2010/03/20 - 2010/03/27
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nao-naoさん
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2010年3月20日(土)
スカイライナー13号 日暮里9:25発に乗車。
京成線のホームが綺麗になっていた。
ホームにトイレやベンチができたので便利。
成田空港駅に到着し、出発ロビーで姉と合流。
エールフランスのカウンターに行くと、
スタッフが自動チェックイン機でのチェックインを手伝ってくれた。
国際線で自動チェックインをするのは初めて。
プリントされた搭乗券をもらい、荷物預けカウンターへ。
スカイマイルのマイレージ登録もしておくが、
帰国後に調べて愕然・・・
マイレージ加算除外クラスだった・・・
せっかくの長距離路線なのに〜(涙)
3連休の初日で、春休みシーズンなのに、
成田空港は閑散としている。
手荷物検査を終え、出国審査。
出国審査場は混んでいなかったけど、指紋認証登録をしておく。
でも有人レーンだったので、出国スタンプを押してもらったけど。
機内食は期待できないので、マクドナルドで早めの昼食をとる。
免税店で予約しておいた化粧品を受け取り、出発ゲートへ。
搭乗開始時刻が早い。
締め切りも早く、出発も早め。
エールフランスAF275便 12:45の定刻を少し早めに出発。
正確な時間は・・・忘れた(笑)
二人がけの座席なので、気がラクだけど、
三人がけのすぐ後ろなので、シートモニターに対して斜めの状態。
しかも座席も少し外向きで、通路側に座っている私は、
右側の足元が狭い。
まぁ、仕方ないけど〜
- 同行者
- 家族旅行
- 一人あたり費用
- 25万円 - 30万円
- 交通手段
- 鉄道
- 航空会社
- エールフランス
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行なし)
PR
-
少しして飲み物と食事のサービス。
お肉を選んだけど、美味しくなさそうだったのでメインは食べない。
フランスパンは・・・硬かった。
キットカットは美味しくいただく。
チョコレートケーキも甘かったけど完食する。
担当CAは外国人女性。
エールフランスはクチコミの評判が悪かったけど、
そんなことなかったな。
寒かったので、ブランケットを追加で頼んだけど、
すぐに持って来てくれたし。
見たかった映画「マイレージ マイライフ」を上映していたので、
見始めたけど、画面が斜めで疲れてしまって、すぐにやめる。
しばらくして、セルフサービスバーが始まった。
トイレに行ったついでに、パンとカップ麺を食べる。
またトイレに行った時に、もう1個カップ麺を食べる。
食べすぎ・・・
横になれないので、なかなか眠れない。
少しはウトウトしたけど、眠れたうちに入らないなぁ。 -
2回目の食事は選べない。
あまり調子が良くないので、手をつけずに返してしまった。 -
長旅もようやく終了し、定刻17:15より少し早い17時ごろ、
パリ シャルル・ド・ゴール空港 ターミナル2Eに到着。
入国審査の後、荷物を受け取り、CDG駅へ向かう。
CDG駅でエールフランスカウンターに行かないといけないけど、
それらしきものが見つからない。
でも、出発時刻も迫ってきたので、インフォメーションで聞いてみると、
あら、カウンターあるじゃない。。。
カウンターというより、仮設台みたいな感じなので見落としていた。
乗車券をもらい、荷物を預ける。 -
ホームで列車の乗車位置を確認する。
切符はフランス語で読めないけど・・・
-
今回の成田〜パリ〜ブリュッセルは、
全てエールフランス便となるので、
TGVにはAF7187便として乗車する。
自動的に1等車で、1号車となっている。 -
よく遅れると聞いていたけど、18:49に出発。
車内は、こんな感じ。
空いていたので、二席使って寝ていく。
途中でどこかの駅に停まる。
時間的にまだブリュッセルには着いていないはずだけど、
少し心配だったので、ホームを覗いてみるが駅名が見えない。
前の座席に座っていた男性が、私の行動を悟ったようで、
まだ、ブリュッセルじゃないよ、と教えてくれた。
ありがとうございます。
その駅で、ずいぶん長く停車する。
その後、発車して、車掌さんが回ってきた時、
20分遅れで到着するよ、と教えてくれた。
ブリュッセルmidi駅には20:07到着予定だったけど、
結局、着いたのは20:28着だったかな。
ホームに降りて、AFスタッフから預けた荷物を受け取ることになっていたけど、
そんなスタッフどこにもいない!!!!!
私たちの荷物はどこへ行ったの?
ホームでそれらしき人を探してみるけど、見当たらない。
というか、車両が連結されてて、長すぎる。。。
結局、荷物は見つからず、ホームにいた駅の人に聞いてみる。
その人がまた別のスタッフに聞き、こっちにあるよと連れて行ってくれる。
途中でまた別の人に会い、私の名前や、スーツケースの色を知っていてくれたので、
どうやら荷物はどこかにあるらしいと判明。
ホッとしながらついていく。
しばらく歩いて、電気の消えた部屋の中に、
私と姉のスーツケースが保管されていた。
駅の人にお礼を言い、さよなら。
みんな親切な人で良かった〜
送迎付きだったので、ドライバーとの待ち合わせ場所のカフェに行くが、
ドライバーがいない・・・
探しても、探しても、いない。
どうやら列車の到着遅れ+荷物の受け取りに時間がかかり、
帰ってしまったようだ。
もう体も疲れきっていたし、駅からホテルまでは、
たいした距離でもないので、タクシーでホテルへ向かう。
10分ぐらいタクシーに乗り、ホテルに到着。
€6.9のレシートももらっておく。 -
ブリュッセルのホテルは、Scandic Grand Place
(スカンディック グランプラス)
グランプラスへもギャラリー・サン・チュベールを通ってすぐ近く。
立地は申し分ない。
フロントでチェックイン。
スタッフは感じの良いアジア系の女性。
部屋は若干狭いかな。
フローリングなので、裸足で歩くと気持ち悪い。
でもスリッパはない。
ベッドはツインベッドを、くっつけた感じ。
お布団が別々なので、まぁいいけど。 -
バストイレ同室。
トイレと洗面台の高さが、高すぎて合わない(笑)
日本で目を覚ましてから、約24時間。
疲れきって、もう出かける気にはならなかったので、
お風呂に入って、簡単に荷解きして就寝。
あ〜疲れた〜
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