2010/03/28 - 2010/04/04
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まーくんパパさん
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中国3日目、敦煌への移動日です。北京−敦煌間のチケットは中国国際航空のWEBで予約していました。(当初、旅行を計画したときはその便しかありませんでした)ところが!10日前に突然のフライトキャンセルのメールが・・・、しかも代替便なしとのこと。この便に合わせて前後の予定を組んでいたのに・・・。一度は敦煌行きをあきらめたのですが、念のため再度調べてみると、前にはなかった(はずの)中国東方航空の便が!しかも日程もばっちり。こんどは手配会社(ビズエクスプレスさん)を通じて航空券の手配をしました・・・が、ここでもトラブル。(しかしビズエクスプレスさんのトラブルへの対応は大変好感が持てたため、北京での観光手配はすべてお任せしました。)結局、直前までバタバタしてしまい敦煌の観光手配はまったく白紙のまま敦煌入りしたのでした。
- 同行者
- 家族旅行
- 一人あたり費用
- 10万円 - 15万円
- 交通手段
- タクシー
- 航空会社
- 中国東方航空
-
3/30の朝、ホテルをチェックアウトして北京国際空港の第2ターミナルに向かいました。日本からの便が到着する第3ターミナルと違って、雑然としています。国際線と違い、こちらの空港の職員の態度は悪く、昔の中国を懐かしく思い出しました。
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実は空港でチェックインするまで蘭州乗り継ぎだということを知りませんでした・・・。
小雨が降る中、ほぼ定刻にテイクオフしました。 -
中国東方航空の機内食は結構いけました。アルミケースにはいった麺はおいしかったです。おかわりもできます。
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蘭州の空港の乗り継ぎで1時間以上待ちました。小さい空港でしたが、初めての場所でもあり書店、みやげ物を見ている間に時間が過ぎました。
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22年前は酒泉からバスだったので敦煌空港は初体験です。北京からずっと天候があまりよくなく機上から下の様子は見えませんでしたが、空港に降り立つと噂どおりの広さ感動して写真を撮りまくっていました。
そのような人々を写真右端に写っているおじさんが追い出しています。 -
空港に到着するとなんとタクシーがいません。いないので値段交渉ができません。唯一そこに居た民航の乗り合いマイクロバス(20元/人)荷の李ホテルに向かいました。バスの中で観光のお誘いがあったのですが、高いのでやめました(ちなみに玉門関、陽関などをまわって900元/台)。
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空港の近くにできた新しい敦煌駅です。敦煌の気候はというと風が少し冷たいのですが日差しがあり、暑がりの私には快適でした。
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駅を過ぎてすぐに料金所があります。しかし、実はこの料金所には迂回路があり、気のきいた運転手さんはここは通りません。ということで、これが最初で最後のゲート通過でした。
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日本語が通じるとのことなので”太陽大酒店”に3泊しました。”オクトパストラベル”さんで予約しましたが、3月と4月で値段が大きく変わります。3月中の最初の2泊は4,800円/泊ですが4月の1泊は7,000円/泊です。
このホテルには日本語のホームページがあるのですがメールアドレスも含めて、まったく機能していませんでした。(シーズンオフだから?) -
ホテルの部屋は眺めはともかく室内は清潔で風呂もお湯がちゃんと出ます(当たり前?)。なによりもフロントの対応が誠意が感じられて好印象でした。
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敦煌の町の様子があまりにも変わりすぎていて圧倒されてしまいました。
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どのくらい変わったかというと、写真は1988年当時のロータリー付近の写真です。反弾琵琶像も一回り小さかったかも。そもそもそんなに車が走っていませんでした。
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同じく当時のロータリーの写真ですが、遠くに鳴砂山が見えているのでロータリーから南を向いて撮った写真だと思います。
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当時、”第二賓館”というところに宿泊したのですが現在は見当たりません。当時は外国人が泊まれるホテル(=外人しか泊まれないホテル)が決まっていて、他には敦煌賓館、飛天賓館ぐらいしかなかったような・・・。街の変貌振りに驚いてばかりいられません。明日からの手配をしなければ・・・。
ということでとりあえず、その筋で有名な”隋さん”の”旅人の家”に行ってみることにして飛天賓館を目指して歩いていきました。 -
飛天賓館の向かいにあるはずの貸自転車屋さんが見当たりません。まだ明るいのに店もほとんど閉まってる。しばらくウロウロしてあきらめて戻りかけたところへ隋さんのほうから声をかけてもらいました。
実は今日、停電があって店はみんな早仕舞いしてしたそうです。また貸し自転車屋はこの時期はやっていないそうで・・・。いろいろこちらの要望をきいていただき、結局すべてお任せすることにしました。(なんといっても日本語でOKというのはありがたい)
料金は、事前に複数の旅行社に依頼したいずれの見積もりよりかなり安く、結果的にすべてお任せして正解だったと思ってます。この後、沙州市場のほうに行ってみましたが停電の影響であたりは暗く、早々にホテルに引き上げ明日に備えました。 -
3/31朝8:30、敦煌の街を東に向けて出発しました。今日の目的地は”石包城”楡林窟の南、約30キロに位置する漢代?の城塞です。その後、楡林窟その他を回ってきました。写真は道路わきの線路を敦煌へ向けて走る列車です。
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子供のために、まめに休憩を取っていただきました。写真の堤防のようなものは雪解け水のための防波堤だそうです。
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道路わきの山を少し散歩しました。雪解け水のため山肌がゴツゴツしていて、ところどころに穴が開いています。
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山中をしばらく散歩しました。
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ふと見るとはるか向こうの山頂に何かが。
望遠で撮影してみました。どうやら鷲のようです。
遠くてよくわかりませんが、結構大きそうです。 -
ひたすらこのような道路を走り続けます。
写真左側を楡林河が流れており、遠くにダム湖が見えます。 -
途中、ラクダの群れに遭遇しました。放牧されているようなのですが、なにやら我々の方を興味深そうに振り返り振り返りしながら山の向こうに去っていきました。
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向こうに見える山には雪が残っています。3日前に雪が降ったそうです。
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12:00頃、石包城に到着しました。
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石包城周辺には雪解け水が湧き水となり、また河となって流れています。我々が到着した時間ではまだ凍っていました。
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石包城の上からの眺めは最高です。夏場にはあたりは緑に囲まれる草原になるようですが、ここからあたりの平原を見渡すと、この辺り一帯を征服したような気分になります。
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同じく石包城からの眺めです。
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石包城の帰り、楡林窟に寄りました。入場料45元/人。身長測定の結果、子供も大人料金取られてしまいました。ちなみに石包城は入場無料です。
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楡林河の水量は結構あります。日差しはありますが風がひんやりとしていて動き回るのには最適の気候です。楡林窟は6窟しか回らず、値段の割にはあっさりしたものですが、我々も実はそんなに強い興味があるわけでもなく、これぐらいでちょうど良かったです。
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楡林窟から北へ30kmほど戻ったところにある”破城市”に立ち寄りました。
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瓜州から敦煌へ向かう道路わきにこういった遺跡が点在してます。
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温泉を掘ったけどぬるま湯しか出ず、廃墟と化した温泉リゾートのなれの果てだそうです。敦煌から東へ車で20分程。
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敦煌に帰り隋さんのお店で食事しました。驢馬黄麺です。
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駱駝の肉だそうです。他の料理に比べて格段に高かった(それでも800円ぐらいですが)のですが、結構おいしかったです。
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まだ夜になると肌寒いので沙州市場には露店はほとんどでておらず、お店は写真のようにブースで囲われています。
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その後、フルーツやお土産に敦煌酒などを購入し、
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自分用に夜光杯を購入しました。写真右手のお店が夜光杯のお店です。
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夜になっても車の通行量は多く”敦煌は変わった”と実感させられます。
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この旅行記へのコメント (2)
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- こまちゃんさん 2010/05/17 11:40:21
- 楡林窟行きの道は?
- 楡林窟にも行かれたんですね!
2005年はまだ工事中だった道路、全然出来上がる気配がありませんでしたが、
もしかしたら開通していたのですか?
あの道がない時の道中は、車が腹をぶつけるほどの大変さで、乗用車では
出かけられない程の戈壁灘を走って行くというものでした。
道がない時は、殆どの観光客が時間の都合で諦めていましたが、道が出来たのなら、
余裕でコースに入れられますね!
敦煌は、7月か8月に出かける予定なので、こまも変貌振りを見て来たいと思います!
こま
- まーくんパパさん からの返信 2010/05/17 22:37:06
- RE: 楡林窟行きの道は?
- 書き込みありがとうございます。
こまちゃんさんの旅行記は旅行に行く前にずいぶん参考にさせていただきました。
また、教えて!トラベラーでも質問にご回答頂いて、敦煌行きを少しまよっていた私の背中を押していただき、この場をお借りしてあらためてお礼申し上げます。
楡林窟どころかその先も何十キロ延々ときれいな舗装道路でした。今回私たちが行った所はほとんど舗装されており、おかげでずいぶん広い範囲を見て廻ることができました。
今年も敦煌に行かれるとのことで、大変うらやましく思います。また旅行記を楽しみにお待ちしております。
> 楡林窟にも行かれたんですね!
> 2005年はまだ工事中だった道路、全然出来上がる気配がありませんでしたが、
> もしかしたら開通していたのですか?
> あの道がない時の道中は、車が腹をぶつけるほどの大変さで、乗用車では
> 出かけられない程の戈壁灘を走って行くというものでした。
>
> 道がない時は、殆どの観光客が時間の都合で諦めていましたが、道が出来たのなら、
> 余裕でコースに入れられますね!
>
> 敦煌は、7月か8月に出かける予定なので、こまも変貌振りを見て来たいと思います!
>
> こま
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