2010/04/13 - 2010/04/20
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城壁フェチさん
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客家人は4世紀、五胡十六国時代の戦乱を避けて、北方の漢民族が南下して、江西省辺りに住み着いたのが始まりとか。
江西省南部の龍南県等に囲屋として残っています。
客家人はその後更に福建省や広東省に移り住んだようです。
今回の旅行はその中で、龍南県の燕翼囲・関西新囲・栗園囲・烏石囲を見た後、福建省の客家土楼群を見て回る、土楼三昧ツアーでした。
その間の宿泊地には、贛州古城壁や福建省長汀古城壁などもあり、また客家人の住む古民居もありました。
- 同行者
- その他
- 交通手段
- 観光バス
- 航空会社
- 中国南方航空
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
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4/13
今回の旅行は中国本土は初めてという友人と、台湾行きの時同様、日暮里駅で待ち合わせ。台湾の時の様なドジは踏むまいと、早めに家を出発。
順調に成田に着いて、荷物も預けて、昨年の夏の旅行と同じ添乗員の王さんの中国入国時の説明を聞いていると、
何やら背中を突く人が・・・近所のスーパーならあり得る事かも知れないが成田で・???
振り向くと陝西・山西の旅で一緒だったイタズラ坊主のオジサン!なんと又一緒ですか〜!?
ハイハイご一緒させて戴きますよ。
そんなオジサンが乗ってる所為では無いでしょうが、広州花都航机場に着いたのは、夜の8時10分。
家を出てから10時間も経っています
今日は電車と成田と飛行機の中で一日費やしました。 -
広州空港まん前のレストランで夕食。
機内食は中国南方航空なので、控え目に少ーしだけにしておいて善かった!
10時にレストランを出発して、恵州のホテルへ向かいました。高速道路を利用してもホテルに着いたのは12時近くでした。移動のみの一日が漸く終了。 -
4/14
昨夜の到着が遅かった割には朝の出発7時半。
朝は早いし窓の外は雨、此処は中国南部で暖かいと思っていたのに、何だかメチャメチャ寒い。
東京よりはず〜っと暖かいと、いや暑いのではと思い薄着で来てしまった。この日は一日寒さに耐え忍ぶ事に。
12時頃漸く江西省龍南県の市街地に到着。 -
バスに半日揺られて居ただけなのに、ここで昼食です。
地元料理の数々。 -
鶏料理は見事に頭から足の先まで丸ごとです!
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この辺りは雨が多いようで、バイクタクシーも後ろに乗るお客さんの分まで傘が伸びています。
でもドライバーは濡れそう。 -
午後は流石に土楼らしき建物が見えてきました。
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龍南から1時間余り山あいに入って、燕翼囲に着きました。
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1722年(清・康煕61年)建築、50m四方のの石造り。4階建て。
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燕翼囲入り口の右側
ヨーロッパの要塞の様な外観で、高さも10m近くもあるかと思われます。 -
この4隅にある突き出た部分が砲楼の役割をしている。
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燕翼囲入り口
門に立っているのは囲屋ガイドの小娘。
この小娘が現地スルーガイドの周さんに説明し、周さんが日本語に通訳してます。 -
囲屋内部 中は方形土楼とほぼ同じ感じです。
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銃眼?から覗いてみました。
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4階の走馬楼
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崩れた屋根瓦などの補修工事中でした。
でも工事する人影無し。 -
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燕翼囲で出会った子供達。
最初二人の少年の写真を撮って、その二人に撮った画面を見せて上げたら、とっても喜んで、そのまま我々に着いてきて、その少年達の数が二人から三人、とうとう6人も着いてきて、囲屋見学終了までご一緒に。最後に皆揃ってハイチーズ?!写真送って上げられないのが残念! -
烏石囲
燕翼囲から20分くらいのところに在りました。 -
烏石囲内部の祠堂入り口
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正門の左側の砲楼
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正門上部と右側砲楼
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祠堂
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今は使われていない竈
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右は外壁に面した居住部分、左の内側の方にも居住区がある。
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イチオシ
関西新囲 恵州から贛粤高速道路で、龍南県より10k位手前の関西鎮に在ります。
1828年(清・道光7年)完成。93mx83mの長方形で、江西省最大の囲屋です。
周囲は2階建て、砲楼は3階建てになっている。 -
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右は外側の囲い部分、左には更に高い壁で祖庁が守られている。
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この内側は楼主の邸宅・祖庁で花壇や祖堂が在る大邸宅です。
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隅の薄い四角い部分は隠し扉、壊して逃げることが出来ます。現在は埋め込み済みで、使えません。
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関西新囲外観
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ツアーバスに乗っての移動は、着いた所までの経路が判らず、解説できませんが、関西新囲からまた20分程で、17時30分栗園囲に到着。
栗園囲は築約500年、周囲1キロです。 -
この囲屋にも砲楼が見えます。
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囲いである壁には住居部分が無い、城壁の様な感じです。
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美しく整えられた庭にホッとします。
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居室部分の壁は漆喰が塗られて、綺麗に維持されていました。
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庭園の様な池までありました。
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科挙登第された方々も随分居て・・・
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卯建(うだつ)も上がっています。
ツアー1日目の観光は此処で終わり、2泊目の贛州市に向かいます。
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この旅行記へのコメント (2)
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- beijing-fanさん 2010/04/25 20:40:42
- 少しずれていました
- 城壁フェチさん
今日は!お久しぶりです。
僕は3日から10日まで、又、西安へ方面に行って来ました。
ちょっとのずれでしたね。
僕は日程の設定をミスしてしまい、最初、黄山へ行くつもりが又、西安になってしまいました。
この最初の表紙の写真滅茶苦茶良いですね。
最高です。
それから、建物は円形のばかり写真でみています。方形のはめずらしいですね。
先に、票をいれてしまいました。後の解説を楽しみにしています。
beijing-fan
- 城壁フェチさん からの返信 2010/04/25 21:06:27
- RE: 少しずれていました
- こんばんは!お久しぶりです。
西安に行かれたんですか、羨ましいです。
昨年の旅行からずっと西安を検討していたにも拘らず、先月昨年行った旅行社のサイトを覗いたら、この所少し熱が下がりぎみだった土楼ツアーが有り、土楼だけだったら行かなかったのが、古城壁とか、古民居・囲屋等が入っていたので、
急遽申し込んでいました。
計画者でもある添乗員が中国人の所為か、良くある行程ではなく、移動距離は長いながらも、チョッと変わった欲張りなコースが気に入っています。
そんなこんなで相変わらずツアー頼みで、自力の旅行は遠のいています。
でもチョッと面白い城壁に出会えたり、またまた恥ずかしながらのトラブル有りでした。
beijing-fanさんの西安旅行記楽しみにしています!
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