2010/04/10 - 2010/04/11
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jiangtianさん
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ユーロトンネルを潜って上陸したロンドン。2回目にして初めて気づいたロンドンの魅力を写真とともに実際に足早にご紹介。
part1では市内の主な観光地を
part2ではショッピング街および夜景を含むその他のロンドン風景を
part3では大英博物館を中心に
ご報告する予定です。
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今回のイギリス旅行はユーロトンネル経由。
列車に車を載せてドーバー海峡を渡ります。 -
宿泊先はHoliday Inn。市中心部よりは若干離れますが、お値段は朝食付きで2人1泊90ポンド前後。
駐車場が高くないのも決め手でした。 -
少し外れに取ったホテルからは電車でロンドン中心部へ移動します。
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最初に寄るのはここです。と言っても予定外だったのですが。。
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後ろを振り返るとこんな感じです。
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そしてついに見えました。青空がとてもきれいです。
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もう少し近寄ってみました。
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多くの人が青空の下でくつろいでいます。
1泊2日の強行計画の私たちは、2日目に大英博物館を控え、市内観光はこの日中に終わらせないといけないのでここで立ち止まることはできません。 -
こんなところにオイスターバーが・・・。
「今日は暑くて喉が渇くからオイスターでも♪」って感じなんでしょうか。
ちなみにこの時はすでに4月中旬です。 -
今回は時間がなく橋は渡れませんが、せめて橋の上までは行って見ました。
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と言うわけで、急ぎ足で次に向かいます。
地下鉄を乗り継ぎ、到着した先は・・・ -
はい。ロンドンアイです。
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時間に余裕のある方々はクルーズも楽しめます。
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そしてロンドンアイの向かい側にあるこの大きな時計は…
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ビッグベンと国会議事堂です。
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公園側から撮って見ました。
青空と芝生に非常に映えます。 -
お決まりの赤い電話ボックスとビッグベン。
さらに2階建てバスも入ってきましたが、このカップルが私のファインダーから一向に離れようとしません。
…時間がないので次に進みます。 -
それでも押さえるところはしっかりと押さえなければなりません。
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本来であれば、少し離れてすべてをファインダーに収めたいところですが、どこまで離れれば収まるのか。。
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こういう時は構図で勝負。その割には残念な写真です。
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というわけで、次の目的地はバッキンガム宮殿です。
時間は掛かりますが徒歩で目指します。 -
ロンドンもですが、ヨーロッパは本当にあちこちに緑地が多いです。そしてロンドンはとにかく芝生の上に座っている人が多いのに驚きます。
以前、日本のテレビでイギリスの無印良品での商品開発の様子が報道されてたのを思い出しました。 -
ガサガサと音のする茂みからはリスが現れました。
なんとものどかな光景です。が、ここで時間をロスするわけにはいきません。次に進みます。 -
ロンドンアイ周辺から歩くこと約20分。バッキンガム宮殿に到着しました。
ヴィクトリア女王は在邸のようです。 -
近くに寄ってみました。
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周辺です。きれいに整備されています。
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宮殿の正面にあるロータリー部分です。
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宮殿から真正面に伸びる道路です。
ホースガーズやトラファルガー広場に向かいます。 -
トラファルガー広場に到着しました。
今回は残念ながらホースガーズ等衛兵系はスキップです。 -
塔の上に立っているのはナポレオン1世です。
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塔の麓にいるライオンと一緒に写真をとるのがよいそうです。
なかには背中に跨る強者もいました。 -
2階建てバスと赤い電話ボックスのコラボ写真にここでリベンジです。
白とびしたのが残念でした。
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