 旅行記128冊
- クチコミ3件
- Q&A回答10件
- 445,873アクセス
- フォロワー8人
久しぶりの旅行記
我らはまきおさんは、未だバンクーバーの空の下
寂しがり屋のぼくは、お遍路以来の一人旅も計画できずに、休日過ごす術を探す毎日でごんす。
そこで前から行きたいと思っていたけど、なかなか機会のなかった寸又峡への旅行を計画。連れがみつからないので、やむを得ず、定年後および定年直前のおじさん3人組と一緒にいくことになったのだ。
このおじさんたち、みなカメラ小僧。
定年したら、それを生きがいにして残りの短い人生を過ごすそうだ。
まー、それぐらい本気モードらしい。
旅行というより、温泉というより、トレッキングと言うより、撮影スポットを探す旅路となってしまった。
-
JR金谷駅着
7時半に東京を出発し、3時間ちょっとで到着。
当初、蓬莱橋で待ち合わせの予定だったのだが、ネットで調べたSLの時刻に間に合いそうだったので、急遽待ち合わせ場所を変更。 -
こっちのほったて小屋が、大井川鉄道の金谷駅
しかーし、観光案内のおじさんに話を聞いてみると。
SLを見学するなら、そばにある新金谷駅のほうがベターらしい。
またもや、待ち合わせ場所を変更 -
新金谷駅
ちょうど団体さんが貸切列車に搭乗しているときだったからか、えらい行列
ちなみに、この駅まで車で着ちゃうと有料駐車場が構えているので、少し手前のスーパーだか銀行だかの駐車場に車を停める。 -
改札からのぞいてみる。
うぉー!
SLだー!!!
ていうより、人を見てる感じ。。。 -
場所を変えてみると、本来見えるはずなのに、別の気なねー電車が止まってて、全然見えん。
正確には、煙は見える。
しかし、煙を見に来たわけではない。 -
右側の暗がりにいる駅員らしきおばちゃんに、クレームを言ってみる。
「せっかく来たのに、ぜんぜん、見えねーじゃねーか。
どうしてくれんだ、くそばばぁー」
てな心持ちだが、ヤクザではないので
ぼく「すいません。あ、あのぉー。
SLが見たいんでけどぉー、向こうからだとオレンジ色の電車が停まってて全然見えないんですよねー。
あの電車って、先に出るんでしょうかぁー。」
おばちゃん「いえ、SLの方が先に出ます。」
ぼく「えーーー。」 -
やむを得ず、場所を変える
そばにある踏み切りに来てみた。
正解!
もうすぐ出発する。
「どきどき」 -
きたきた
「どきどき」
出発したてなので、ゆっくりで助かる。 -
うぉー!
初、機関車かも。
そんな気がする。 -
激写!
うっ
で、電柱を撮ってしまった。 -
行ってしまった・・・。
-
待つこと10分
どうやら、次の列車の出発前の準備らしい。
先頭車両1台で来た。 -
目の前に来て、煙をはきまくりだ。
ちょっと興奮。。。
バックして、駅へ戻っていった。 -
ここで、冒頭のおじさんたちと合流。
撮影のための位置取り合戦がはじまる。 -
そして、来た。
今度は、駅員さんが交通整理にきやがった。
たぶん、我らに対するけん制と思われる。 -
うぉー。
またもや、迫力だー。 -
そして、次の一枚がこれだ。
最大迫力を撮ろうとしたら、通り過ぎてきた。
普通のデジカメじゃ駄目だ。
シャッターをきってから次までに時間がかかる。
いままで動くものはあんまり撮ったことがなかったから、気にしたことがなかったのだ。
今後の課題だ。 -
次の撮影スポット蓬莱橋へ移動
島田駅のそばにあるギネス記録の世界最長の木造橋だそうだ。
その距離実に900m
先がかすむぐらい長いのだ -
途中、道を間違えて
本来のメイン側の入り口とは逆側に到着。 -
食事を予定してる蕎麦屋が向こう岸なので、900mを歩いていく。
腹が減って仕方がないというのに、カメラ好きの定年組み達は、もたもたもたもたもたもた、いつまで経っても撮影を繰り返しているのだ。 -
橋の中央には、ちゃんと「ど真ん中」と書かれている。
真ん中ではなく「ど」真ん中であることに好感が持てる -
やっと、橋の表側に到達
実は、通行料があった。 -
大人100円
しかとしちゃおうかと思い悩んだが
そこは大人だ。
未だにNHKの受信料は払ったことはないが、観光地には、お金を落とす主義なのだ。 -
それにしても、長い。
意外といっては悪いが、ちょっと感動できるスポットだった。 -
そばを食した後、寸又峡へ。
途中、道の駅みたいな場所に寄る。
体験スペースとトイレしかない。
税金の無駄使い敷地だと思われる。 -
そこで。
またもやSLを発見し、激写!
おじさんたちの一眼レフと違い、いつもポケットに入っているから、おしっこタイムでも撮影できるわけだ。
といって自慢していたが、ボケボケだった。
腕ばっかりはいかんともしがたい。 -
寸又峡温泉到着
蓬莱橋から2時間。 -
寸又峡温泉 翠紅苑(すいこうえん)
-
4名1室の割には狭い。
ただの和室。
もちっと広い部屋はなかったのか・・・。
ここに定年おじさん3人と川の字になって寝るわけだ。
なんでオレはおじさんと旅行してるんだろう。
少し、憂鬱な気分になってきた(笑)
唯一冷蔵庫が空だったのが好感が持てる。
しかし、一番近いコンビニまで20キロはある。。。
まだ次があると思って寄らなかったコンビニが最後だった。田舎に行くとよくあることだ。
つまり、冷蔵庫が空でも入れるものがないので意味がない。
田舎を舐めてはいけない。
気をつけよう。 -
夕食
これに・・・ -
岩魚と、豚の味噌漬けみたいなのが付いてる。
@nifty温泉では、なかなかの点数だったので、期待していたが、正直、あんまり。。。 -
風呂
右が男性用で、左が女性用
夜になると左が男性用に入れ替わる仕様のようだ。 -
内湯
熱めだったのだ、ほとんど未使用 -
露天
温泉マニアには、物足りない。
【湯】
硫黄泉らしいが、温泉感が全くしないの循環風呂。
【湯船】
風呂が混んでいたせいもあるが狭い。
40部屋の旅館なら、このサイズはNG。
それに、常に人がいた。
夕食前の17時
夕食後の21時
早朝の6時過ぎ
と3回利用したけど、ひとりきりになれたのは、早朝の5分間だけだった。残念。 -
翌朝、寸又峡周辺の散策を開始。
結構ちゃんとしたマップがあって、見所も満載。
吊り橋が2つもある。
めいっぱい歩くつもりで、最長コースを選択。 -
新緑の寸又峡
-
-
一つ目の吊り橋
猿並橋という。 -
危険ですので、同時に5人以上の通行を禁止するらしい。
-
もちろん渡る。
うぉーーー
結構怖いかも。 -
地面が心もとない。
なんだか、すかすかしてるのだ。 -
かなり怖いかも。
揺れるし
下も、横も、すかすかしてるし
結構高い。
こんなとこで、ひとりでへっぴり腰 -
完全に腰が引けてるけど、我慢して橋から撮影
新緑ですなあー -
やっとこ半分。
もうすぐ向こう岸だ -
猿並橋を満喫。
吊り橋でこんなに怖いと思ったのは初めてだ。
もう一個の夢の吊り橋のほうがメインスポットみたいだからか、この橋にはボク以外は誰もいない。 -
今歩いてるのが、グリーンシャワーロード
んで、これからメインコースの
寸又峡プロムナードコースに向う。
それにしても名前が長くてめんどくさい。 -
夢の吊り橋へいく入り口には、受付みたいなのがあって
募金をお願いされる。
だったら、はじめから料金制にすればいいのにと
思うが。 -
少し歩くと
さっきの猿並橋が眼下に見える。
なかなかいい感じ。
定年組のおじさんたちが言っていたが
橋は、
渡るものではなく
眺めるものらしい
なるほど
さすがは、年の功 -
つぎー
あっという間に
夢の吊り橋
ここは、エメラルドグリーンの河の色が売り。
確かにキレイ。 -
ここも、すかすか。
さっきの橋で慣れちゃったので
今後はあんまり怖くない。 -
バスクリン系の色
不思議ーーー。 -
じつは、ここからがツライ。
橋を渡りきると、そこから先に進むためには304段の階段を登らねばならない。 -
実は、もう一個橋がある。
吊り橋じゃないけど
飛龍橋
もとは吊り橋だったけど、森林鉄道が走るようになって鉄筋の橋になったそうな。 -
まさに渓谷という眺めが満喫できる
-
帰り道
見慣れた顔に出会う。
例の定年組だ。
やっぱし
まだこんな場所にいやがる。
それにすげーカメラだ -
ここからだと
とーーーくに、猿並橋が見えるのだ -
ボクのデジカメだと
最大に望遠してなんとか見えるレベル -
それを
これだ
昔、カメラ屋さんで記念撮影をするときに
見たことがある。。。
う、テレビかもしれん。ライブで見たっけかなあ。
とにかく。
古い昭和の感じだ。
しかーし。
彼らに言わせると、これが一番らしい。
おいらには、さっぱりわからんちんだ。 -
本日は、晴天なり
幸せな日の光 -
結局。
定年たちが、いつまでもいつまでも
撮影に凝っているせいで
予定より1時間もオーバーして温泉街に到着
はらへりまくり -
すぐそばに
いかにも
ってな蕎麦屋がある。
店らしい店も少ないので、入店
一番安い600円の山菜そばを注文。
意外だった。
うまい。
汁が微妙に甘いのだが
うまい。 -
無事、寸又峡を出発
今度は、SLの撮影ポイントに向う。
昨日の来る途中で、見つけたらしい。
さすがはてっちゃん。いいポイントだ。
でも、遠いのでそばへ -
ここだ。
ふっ、ベストポジション
しらぬまにボクもてっちゃん化
だんだんムキになってくる。
待つこと10分 -
き
きたーーーー -
-
角度とか、ポジションは、良かったんだけど。
逆行であることを忘れていて
普通に撮っちゃったからか
えらくしらちゃけてるとこがあるんす。
残念
所詮とーしろー。 -
よく見ると、機関車の前後ろが逆
金谷から千頭駅に向うときはちゃんとした方向を向いてるけど、帰りは逆向きなんだそうだ。
千頭だと切り返す方法がないらしい。
バックで走ってるわけである。
へー
へー
へー
なので、ちょっとかっこ悪い。 -
帰りの東名は、事故渋滞にハマって大変だった。
行きの高速は、3時間だったのに
帰りは、5時間以上かかった。。。
SL撮影、なかなか面白いかも。
次はもっともっとうまく撮りたいって思える。
てっちゃんの気持ちが少し分かる。
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
この旅行記へのコメント (2)
-
- cheerful★さん 2010/05/04 11:45:31
- すっかり
- こんにちは。
今度はてっちゃんですか〜
しかも定年前後のおじさま方とってところが、また面白いです(*^^)v
てっちゃんデビュー戦には見えないくらい、
よく撮れてましたよ☆彡
次回も期待してます。
夢の吊り橋のエメラルドグリーンの河の色!!!
ホントにきれいです(^v^)
お天気もよくて、最高でしたね。
私も行ってみたいなあ〜
GWはまたも東北温泉旅行に行ってきました★
時間かかると思うけど、見てくださいね〜♪
- area88さん からの返信 2010/05/05 09:58:46
- RE: すっかり
- いやいや、てっちゃんになる気なぞ、これっぽっちも・・・。
東北温泉シリーズっすか。
いいなあ。
やっぱ、温泉は東北ですよねぇ。
ぼくも、今日の明け方に帰ってきました。
お袋の親戚めぐりの旅で、山口まで行ってきました。
昨日の朝、宇部を出発して、都合20時間かかってしまいました。
いやぁー遠いっす。
それに中国地方には、デカイわりにろくな温泉がない。
みな水みたいな温泉でした・・・。
では、東北温泉物語
期待してます!
年内中に書けるといいですね♪
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
寸又峡温泉(静岡) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
2
68