2010/03/12 - 2010/03/14
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aun工房さん
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皆とソウルでなにしたい?とミーティング
密かに行きたかった【北村】
「いいかんじ〜」「いこ!」と意見がまとまり訪れる
明洞からタクシーで
三清洞を目指し乗車
左に景福宮をみて
博物館の入り口を超えた辺りで降りる
市内の高層ビルがにょきにょき立ち並ぶ都会から
わずか数分で郊外の町に迷い込んだような
不思議な感覚
ガイドブックを見ながら
どう歩こうか、検討中に
インフォメーションがあるのを発見し飛び込む
日本語のモデルコースが載ったパンフレットと地図をゲット
係の方は親切に日本語で説明してくれ
カメラマークがついた
【北村八景】を勧めてくれ
正読図書館の塀沿いに行けと
おすすめどおりに歩いていくと・・・
序じょに趣きが残る軒並みに入っていく
日本人には郷愁を感じられる
それぞれ個性のある伝統家屋
細く、行き止まりがあったりする
風情のある路地や坂道
生活感のある、バケツや、洗濯物
静かな家並みから聞こえてくる物音
伝統と文化と
昔と現代と生活感と
様々な模様が行きかう不思議な空間
こういう気分が旅の醍醐味なんだよね〜と
旅情をそそわれて散策
個人のグループとすれ違ったり
そんなに観光客は多いわけではないけど
こちらの住人の方には迷惑な所もあるんだろうな〜
帰国してから【北村】について調べてみると
李朝時代、朝廷で地位の高官が居住するいちばんの高級住居地で
政治・行政・文化の中心地だったらしい
けれども1970年代後半
多数の高校が次々と江南エリアに移転し
そこに現代建設本社屋や憲法裁判所のような
大型建築物が建設され
北村の景観は急速に変化しはじめたそう
そこで、ソウル市は1984年
北村エリアを「韓屋保存地区」に指定し
韓屋の増・改・新築を制限
結果、韓屋はどんどん老朽化し
維持、補修費用の問題が発生し
地域住民たちの不満が爆発したそう
1991年、韓屋保存地区の指定
1994年には建築物に対する高度制限を解除し
地域住民の不満を沈静したが
1500棟だった韓屋が900棟あまりに減少
1900年後半から
破壊されていく【北村】の環境の危機感により
地域住民とソウル市両方の協議により
新しい動きが始まり
2001年
「北村づくり事業」が本格的に施行されたそう
そして、今、現在、色々経て
北村は900棟あまりの韓屋と狭い路地など
昔の趣きが感じられながら
そのまま残され
生きた博物館といわれるようになったそう
居住者は
宮廷料理、漆工房、織物工房、伝統染め、メドゥ(装飾用の組みひも)、民画、お守りなど
伝統文化を守り続けている人たちも多数存在し
伝統文化の中心地として
新しく注目されている地区でもあるらしい
今度訪れるときは
もっと、時間をかけて
韓屋に宿泊して
伝統文化にもふれてみたい〜と
- 同行者
- 友人
- 交通手段
- 高速・路線バス タクシー
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行なし)
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