2009/04/08 - 2009/04/14
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S-naoさん
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午前5時頃、自然と目が覚める。
外はもちろん真っ暗。
しかし、昨夜の雨は止み、風もおさまっている。
早朝のモン・サン・ミッシェルも見たいし、これは行くっきゃな
いでしょう!
と、いうわけで真っ暗な中、モン・サン・ミッシェルに向かいま
した。
もちろんこんな時間に観光している人はおらず、ひっそりとして
おり、昼間の賑やかさが嘘のよう。
残念ながら曇っており、朝焼けの姿は拝むことができませんでし
やが、暗闇からだんだんと浮かび上がってくる姿を拝めたので良
しとしましょう。
そしてちょうど満潮の時刻と重なったため、干潟が一気に海へと
変化して行く様子を見ることができました。
噂には聞いていましたが、本当に一気に海水が押し寄せる様子は
大自然の驚異としか言いようがありません。
昔の巡礼者の多くがこの波にのまれて命を落としたというのも納
得できるほどの勢いでした。
写真ではその迫力もあまり伝わらないかもしれませんが・・・
- 同行者
- 友人
- 交通手段
- レンタカー
- 航空会社
- ANA
-
まだ真っ暗なモン・サン・ミッシェルに到着。
ライトアップは終了してました・・・
ココまでの道路にはもちろん街灯なんてものはなく、
本当に真っ暗です。
この写真は車のヘッドランプを点けて撮影しました。 -
ヘッドライトを消すとこのとおり。
空は厚い雲に覆われており、ちょっと不気味な色の空
にシルエットだけが浮かび上がっています。
とりあえず土手の上の駐車スペースに車を停めて中へ
行ってみることにしました。 -
もちろんこんな時間に出歩いている人などおらず、ひ
っそりとしています。
ホントに昼間の喧騒がウソのよう。 -
この神秘的な雰囲気がたまりません。
-
これだけでも早起きした甲斐がありました。
-
城壁の上から。
ホントに人っこ一人いません。 -
再び外へ。
さっきより若干明るくなってきたので、島のシルエッ
トがはっきりしてきましたね。
車の中で待機しながら明るくなるのを待ちました。 -
さっきよりもさらに明るくなりました。
城壁のところのライトも点きましたね。
でも空はどんよりで朝焼けは期待できそうもありませ
ん・・・残念。 -
土手の下の駐車場から。
まだ潮は引いているので普通に立ち入ることができま
す。
それがこの後・・・ -
このぐらいの時間になってくると地元の方と若干の観
光客の姿も。
そしてお土産物屋やレストラン等への荷物運搬もこの
時間に行われており、小さなフォークリフトが行き来
していました。
確かに昼間は混雑しすぎてて無理ですもんね。
早朝からご苦労様です。 -
城壁の上から。
部屋の明かりもだんだんと点いてきました。 -
城壁の上といえども、このような長い階段があったり
します。
ホントに島じゅう階段だらけ・・・ -
早朝の修道院。
曇っているのであまり画にならんなぁ・・・ -
城壁の上を歩いていると先ほどまでは聞こえなかった
「ザザァ〜」という波のような音が・・・
何だろう?と海を見ると・・・
あれ??さっきまで干潟だったのに、いつの間にか海
水が押し寄せてきている! -
潮の満ち引きなんて普通は見ててもわからないですよ
ね?
でもココでははっきりわかる!
ホントに凄い勢いで海水が押し寄せてきます! -
上の写真の砂地がどんどんと波に飲み込まれていきま
す。 -
あぁ・・・あと少ししか・・・
-
ものの数分で波に消えました・・・
まさかこんな凄い勢いだとは・・・
昔の人はこの干潟を歩いて渡って来たそうですが、こ
んな勢いで潮が満ちて来たらひとたまりもありません
ね。
実際に多くの巡礼者が命を落としているそうです。 -
違う角度でもご覧下さい。
-
奥の砂地&手前の砂浜のような所がどんどん沈んで行
きます。 -
あと少しで奥の砂地は水没・・・
-
水没しました・・・
-
あの広大な干潟がご覧のように海になってしまいまし
た。
なお、撮影開始からこうなるまではものの2〜30分位。
ホントに凄い勢いです。
自然の力って凄い・・・ -
ちなみにコレが昨日撮影した干潮時の同じ場所。
コレがあっという間に海になっちゃうなんて信じられ
ますか?
実際に見るとホントに凄いですよ。 -
さて、気になるのは正面がどうなっているのか?
一応、車は土手の上に停めましたので無事なハズです
が、やっぱり気になるので城壁の上を通って行ってみ
ました。
メインストリートは相変わらずひっそり。 -
いやぁ、中世の世界みたいで良いですねぇ。
って早く正面に行かなくては! -
正面にまわってみると・・・
あれ?土手の下の駐車場は無事だぞ・・・
ちなみに駐車場の入り口に満潮時刻が表示されており
、その時間帯は土手の下の駐車場は閉鎖されます。
まぁ、当たり前ですね・・・ -
さて、視線を右のほうに移すと・・・
うおっ!土手の反対側はかなり水没してるじゃないで
すか!
しかも荷物を降ろしていたトラックが逃げ遅れてる!
どうするのか見ていた所、果敢にも勢いをつけて海水
に突撃! -
見事に土手の上に脱出成功!
まぁ、我々観光客から見たらハラハラドキドキですが
、彼らから見たらいつもの事で余裕なんでしょうね。 -
なお、この右側の土手の下は観光バスの駐車場&路線
バスのバス停になっています。
もちろん潮が引くまで使えません。 -
その駐車場も水没・・・
-
干潮時はこの狭い桟橋のようなものを渡って島内へ入
ります。 -
この桟橋もこの後水没します。
ではどうやって出入りするのかというと、その時だけ
正面の城壁の門が開くのです。
でも普段からこんな桟橋ではなくて、門から出入りす
ればいいんでないの? -
左側の駐車場もだんだん水没してきました。
-
もうすぐ水没・・・
-
完全に水没してしまいました。
車を停めておいたらアウトですね。 -
と、いうわけで道路を残して両方共海になりました。
干潮時と満潮時の両方を見れるだけでなく、その過程
も見れたなんて、ホントに早起きした甲斐がありまし
た。 -
やっぱり海に浮かぶ姿のほうが画になりますね。
朝から大満足でした。
これでモン・サン・ミッシェル観光は終了。
名残惜しいですが、モン・サン・ミッシェルを後にし
ました。
晴れの姿も見たいですし、夕焼けや朝焼けも見たいの
で、機会かあったらリベンジしたいと思います。 -
ホテルに帰る前に朝食を。
コチラはホテルの前にあるスーパーマーケット。
お土産物も扱っています。 -
その中にあるパン屋でパンとコーヒーの朝食。
焼きたてのおいしいパンが色々あります。
店内で食べることもできますし、テイクアウトしてホ
テルで食べるというのもアリですね。 -
スーパーの前のメインストリート。
写真奥に泊まっている「メルキュール・モン・サン・
ミッシェル」があります。
とても小さな町で、数軒のホテルやレストランがある
だけです。 -
完全にモン・サン・ミッシェルへの観光客の為にある
ような町ですが、日本の観光地のようなゴテゴテした
雰囲気は全くなく、静かな田舎町といった感じです。 -
ホテルをチェックアウトして、いよいよ本当にモン・
サン・ミッシェルとお別れ。
絶対にまた来たいと思います。
この後は再びレンヌへと戻り、レンタカーを返却して
TGVでパリへと戻りました。
続きは後編で・・・
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