2005/11 - 2005/11
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ドク金魚さん
「Viva La Vida〜生命万歳」
人生万歳 昨日、そう昨日過ぎ去った人生
影よ万歳 私の声が遠くで泣いている〜
2002年公開の映画「フリーダ」の挿入歌だ。
愛と痛みに激しくも完全燃焼した彼女に恋焦がれてが
旅のきっかけだ。
だが正確にはその数年前にドク金魚夫婦は、この地を訪れていた。
近畿ツーリスト企画のキューバ旅行・・その前後泊がメキシコシティだったのだ。
後泊のおまけ観光には、見事にメキシコ焼けしたベテラン女性ガイドが同行した。
市内での心構えと日本大使館を酷評するその語り口に
現地ガイドの幾重にも巻かれた年輪を感じてしまった。
良い機会だ ¥~0~¥〜「ペレスプラードの墓は何処ですか?」
超レアな質問だったのか絶句するガイド・・ご存知じゃ?無い。
マンボの王様ダマソ・ペレスプラードは、キューバ出身だが
後にメキシコに渡っている。
当然お墓はメキシコのはずだが・・・。
余談はさて置き、旅のコース〜
メキシコシティCiudad de Mexicoで2泊
中央高原北西部の学生街グァナファトGuanajuatoで3泊
隣町のサンミゲール・デ・アジェンデSsn Miguel de Allendeも
観光し、そこでドク金魚プロフィール使用のガラベラを購入
後メキシコシティに戻り2泊
何だかとびとびの狭いエリアだ。
しかし初心者のドク金魚夫婦には、このコースが無理なく
最適だった。
メキシコシティ後半は、目的のフリーダ・カーロ博物館等を
充分堪能出来きた。
そう〜まったりと有意義な地域限定墨西哥三昧だったのだ。
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 20万円 - 25万円
- 交通手段
- タクシー
- 航空会社
- JAL
-
行くぜ^;^〜♪ 市内観光
メキシコシティ国立芸術院宮殿 -
チャプルテペック公園付近にて
広大な公園には博物館 美術館 動物園等が点在 -
トリオはポリス!!
ソンブレロは観光客ウケ用 -
ラテンアメリカ最大の メトロポリタンカテドラル
着工は1563年で完成が1681年
ラテン気質と重厚な造りが成しえた歳月か
ここは湖埋立て都市で近年傾き増しでもある -
日本の使節団がお世話になったエピソードの有る
元貴族の館
現在はファミレス sanborns,の本店 -
ディエゴ・リベラ最大の壁画「メキシコの歴史」
侵略者のスペイン人と奴隷化たアステカ人
赤子はリベラ自身か!? -
女性の横には生腕が!!
生贄の肉片でその家族と神官が頂くそうだ -
何処のカテドラルだったか〜悲劇の伝道師
良家のお坊ちゃんご出身の青年
アジア歴訪〜流れ着いた日本は踏み絵時代
よって処刑 † 当時の日本を批判するでもなく
”運が悪かったんだ”と語る地元民の声 -
メキシコシティ郊外 グアダルーペ寺院
ローマ法王も訪れてミサを行った事もある -
意外と簡素だが 2万人収容可能な広いお御堂
寺院裏手には奇跡が起こったテペヤックの丘が在る -
寺院の目玉 設立きっかけの奇跡
絵ではない!!マリアが浮び上がった一枚の布
近年「人為的に描かれた物ではない」と学者が証明†
1531年12月9日 テペヤックの丘に先住民の少年
ファン・ディエゴの前に褐色のマリアが現れた
「この地に教会を建てるよ 司祭に伝えよ」と少年にメッセージを託したが 信じてもらえず撃沈
しょ気てテぺヤックの丘を通りかかる少年の前に再度マリアが現れた
ならばと季節はずれの美しいバラの束を与えたのだ
マントにバラの束を大切に包んで再度司祭の元へ
すると薔薇は消え失せ マントにはこのマリアが光と共に
天然プリントされていたのだ \+о†/〜!!
これは試しだ!何故司祭の前に現れぬ
神を見ずして聖職者らの信仰の深さを
無垢な少年少女に託し試す
後の少年少女等の人生が幸いだったと信じたい
ドク -
爆弾テロが有ったそうだ
歪んだ十字架はその惨事
しかし 幸いにも被害はこれだけ -
小学生の課外授業
モッタイナイ!!近年ですと 歴史教育に力を入れたのは
だから年配者に国の功績や軌跡を知らない方が多いらしい
お国柄か? 引率用のロープにも注目 -
ティオティワカン
市内から北へ50kmに在るラテンアメリカ最大の都市遺跡
2世紀頃造られたとされるが8世紀頃には滅亡
造ったティオティワカン人の発生とその行方は未だ不明
中央は死者(生贄)の道 -
月のピラミッド 高さ42m
-
太陽のピラミッド 高さ65メートル
-
ここは標高2000m以上
通りで酸欠の苦戦足が重い
しかし1時間で月と太陽を制覇 -
砂利道に彩り 高山植物に近いかも
-
これも太陽のピラミッド
角度が違うと何か新鮮 -
お疲れ様
本日のディナーはフォンダ・エルフレヒオ
ドク金魚お勧めの中級レストラン 内装もキュート -
カルドソルチ
鶏肉・アボカド・ライムが入ったサッパリ系ピリ辛スープ
我が家でも時折ドク金魚が再現している
ポイント アボカドは最後に投入 煮込まぬ事 -
ポジョ・エン・モーレ
チョコレートと複数のスパイスソースで鶏肉を仕上げたメキシコ料理の傑作 -
カルネ・アサダ・アラ・タンピケーナ
牛肉を帯状に薄くやくステーキ
付け合せはアボカドペーストと焼バナナ -
〆は メキシコ的カプチーノ
-
朝食はファミレス サンボーンズ
コスチュームがキュート bonita^^〜★ -
翌朝
メキシコシティ 北方面バスセンターミナル
行き先やバスのクラスによってターミナルは別 -
グァナファトへ出発
長距離移動はバスが主流
安全面を考慮し今回はデラックスクラスを選択 -
再度メキシコシティ 地下鉄構内にて
均一料金約20円は魅力
物売り パフォーマンスと車内は賑やかだ -
日本の地下鉄も紹介
-
ご満悦^:^\ 鉄っちゃん系 TOTo
-
庶民の足 リブレタクシー
悪評にビビッて今回は撮影のみ -
高級住宅街 ポラコン地区
ニッコー・メヒコ付近のお菓子屋さん -
被災地?
いいえ 高級住宅街の大胆な道路工事 -
シケイロス美術館
反骨家でリベラの同志的?ライバルだったメキシコ美術界の重鎮 -
岡本太郎的画風!?
いいや影響を受けたのは岡本太郎の方か -
詳細は不明だが大作の様だ
-
寛ぎスペース
-
少々郊外 ドローレス・オルメド・パティニョ美術館
メキシコに貢献した富豪セニョーラ・ドローレス私邸 -
ドク金魚お勧めの美術館
広大な敷地はプチテーマパークの様で散策だけでも楽しい -
ユニークなオブジェも散在
-
ショップ付近だったか?
-
ゴージャスで大の旅行好きだったセニョーラ・ドローレス
館内には旅先で入手したコレクションの数々と
フリーダ・リベラの作品等も充実
しかし展示室の撮影は禁止 -
生前親交が有ったのだろうか?
リアルなディエゴ・リベラの像
この顔でモテまくりの○△★ばら撒き子沢山だ
実は秘策・口説きのテクニックが有ったのだ
女性のコンプレックス欠点を絶妙なタイミングで
褒めるのだ
単なるチャラ夫や若僧には使えぬ 危険で罪造りなテクだ!! -
愛犬の末裔か〜
メキシカンヘアレスドックも敷地内に遊んでる -
アナワカリ博物館
名物 ディエゴ・リベラの祭壇
楽しいのはここだけ!!
リベラが建設したここは博物館だ
リベラは考古学に造詣が深いようだ
展示物は彼のコレクションで美術品より古代文化的な
石造がほとんど しかも場所は郊外
石ころばかりの〜要はかなり渋いトコだ -
日曜日の昼下がりのセンテナリオ公園
露店巡りも楽しいが 少々お値段高めかも -
艶やかにも勇壮だ
アステカ人の儀式なのか? -
コヨアカン地区
フリーダ・カーロ博物館 -
フリーダ・カーロ (1907年7月6日〜1954年7月13日)
Magdalena Carmen Frida Kahlo y Caideron
コヨアカン出身のメキシコの画家
幼少期に小児麻痺を患い右足は不自由だったが
勝気で頭脳明晰な少女でもあった
更に18才で乗車中のバス事故により右足と
肩から骨盤にかけて骨折し瀕死の重傷を負う
寝たきりの生活が長く 生涯にわたり完治する事は
なかった
入院中に絵の才能を開花させ 当時壁面画家で名を
馳せていたリベラに師事 後に結婚に至る
結婚生活は波乱万丈
夫の女癖の悪さはフリーダの妹にまで及ぶ
またフリーダも負けじと浮名を流しその遍歴も華やかで著名人の名を連ねていた
またメキシコ共産党の一面も有り レオン・トロッキーとの不倫は有名だ
画題はほぼ自分 自己愛が強い故に己の弱さ儚さ絶望を時にグロテスクに斬新に描いた
子を授かりたかったが事故の後遺症で骨盤のダメージが酷く流産も経験している
1939年に離婚 しかし翌年には復縁
1953年には地元で最初の個展を開くが 同年に右足を膝まで切断している
翌年肺塞栓症により逝去
47才の生涯だった -
「青の家」 La casa Azul と称されるだけ有り 鮮やかだ
ここはフリーダの生家だ -
フリーダの作品の他
ベット・コルセット・服用した薬の数々が展示
キュートなキッチンも有り 当時の生活観が窺える
興味のある方は是非体験して頂きたい
館内は撮影禁止 -
何か張り子っぽい
楽しいオブジェが出迎える -
館内は明るく賑わっていた
映画公開以来フアンが急増中だ -
ディエゴ・リベラ壁画館
リベラの傑作「アラメダ公園の日曜日の午後」
この作品を永久保存する為だけの施設だ -
ディエゴ・リベラ Diego Rivera
1886年12月8日〜1957年11月24日
グァナファト出身の画家
青年期にヨーロッパでキュビズムの影響を受け
壁面画を主に手がけた
壁面画とは文盲の民衆にメキシコの歴史と当時の世相
を伝えるメッセージ性の強い芸術
またメキシコ共産党員でもあり アメリカでも高い評価を受けるが 彼の思想が作品にも反映されアメリカでは干されてしまう
フリーダに劣らずラテン男児系の激しい性格故に
多くの敵対者も存在した
またプライベートでは女好きで結婚も複数回している
フリーダとは42歳で結婚 彼女の没後も再婚
数年後癌により71才で逝去
完 -
当初壁画の中に「神は存在しない」とリベラ自身が書き
世間を騒がせた
盛装したガラベラの横にはフリーダと少年ディエゴが
描かれている
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