2010/03/29 - 2010/03/29
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Deep Blueさん
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イスラエルの出入国は時間が掛かって大変だ。 一番楽そうなのは、「空路IN、陸路OUT」の噂。
噂を信じ、当方も「ローマから空路テルアビブIN & 陸路でヨルダンへ」と計画。
結果的には、2〜3の質問が有ったくらい。 本当にスムーズで他の外国とあまり変わりはなかった。
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ローマFCO定刻22時発テルアビブ(TLV)行AZ810便は、出発が遅れたのでTLVベングリオン空港に到着したのは、29日午前3時。
気温は分からないが、意外と暖かい。 -
早速イミグレへ向かい、パスポート提出。(入国書類は無し)
厳格な入管と聞いていたが、質問されたのは以下の内容。
・旅の目的
・宿泊するホテル名称&予約の有無
・滞在期間
・帰りの航空券(オープンでも問題なし)
女性係官は隣のブースの男性係官に「日本人が一人来ているが、、、。」(多分、そんな内容)と聞いていたが、特に問題なし。
シリア、パキスタン等のビザが有ったが、所要数分間、簡単だった。
まだ5年間残っていたが、周辺国は行った事があるので、記念にパスポートにスタンプを押してもらった。
尚、スタンプを押した別紙(例の、パスポートにスタンプを押されないようにするもの)も呉れたが、ブース後方のチェックポイントで回収されました。
パスポートに入国スタンプが押してあるので、不要だったからと思われるが。 -
直ぐ入国出来たが、まだ午前3時30分。
今すぐ移動するのも問題がありそうなので、古代都市の模型のベンチで休息。
ホテル。交通機関等の予約も無いので、これからの予定を固い頭でゆっくり考えよう。 -
24時間空港なのか、到着便のお客が沢山出てくるし、迎えの人も多い。
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両替(シェケル、NIS)出来る所が2ヶ所。
最初、右側のカウンタに手数料を聞くと「手数料は交換金額による。」とはっきり言わない。 怪しい、怪しい! こんな所で両替しないぞ。
左側のカウンターは手数料無し、接客態度もしっかりしていたので、ちょっとレートは悪かったがお願いした。
体調が良くなく次の旅行が確定出来ないので、今までの旅行で残っていた外貨(GBP,TBH,CNY等)を換えたら、約1,000NISになった。
US$ & ユーロは持っているので、これで何日間は大丈夫と思う。
*当日の換算レート:1NIS=約25円。 -
今回の旅行ではイスラエル出国が楽と言われる陸路出国(イスラエル→ヨルダン)を考えている。
旅行者が利用できる陸路ルートは3ヶ所あるが、北の方から
1.ベト・シュアン(イスラエル)から国境へ。シェイク・フセイン橋(日本ODA)経由ヨルダンへ。 ここは両国が認める正式国境。 ビザ取得可。
2.エルサレムーアンマン線上のキング・フセイン橋経由。
ここはヨルダン側は正式国境として認めていないので、国境でのヨルダン・ビザは取得NG(ヨルダン入国NG)の噂がある。
3.イスラエル南部エイラットからヨルダン・アカバへ抜けるルート。 ここは両国が認める正式国境。 ビザ取得可。
所要時間面では二番目のキング・フセイン橋経由が楽なので、安全の為、テルアビブのヨルダン大使館でビザを取得する予定。
よって、テルアビブ中央駅まで行くことにする。 -
地元の人に聞いて、チケット購入方法を教えて貰う。
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空港に直結する鉄道駅でチケット購入。 中央駅まで14NIS(約350円)
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さぁ〜て、どれに乗ればよいのか、、、読めません。
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英語表記が出ました。 でも、中央駅を通るのはどれ???
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若いカップルの会話を邪魔して尋ねると、この電光掲示板のものが中央駅を通るらしい。
次は7時8分発だ。 -
定刻に、電車が入って来ました。
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車両の内部。 きれいで快適だ。
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朝日が昇ってきた。 郊外の畑の中を走っています。
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約20分で中央駅着。
念の為、列車でもエルサレムへ行けるので、中央駅発をチェックすると、
午前中はーーー09:44,10:44,11:44,12:44ーーーと1時間に1本のよう。 -
ガイドブックを信じて、大使館方面へ歩く。
なかなか、見つからない。
地元の人に聞くが、大使館の存在さえ知らないし、英語も話さない人も目立つ。 -
迷いに迷って、十数人目でやっとヨルダン大使館の入っている大きなビル発見。
受付で場所を尋ねると、「大使館は有るが、今日から祭日でお休み。」という。
オープンするのは、指を4本出してウエンズデェイという。(あまり英語は得意でない様子)
ウエンズデェイは水曜日で3月31日だ。 おかしい。 指4本は4月の事か??? フライト等では4=木曜日だ。
会話も十分通じないし、中のエレベータにも乗れない。 これ以上粘っても無駄のようなので、直接エルサレムへ向かうことにする。
よって、北方のシェイク・フセイン橋経由となりそうだ。 -
近くのバス停で運ちゃんに聞くと、セントラル・バスステーションへ行く、という。
慌てて飛び乗り、エルサレム行バス乗場を目指す。 -
丸い屋根のセントラル・バスステーション全景。
建物に入るときは、テロ防止の為の荷物検査&ボディチェックあり。
やはり、現在もバス爆破が多いのでしょうか、、、。
日本を出るときもイスラエルの入植地問題が盛んに報道されていたからなぁ。 ちょっと、緊張。 -
建物内のチケット売り場で買ったら、19.7NIS。(約500円)
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エルサレム行バスは、この#607プラットフォームから出発するという。 次は9時発。
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運ちゃんからもチケットを買っている人がいます。
なら、発車時刻ギリギリに来ても、席があれば乗れそう。 -
バスはほぼ定刻に発車。
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一応、自動車専用道路(高速道路?)を走っています。
予定は約90分間だが、少し早く到着するかも、との事だった。 -
イスラエル入植地は安全の為、小高い丘の上に造られる様です。
遠くに見えるのも入植地なのでしょうか??? -
約70分でエルサレムの、エゲットバス・セントラルステーション到着。 大きなビルです。
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ヨルダン・ビザが取得出来なかったので、ベト・シュアン経由になりそう。
3Fインフォメーションで、エゲットバスのベト・シュアン行時刻表を貰っておく。
*ダマスカス門近くのアラブ・バスステーションからベト・シュアン行が有ったのかもしれないが、時間の関係で調べていません。 -
シャッターを降ろしているお店が見受けられます。
TLVのビル受付が行っていたように、何かの何かの祭日は本当なのか、、、。 -
セントラル・バスステーション対面から、ヤッホー門行バス(#20)が出ています。
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市内バスの料金は6.2NIS
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#20バスは2両連結の大型バス。
現在騒乱が続くタイ・バンコックで、カオサン・イセタン前を通る#511の2両連結と同じようなタイプ。
こんな事を書いて、タイへ行かれた事の無い人には無用な情報ですが、、、。
尚、路面を走るLRTは4月現在、まだ工事中です。 -
エルサレムの市街地の地図です。
泊まるホテルを探さなければなりません。 出来れば、旧市街地(右側の太線の中)のホテルを望んでいましていたが、困難が待ち構えていました。(泣) -
旧市街は観光客が一杯だ。 不安ながら、目星を付けていた最初のホテルへ行くと、今は観光シーズン。 今夜はシングル(50$)、明日以降はツイン(100$)しか空いていない。
「荷物を預かってやるから、近くを当って見ろ。」と。
早速近くのトレド・ホステル、その紹介のホステル、どこもドミも一杯だ。 困ったぞぉ〜〜。
最初のホテルへ戻り、疲れていたので1泊でもOKといったら、シングルは満杯、ツインしか空いていないと言う。 「先程と違う!」と押し問答。
そこに女性が入ってきて、宿泊客へ伝言を頼んでいる。 聞こえた内容からすると、日本人が宿泊しているらしい。
「日本人ですか?」と声を掛けると
「ここで何をしているの?」
「ホテルを探しているが、満室のようだ。」
「時間があるから、手伝ってあげる。」と。
異国で、こんな言葉を聞くと大変嬉しい。 しかも日本語で。 好意に甘えて彼女が知ってホテルへ案内してもらう。
もうエルサレムには17年以上住んでいるのらしく、全てご存知。 ヘブライ語もOK。 偶然だが頼もしい人と出会った。 旅の貴重な財産だ。 -
最初に行ったホテルのマネージャーが、観光シーズンで混んでいたが、現在空室のある部屋と料金のメモを呉れた。
彼女曰く「メモを貰っておくことが大切」と。
さすがです。 アラブ商人は手強いですからねぇ。
部屋を見せてもらい、2泊分しか確保できないが50ユーロの部屋に決めた。
彼女が「この部屋は、以前、オーム事件で有名になった江川紹子さんが泊まった部屋。」という。
見晴らしもよく、一応中級ホテルクラスだ。
江川さんがエルサレムに来た時、「全て自分がアレンジした。」と。 初対面で分からないが、この女性、どんな人? -
最初に宿泊した「ハシミ・ホテル&ホステル」のホテルカード。
朝食は7時から。
ロビーのコーヒー、紅茶はフリー。
チェックアウトは10:30 -
ハシミ・ホテルの入口の看板。
2Fがレセプション。 1F部は入口の階段部分のみなので、うっかりすると前を通り過ぎてしまいます。
2Fレセプション・エリアでは無料の無線LANが使えます。 早速、「生きている。」とメール。 -
江川さんはベッドのどの辺りで寝たのか、、、。
まぁ、「女性」を感じる人ではないので、気にしない、気にしない。 -
この部屋に決めた理由の一つは、小型ながら冷蔵庫が有ったこと。
薄型テレビも有ったが、写らなかった。 -
後で、ホテルが混んでいる理由が少し分かった。
・この時期は雨季も終わり、暑くも寒くもなく旅行には快適なシーズン。
・日程的には
3月29日(月):○○○の祭日
3月30日(火):○○○の祭日
3月31日(水):
4月01日(木):
4月02日(金):グッド・フライデェ
フランシスコ派修道会の行進
シャバット
4月03日(土):シャバット
4月04日(日):イースター
4月05日(月):振替休日
あぁ、無知とはいえ、なんという時期に来たもんだ!
ホテルも2泊後は団体が入るらしく、得意のキャンセル待ちもNGという。
仕方がないので、2泊後の安宿をHさんに近くに見つけて貰った。 有難う。
但し、上記理由で安宿も2泊しか予約出来なかった。
また、出直せという事か、、、。 -
部屋の窓を開けると、エルサレムの北方・東エルサレム地域が見える。
-
窓を開けると、隣の商店の屋根の上の猫が近寄ってきました。
丸丸とふくよかなボディー。 この部屋に泊まった人も食べる物を与えていたのでしょう。 -
同じ階にある食堂からの眺め。
ここと屋上から、いつも岩のドームが見える。
ビュッフェ・スタイルの朝食を食べながら、聖地の雰囲気をゆっくりと楽しめます。
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