2009/09/10 - 2009/09/11
40位(同エリア123件中)
ベームさん
ドレスデン以降はゲーテとは離れドイツ東南部の古都を巡る旅です。
今回はマイセンの続きと、バンベルクです。
マイセンの磁器に目を瞠った後(美しさもさることながらその値段にも)ドレスデンに戻り1泊、翌日バンベルクに向かいました。
写真は川の中州にあるバンベルク旧市庁舎。
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス
- 航空会社
- ルフトハンザドイツ航空
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9月10日、8日目。
マイセン磁器工場。
アルブレヒト城から循環バスで向かう。このバスはアルブレヒト城とマイセン磁器工場間を行きと帰り別ルートで走っており、途中何回でも乗り降り自由。3ユーロ。
マイセン磁器の製作は1865年来アルブレヒト城からここに移った。音声ガイド付で磁器の製作過程を見ることができる。7,5ユーロ。 -
マイセン磁器工場前のバス停。
小さなシャトルバス。 -
マイセン磁器工場。
製作過程のガイドが終わったあとは自由に館内を見て周ることが出来る。
売店、キズ物もあり少し安いらしいがそれにしてもなんとまあ高いこと。 -
マイセン磁器工場の売店。
日本の若い女性がしきりに物色していた。 -
真ん中のポット880、右のミルクカップ478、お皿は1268ユーロ。
1ユーロ150円で換算すると、ポットは13万円、カップは7万円、お皿は19万円。 -
マイセン磁器工場。
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マイセン磁器工場。
展示されている作品の数々。 -
マイセン磁器工場。
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マイセン磁器工場。
テーブルの上に並べられた食器類。 -
マイセン磁器工場。
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マイセン磁器工場。
美しさに息を呑むばかり。小さい食器類以外にこんな大きな作品もあります。 -
マイセン磁器工場。
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マイセン磁器工場。
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マイセン磁器工場。
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マイセン磁器工場。
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マイセン磁器工場。
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マイセン磁器工場。
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マイセン磁器工場。
マイセン磁器は白と青のイメージがあったがカラフルなのに驚いた。 -
マイセン磁器工場。
カリヨン。 -
マイセン:ニコライ教会。
磁器工場から駅に向かう途中の公園にひっそりたたずむ教会。しかし中は素晴らしいマイセン磁器の作物が見られる。 -
マイセン:ニコライ教会。
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マイセン:ニコライ教会。
入口のアーチ、両側の碑もマイセン磁器。 -
マイセン:ニコライ教会。
左右の像や碑板はすべてマイセン磁器で作られている。 -
マイセン:ニコライ教会。
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マイセン:ニコライ教会。
マイセン焼きとして最大の作品だそうです。 -
マイセン:ニコライ教会。
マイセン焼きの第1次世界大戦マイセン市民戦没者名を刻んだ碑。
来た時と別の橋で再びエルベ川を渡り駅に戻り15:48発のSバーンでドレスデンに帰る。ドレスデンでもう一泊。 -
9月11日、9日目。
ドレスデン駅。
アオフヴィーダーゼーエン/さようなら、ドレスデン。ドレスデンの2日間はモーリッツブルク、マイセンにも行き充実した滞在でした。
7:55発のREでホーフ乗り換え、バンベルクへ。 -
バンベルクへの車窓。
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途中のケムニッツ駅。
東独時代の主要都市。 -
途中のツヴィカウ駅。
東独の伝説の車ヴラヴァントの生産地。作曲家のシューマンの生地。 -
9月11日、9日目。
バンベルク中央駅。ドレスデン発7:55のREで途中ホーフ乗換えバンベルク着12:19。RE・地域間急行で4時間20分。今回の旅行で1番の長距離移動となった。
902年バンベルク家が居住。1007年ハインリヒ2世が司教座を設け、宮廷を置く。
第2次世界大戦の被害を受けてなく昔の建物がそのまま残っており、町全体が世界遺産に指定されている。バンベルク交響楽団の本拠地。 -
バンベルク:マイン・ドナウ運河。
マイン川とドナウ川を結ぶ大運河。ヨーロッパは運河が四通八達していて北海から大西洋、地中海、黒海まで川と運河で繋がっている。駅から町の中心部へはこの運河を渡る。ホテルは旧市街地にあり駅から結構距離があるので駅前から旧市街地の中心近くにあるZOB(バスセンター)までバスで行く。 -
バンベルク:市庁舎のあるマクシミリアン広場。
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バンベルク:市庁舎。
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バンベルク:旧市庁舎。
大聖堂と共にバンベルクのランドマーク。レグニッツ川の中州に建っている。15世紀中期のゴシック建築。駅からは歩くとかなりあるがバスが近くのバスセンターZOBまで来ている。 -
バンベルク:旧市庁舎。
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バンベルク:旧市庁舎。
1688年継ぎ足された木組みの家。いかにも後から継ぎ足したようでアンバランスに見えるが、今ではこれが名景になっている。 -
バンベルク旧市庁舎。
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バンベルク:旧市庁舎。
いろんな角度から。 -
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継ぎ足し部分の反対側。
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バンベルク:旧市庁舎。
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バンベルク:旧市庁舎。
壁面を彩る絵。 -
だまし絵が描かれています。
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バンベルク:旧市庁舎。
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バンベルク:旧市庁舎。
だまし絵風の壁画。 -
バンベルク:レグニッツ川に面した小ヴェネチアと呼ばれる地域。
かってこの川で漁をしていた人たちの家(の裏側)が川に向かって並ぶ。本家のヴェネチア(写真でしか知らないが)よりしっとりと風情があっていいと思う。 -
バンベルク:小ヴェネチア。
本家よりは木組みの家が川面に映えるこの方が私は好きだ。
水の上のテラスでは、家族であろうか、のんびりとお茶を楽しんでいる。 -
バンベルク:小ヴェネチア。
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なにもヴェネチアの名を借りなくてもよいのに、と思う。
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河畔に建つバンベルク公文書館。
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有名なバンベルク大聖堂。
当初1012年、今のものは1237年完成。 -
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バンベルク大聖堂。
少し小高い所にあり市庁舎あたりから坂を上る。時間が悪く正面の良い写真が撮れない。 -
バンベルク大聖堂。
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バンベルク大聖堂。
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バンベルク大聖堂の西正面入口。
扇状のヴシュールが深い。 -
バンベルク大聖堂。
明るく映っているが実際はもっと薄暗い。ゴシック建築と違ってステンドグラスなどの窓が少ないため。 -
バンベルク大聖堂。
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バンベルク大聖堂。
荘厳な雰囲気。 -
バンベルク大聖堂。
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バンベルク大聖堂。
大燭台。 -
バンベルク大聖堂。
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バンベルク大聖堂:バンベルクの騎士。
1230年頃の作。皇帝ハインリヒ2世の娘婿ハンガリー国王イシュトヴァンではないかと推定されている。 -
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バンベルク大聖堂:ハインリヒ2世と王妃クニグンデの棺。
1500年頃のゴシック最高の彫刻家といわれるティールマン・リーメンシュナイダーの製作。
ハインリヒ2世:ザクセン朝初代国王ハインリヒ1世の曾孫で11世紀初め頃の神聖ローマ帝国皇帝。バンベルクに司教座を設け大聖堂を造った。クニグンデとの間に子が無く、その死を以てザクセン朝は途絶える。973~1024年。 -
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角度を変えて。
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バンベルク大聖堂。
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バンベルク:旧宮殿。
1571年。旧王宮、司教座。 -
バンベルク:旧宮殿。
ドーム広場をドーム・大聖堂と旧宮殿、新宮殿が取り囲んでいる。 -
バンベルク:旧宮殿と大聖堂。
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バンベルク 旧宮殿。
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バンベルク:新宮殿。
1704年。 -
バンベルク:新宮殿のバラ園。
遠くの尖塔は聖ミヒャエル教会、この後そこまで歩いていく。 -
バンベルク新宮殿 バラ園からの眺め。
町全体を俯瞰するには高度が足りない。 -
バンベルク:新宮殿バラ園から。
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バンベルク新宮殿 バラ園。
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バンベルク:バラ園のテラスで一休み。
ビールを頼むと出てきたのはジョッキではなく瓶ビール。銘柄がなんとルフトハンザの機中でおなじみのヴァルシュタイナー。またお目にかかりましたね。 -
バンベルク:レストラン・シュレンケルラ。
観光客に人気のレストランだがラオホビール醸造の老舗でもあるそうだ。
ラオホビールはバンベルク名物で、燻製した麦芽から作られる。 -
バンベルク:シュレンケルラ。
人気店らしく店員はあまり愛想が良くなかったが、どのテーブルも予約席となっていたので、「食事をしたいのですが」というとそれでも予約席のカードを外して席を作ってくれた。隣の男性は新聞を読みながら黙々とビールだけ3.4杯飲んで出て行った。常連なんだろう。こんな所の常連になってみたい。 -
バンベルク:ヴィーナー・シュニッツェルとこれもドイツのカルトッフェル(じゃがいも)サラダ、ビールは勿論ラオホビール。シュレンケルラで。12ユーロ。
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バンベルク:宿泊したホテルアルテ・リンクライン。
シュレンケルラの真向かいにある。1階がレストランになっており、いわゆるガストホーフというものだろう。 -
バンベルク。ホテルの界隈。一番賑やかな地域です。
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街角で見た面白いショーウインドウ。
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バンベルク:ガイヤースヴェルト城。
観光案内所が入っている。 -
バンベルク:コンコルディア城。
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バンベルク:ヤコブ教会。
新宮殿から聖ミヒャエル教会に行く途中にあった教会。 -
バンベルク:ヤコブ教会。
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ヤコブ教会。
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この旅行記へのコメント (2)
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- syukoさん 2010/11/23 11:00:01
- はじめまして
- ベームさん
初めまして、syukoと申します。
足跡を追って、マイセン・バンベルクの旅行記にお邪魔しています。
マイセンのカリヨン、ドレスデンのゼンパーオーパー内に
同じようなマイセンのカリヨンがあったなぁと思って書き込みしました。
どんな音が鳴るのか聞きたいなぁと思ったのですが、望み叶わず…
でも、静かで綺麗な場所で作られているんだなと判って興味深かったです。
それからバンベルクの大聖堂の写真、全景が上手に撮影できていて羨ましいです。私も何度も試したのですが、大聖堂があまりに大きすぎて、尖塔やら下の方やらどこかしらが途切れたものしか撮影出来なかったので、旅行記を断念したので、懐かしく思いました。
ドイツお好きなんですね。
私も大好きな国なので、ほかの旅行記にも少しづつお邪魔させていただきます。
- ベームさん からの返信 2010/11/23 19:52:47
- RE: はじめまして
- SYUKO様
私のつたない旅行記読んでいただき有難うございます。私もあなたの旅行記読ませていただきました。ドイツ大好き、ビール大好きとのこと、私と一緒で嬉しいです。
ビール・ヴァルシュタイナーのことが書かれていましたが、ルフトハンザ航空で出るビールがいつもヴァルシュタイナーでした。あのビールはそうゆうビールだったのかと分かりました。
マイセン焼きのカリヨンはマイセンの聖母教会とドレスデンのツヴィンガー宮殿でも見ました。たしかSYUKO様のドレスデンのブログにも写真がありましたよ。
バンベルクの大聖堂の写真は時間の関係で私の写真も暗く写っています。一度順光で撮りたいものです。
来年もドイツに行くつもりで早くもいろいろプランを練っています。まだ先の事ですがその時はまたブログに載せますので覚えていてくだされば見てください。
では。
ベーム
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