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桂浜に龍馬の銅像があることは有名ですが、このシーズンだけ特別にその横にやぐらが組まれ、龍馬と同じ高さで大海原が望めるイベントがあるんです!<br /><br />龍馬が見ているのはどんな景色だったのか、同じ目線で今だけ見られる大チャンスです!(^^)!<br /><br />早速行ってきました~(^^)<br /><br />☆2010/4/19☆<br /><br />【桂浜】

龍馬の足跡をたどる旅 ②はるかなる大海原を望んで 高知市桂浜 

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2010/04 - 2010/04

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たか☆

たか☆さん

桂浜に龍馬の銅像があることは有名ですが、このシーズンだけ特別にその横にやぐらが組まれ、龍馬と同じ高さで大海原が望めるイベントがあるんです!

龍馬が見ているのはどんな景色だったのか、同じ目線で今だけ見られる大チャンスです!(^^)!

早速行ってきました~(^^)

☆2010/4/19☆

【桂浜】

  • 桂浜には、やっぱり車が便利です。<br />高知インターからでは混んでなければ40分ほど。東回り(浦戸大橋経由)が近いですが、今日は西回りで海沿いを走っていくことにしました。<br />

    桂浜には、やっぱり車が便利です。
    高知インターからでは混んでなければ40分ほど。東回り(浦戸大橋経由)が近いですが、今日は西回りで海沿いを走っていくことにしました。

  • まっすぐな道が続きます。<br />右手は太平洋が広がります。まっすぐ行くと、目指す桂浜です。<br />

    まっすぐな道が続きます。
    右手は太平洋が広がります。まっすぐ行くと、目指す桂浜です。

  • 道沿いには、ヒラドツツジが美しく咲いています。<br />

    道沿いには、ヒラドツツジが美しく咲いています。

  • あらら、アロエですね〜<br /><br />街路アロエが生えていました...

    あらら、アロエですね〜

    街路アロエが生えていました...

  • さて、だんだんと桂浜に近づいてきました。<br />龍馬記念館の先っちょが見えてます(^^)

    さて、だんだんと桂浜に近づいてきました。
    龍馬記念館の先っちょが見えてます(^^)

  • いよいよ桂浜です!<br /><br />ここから右に曲がって、クネクネ道を浜に向かって進んでいきます。<br />なんかやたら車が多い〜、狙いは一緒か!<br />

    いよいよ桂浜です!

    ここから右に曲がって、クネクネ道を浜に向かって進んでいきます。
    なんかやたら車が多い〜、狙いは一緒か!

  • 途中の分かれ道です。<br /><br />左手に行くと龍馬記念館、そのまま右に降りていくと桂浜です。<br />桂浜は結構構造が難しくて道も狭いので、案内表示を見て安全運転で行きましょうね〜

    途中の分かれ道です。

    左手に行くと龍馬記念館、そのまま右に降りていくと桂浜です。
    桂浜は結構構造が難しくて道も狭いので、案内表示を見て安全運転で行きましょうね〜

  • さてさて桂浜に到着。<br />駐車場に車を入れます。<br /><br />有料(普通車400円)なのが、ちと...<br />

    さてさて桂浜に到着。
    駐車場に車を入れます。

    有料(普通車400円)なのが、ちと...

  • これこれ、これに来たんです〜(^^)/<br />

    これこれ、これに来たんです〜(^^)/

  • 看板の裏側にはこんなのが。<br /><br />天気悪いと上らしてくれないのね〜(-_-;)<br />

    看板の裏側にはこんなのが。

    天気悪いと上らしてくれないのね〜(-_-;)

  • 龍馬像には、売店の横の階段を上っていきます。<br />売店になにやら面白そうなものもありましたが、まずは龍馬に一直線!<br />

    龍馬像には、売店の横の階段を上っていきます。
    売店になにやら面白そうなものもありましたが、まずは龍馬に一直線!

  • 結構階段がきつい〜(~_~)<br /><br />足腰に自信がない人は、スロープの上りもあるのでそちらで行きましょう。は〜。

    結構階段がきつい〜(~_~)

    足腰に自信がない人は、スロープの上りもあるのでそちらで行きましょう。は〜。

  • お〜、龍馬像だ!<br />龍馬は海に向かっているので、こちらから行くとバックショットということになっております(^^;)

    お〜、龍馬像だ!
    龍馬は海に向かっているので、こちらから行くとバックショットということになっております(^^;)

  • 正面に向かいましょう。<br />これが有名な桂浜の龍馬像。<br /><br />ガイドブックで調べてみると、高さ13.5メートル。昭和2年に作られたものです。<br />戦時中にも供出されずに済んだのは、勝海舟とともに日本海軍の創始者の一人であるということで、守られたという話もあります。<br />

    正面に向かいましょう。
    これが有名な桂浜の龍馬像。

    ガイドブックで調べてみると、高さ13.5メートル。昭和2年に作られたものです。
    戦時中にも供出されずに済んだのは、勝海舟とともに日本海軍の創始者の一人であるということで、守られたという話もあります。

  • じゃじゃ〜ん。<br />そしてこれが本日の本命、龍馬に大接近の仕掛けです。<br />龍馬像の真横に同じ高さで建つやぐら。<br />そのまんまじゃん! と言いつつ、上り口に向かうのでした。<br /><br />

    じゃじゃ〜ん。
    そしてこれが本日の本命、龍馬に大接近の仕掛けです。
    龍馬像の真横に同じ高さで建つやぐら。
    そのまんまじゃん! と言いつつ、上り口に向かうのでした。

  • 中に入ると、いわゆる工事現場の足場が組んであります。人が上ると少しゆれるので、高いところが苦手な人はちょっとキツイかも。<br />(人の少ない時間帯が狙い目ですね)

    中に入ると、いわゆる工事現場の足場が組んであります。人が上ると少しゆれるので、高いところが苦手な人はちょっとキツイかも。
    (人の少ない時間帯が狙い目ですね)

  • さあ、登ってきましたよ〜<br /><br />龍馬の顔と同じ高さです。<br />まじかに見る龍馬はどんな顔をしているでしょうか?

    さあ、登ってきましたよ〜

    龍馬の顔と同じ高さです。
    まじかに見る龍馬はどんな顔をしているでしょうか?

  • 目の前数メートルに見る龍馬の顔は、とてもりりしい横顔でした。<br />風雪を経た男の横顔。心奪われるひと時でした。<br />

    目の前数メートルに見る龍馬の顔は、とてもりりしい横顔でした。
    風雪を経た男の横顔。心奪われるひと時でした。

  • 龍馬は広がる太平洋に向いて立っています。<br />室戸岬の中岡慎太郎像と向かい合っているという話もありますが、実際は東南東を向いているということです。<br /><br />土佐から東南東、その先には太平洋を越えてアメリカ大陸が広がります。<br />龍馬が勝海舟に師事する2年前、海舟はアメリカにわたっています。龍馬自身はアメリカを見る機会を得る前に命を落としてしまいましたが、今も桂浜の龍馬像は遠くアメリカを望んでいます。<br /><br />※中岡慎太郎像は龍馬像に遅れること7年、昭和10年に同じ本山白雲の手によって作成されました。向きは違いますが高さは同じ5メートル30センチ。室戸岬に行けば見ることができます。

    龍馬は広がる太平洋に向いて立っています。
    室戸岬の中岡慎太郎像と向かい合っているという話もありますが、実際は東南東を向いているということです。

    土佐から東南東、その先には太平洋を越えてアメリカ大陸が広がります。
    龍馬が勝海舟に師事する2年前、海舟はアメリカにわたっています。龍馬自身はアメリカを見る機会を得る前に命を落としてしまいましたが、今も桂浜の龍馬像は遠くアメリカを望んでいます。

    ※中岡慎太郎像は龍馬像に遅れること7年、昭和10年に同じ本山白雲の手によって作成されました。向きは違いますが高さは同じ5メートル30センチ。室戸岬に行けば見ることができます。

  • 龍馬像の目線の先には太平洋の大海原が広がります。<br />

    龍馬像の目線の先には太平洋の大海原が広がります。

  • 龍馬像の前を降りると、桂浜の浜辺にすぐに下りることができます。<br /><br />名勝として知られる桂浜も、少し歩いてみましょう。<br />

    龍馬像の前を降りると、桂浜の浜辺にすぐに下りることができます。

    名勝として知られる桂浜も、少し歩いてみましょう。

  • 太平洋を望む砂浜が広がります。<br />向こうに見える岬に行って見ましょうか。<br />

    太平洋を望む砂浜が広がります。
    向こうに見える岬に行って見ましょうか。

  • 月の名所で知られる桂浜ですが、桂浜と称されるようになったのは幕末といわれています。それまでは勝浦ケ浜という名前で、伊能忠敬の地図には書かれています。<br /><br />呼び名はともかく高知の人間には古くから親しまれており、龍馬も訪れていたものと思いますが史実には残っていません。<br />ただ、その雄大な景色は龍馬にとてもふさわしいものであることは確かです。<br />

    月の名所で知られる桂浜ですが、桂浜と称されるようになったのは幕末といわれています。それまでは勝浦ケ浜という名前で、伊能忠敬の地図には書かれています。

    呼び名はともかく高知の人間には古くから親しまれており、龍馬も訪れていたものと思いますが史実には残っていません。
    ただ、その雄大な景色は龍馬にとてもふさわしいものであることは確かです。

  • この海は、はるか遠くの異国につながる海。<br /><br />水平線の向こうには広がる太平洋ばかりで何も見えませんが、龍馬の目には違うものが見えていたのだと、波を見ているとそう思えてきます。<br /><br />

    この海は、はるか遠くの異国につながる海。

    水平線の向こうには広がる太平洋ばかりで何も見えませんが、龍馬の目には違うものが見えていたのだと、波を見ているとそう思えてきます。

  • 太平洋の波が、寄せては返します...

    太平洋の波が、寄せては返します...

  • 桂浜の端にある竜王宮に行ってみます。<br />小さな岬の上にあるお宮で、船乗りたちに古くから信仰されているということです。

    桂浜の端にある竜王宮に行ってみます。
    小さな岬の上にあるお宮で、船乗りたちに古くから信仰されているということです。

  • 少し階段を上がったところに祠があります。<br />この日は、桂浜に近い若宮八幡宮から出張された侵食がお守りなどを授与されていました。<br /><br />土佐の若宮八幡宮は分社ですが、長宗我部元親公が振興した神社としても有名です。

    少し階段を上がったところに祠があります。
    この日は、桂浜に近い若宮八幡宮から出張された侵食がお守りなどを授与されていました。

    土佐の若宮八幡宮は分社ですが、長宗我部元親公が振興した神社としても有名です。

  • 竜王崎の上からは、大海原が望めます。<br />まさにマリンブルーの海に白波が砕けます。<br />

    竜王崎の上からは、大海原が望めます。
    まさにマリンブルーの海に白波が砕けます。

  • 桂浜のほうを振り返ってみると、違うアングルから見たもう一つの桂浜を見ることができます。<br /><br />☆ご注意☆<br />いかにも泳げそうな雰囲気の浜ですが、すぐに深くなっているのと、引き波が強いので【遊泳禁止】になっています。子供が波打ち際で遊んでいるのもよく見かけるのですが、沖に流される事故もあるそうです。<br />十分ご注意ください。<br />

    桂浜のほうを振り返ってみると、違うアングルから見たもう一つの桂浜を見ることができます。

    ☆ご注意☆
    いかにも泳げそうな雰囲気の浜ですが、すぐに深くなっているのと、引き波が強いので【遊泳禁止】になっています。子供が波打ち際で遊んでいるのもよく見かけるのですが、沖に流される事故もあるそうです。
    十分ご注意ください。

  • いや〜、いい景色でした(^^)<br /><br />石段を降りてくると、高知名物アイスクリンの屋台が出ていました。ここにも龍馬が...(^_^;)<br />

    いや〜、いい景色でした(^^)

    石段を降りてくると、高知名物アイスクリンの屋台が出ていました。ここにも龍馬が...(^_^;)

  • 桂浜には水族館もあります。<br />ちっちゃな水族館ですが、イルカやあしかのショーが見られます。<br /><br />地元の人間には昔から(昭和6年 龍馬の銅像の3年後)あるので、馴染み深い水族館です。

    桂浜には水族館もあります。
    ちっちゃな水族館ですが、イルカやあしかのショーが見られます。

    地元の人間には昔から(昭和6年 龍馬の銅像の3年後)あるので、馴染み深い水族館です。

  • 水族館の横を抜けると、昔ながらのみやげものの屋台も頑張っています。<br /><br />もちろん別に大きな土産物屋もあるのですが、時間が許せばこうしたお店を覗いてみるのもありかもしれませんね。(^^)

    水族館の横を抜けると、昔ながらのみやげものの屋台も頑張っています。

    もちろん別に大きな土産物屋もあるのですが、時間が許せばこうしたお店を覗いてみるのもありかもしれませんね。(^^)

  • 浜からは、観光客でにぎわう龍馬像の周りを通らずに龍馬記念館に直接行ける、抜け道があります。<br /><br />人気の少ないこの道を行ってみましょうか。<br />

    浜からは、観光客でにぎわう龍馬像の周りを通らずに龍馬記念館に直接行ける、抜け道があります。

    人気の少ないこの道を行ってみましょうか。

  • 階段上ってしまえばこんな感じで、木立の間を進んでいきます。階段がきつそうなためか、あまり人が上がってきませんね。<br /><br />喧騒と離れて進むと、木々の間から桂浜が見え隠れしています。<br /><br />

    階段上ってしまえばこんな感じで、木立の間を進んでいきます。階段がきつそうなためか、あまり人が上がってきませんね。

    喧騒と離れて進むと、木々の間から桂浜が見え隠れしています。

  • 5分ほど歩くと、龍馬記念館前バス停のところに出ます。ここから2〜3分で、もうひとつの必見スポットである龍馬記念館に行くことができます。<br />

    5分ほど歩くと、龍馬記念館前バス停のところに出ます。ここから2〜3分で、もうひとつの必見スポットである龍馬記念館に行くことができます。

  • これが龍馬記念館です。<br /><br />太平洋に突き出したその形が非常に特徴的です。<br /><br />中をご紹介するのは次の機会にさせていただきますので、代わりに記念館のHPで雰囲気を味わってください。<br />http://www.ryoma-kinenkan.jp/see/seasons/

    これが龍馬記念館です。

    太平洋に突き出したその形が非常に特徴的です。

    中をご紹介するのは次の機会にさせていただきますので、代わりに記念館のHPで雰囲気を味わってください。
    http://www.ryoma-kinenkan.jp/see/seasons/

  • ぜひ知っておいてほしい、もうひとつの桂浜に関する話があります。<br /><br />記念館に沿って、海のほうに駐車場を降りていくと、浦戸城跡の記念碑があります。<br />ここは長宗我部元親が岡豊城という山城から移し築城したもので、3層の天守閣もあったと伝えられています。<br />しかし元親は関が原の戦いに敗れ、一昨年の大河ドラマで取り上げられた、山内一豊に国を明け渡すこととなります。<br /><br />そのとき元親の家来であった一領具足がこの浦戸城に立てこもって抵抗しますが、結局討ち果たされてしまいます。<br />

    ぜひ知っておいてほしい、もうひとつの桂浜に関する話があります。

    記念館に沿って、海のほうに駐車場を降りていくと、浦戸城跡の記念碑があります。
    ここは長宗我部元親が岡豊城という山城から移し築城したもので、3層の天守閣もあったと伝えられています。
    しかし元親は関が原の戦いに敗れ、一昨年の大河ドラマで取り上げられた、山内一豊に国を明け渡すこととなります。

    そのとき元親の家来であった一領具足がこの浦戸城に立てこもって抵抗しますが、結局討ち果たされてしまいます。

  • その後一領具足は、郷士として土佐藩の武士となりますが、山内家家臣は上士、郷士は下士という身分差別が幕末まで残ります。<br /><br />ともに下士の家柄であり、白札という上士に相当する身分となりながらも最後は切腹に追い込まれた武知半平太、脱藩し時代を動かしながら最後は近江屋で打たれた龍馬。<br /><br />下士という武士であって武士でない扱いが、藩や幕府への反発と、それを変えようとする力の根底にあることは間違いないように思います。<br />

    その後一領具足は、郷士として土佐藩の武士となりますが、山内家家臣は上士、郷士は下士という身分差別が幕末まで残ります。

    ともに下士の家柄であり、白札という上士に相当する身分となりながらも最後は切腹に追い込まれた武知半平太、脱藩し時代を動かしながら最後は近江屋で打たれた龍馬。

    下士という武士であって武士でない扱いが、藩や幕府への反発と、それを変えようとする力の根底にあることは間違いないように思います。

  • 浦戸城は山内一豊にとって打ち壊され、その一部は高知城の石垣に使われたと言われています。従って、今は浦戸城をしのばせるものはほとんどありませんし、その存在を知る人も多くはありません。<br /><br />桂浜は今は龍馬像をたずねる人でにぎわっていますが、同時に志半ばに去ったものたちに想いをはせる場所でもあります。<br /><br />

    浦戸城は山内一豊にとって打ち壊され、その一部は高知城の石垣に使われたと言われています。従って、今は浦戸城をしのばせるものはほとんどありませんし、その存在を知る人も多くはありません。

    桂浜は今は龍馬像をたずねる人でにぎわっていますが、同時に志半ばに去ったものたちに想いをはせる場所でもあります。

  • 最後に...<br /><br />こんなものを土産物屋さんで見つけました。<br />松山名物、一六タルトというお菓子から生まれたキャラのタルト君が龍馬に変身か〜?(^_^;)<br /><br />タルトといっても一般的なタルトと違って、四国ではあんこの入ったロールケーキのほうをタルトと称します(^^)<br />ま、一回食べてみてくださいね〜、甘党の人にはグーと思います。<br /><br />☆完☆

    最後に...

    こんなものを土産物屋さんで見つけました。
    松山名物、一六タルトというお菓子から生まれたキャラのタルト君が龍馬に変身か〜?(^_^;)

    タルトといっても一般的なタルトと違って、四国ではあんこの入ったロールケーキのほうをタルトと称します(^^)
    ま、一回食べてみてくださいね〜、甘党の人にはグーと思います。

    ☆完☆

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この旅行記へのコメント (2)

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  • hoyoyoさん 2010/12/24 00:16:04
    室戸岬に立っているのは中岡慎太郎(だったような。。。)
    たか☆さん、いつも詳しい旅行記、ありがとうございます。
    すご〜く、ためになります。

    ところで、室戸岬は確か中岡慎太郎像だったような。。。自分が小6の時に、国鉄の周遊券を使って、YH(ユースホステル、懐かし〜い)を泊まり歩きながら、松山から宇和島〜足摺〜高知〜室戸と回ったとき、ずいぶん前の記憶なので不確かですが。。。(足摺岬にはジョン万次郎の像がありました)

    個人的には、「高知の3大銅像」なんて読んでいました(笑)。

    * 小6の春だったかな、行ったのですが、足摺の椿のトンネルと、高知のYHの夕食で出たカツオのたたき(春が旬なので)が美味かったのを覚えています。

    たか☆

    たか☆さん からの返信 2010/12/24 22:08:16
    RE: 室戸岬に立っているのは中岡慎太郎(だったような。。。)
    hoyoyoさん

     コメントありがとうございますm(__)m

     室戸岬は中岡慎太郎像でしたね〜、(^^ゞ 直しとかなきゃ。
     武知半平太の像もあるんですが、西の横浪半島のほうでした。
     
     ジョン万入れて維新の4銅像でしょうか。(^^)
    (高知城の板垣退助像もポーズがかっこいいんですが)

     では(^^)/
     

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