2010/03/18 - 2010/03/21
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Weiwojingさん
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北京滞在中はそんなに出歩くことはありませんでしたが、わずかな時間を利用して南鑼鼓巷に出かけてみました。ここは最近昔ながらの胡同を利用して、観光客向けの洒落たカフェやレストラン、土産物屋等が軒を並べる通リです。北京に来ると、よく立ち寄るところです。
今回は、南鑼鼓巷をちょっと外れた、ある胡同に最近オープンしたばかりのブックカフェを訪ねてみました。外からは全く想像できないブックカフェで、名前は「朴道草堂書店」といいます。街歩きに疲れた時など何時間でもいたくなるところで、「安らぎの空間、癒しの空間」と言っても良いでしょう。
ここではお茶を注文して、本棚にある本を自由に見ることができ、ゆつくり過ごすことができます。英語の本も若干置いてあります。中国語の本は割と歴史や文化に関するものが多いです。
2階にもいくつか小部屋があり、友人との語らいにも最適です。2階から見る周囲の景色は独特な胡同の景観で、こちらもまた眺めるのが楽しいです。
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「朴道草堂書店」の入口です。ここがブックカフェだとは当然想像もつきません。普通の四合院住宅の入口といった風で、本屋を示す看板はごく小さいのが出ているだけです。これとて良く注意しないと何の看板か分かりません。
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では、中に入って見ましょう。左側が入口で、ここから入りました。
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入って先ず驚きました。中は完全に作り替えられ、現代的な雰囲気を有する空間となっています。
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館内のインテリアはシックな現代風で、大変落ち着いています。照明も程よい明るさで、明る過ぎず、また暗すぎず、ちょうどよいです。
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廊下には椅子とテーブルが置かれ、ここで一休みしたり、荷物を置いたりして、本を見ることもできます。
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1階カフェのスペースです。30畳位の広さの部屋に壁際には本棚があり、本がぎっしり詰まっています。本は自由に手にとって見ることができます。中央にはいくつかテーブルが置かれていて、こちらもどこでも自由に利用できます。
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ここでは静かな音楽が流れ、人の話す声もささやくように話されています。騒々しさは全くありません。携帯電話のけたたましい音は聞こえて来ません。
このような場所がほしかったのです。心静かに音楽に耳を傾けたり、心ゆくまでお茶を楽しんだりできる場所です。いわば、安らぎの空間と言っても良いでしょう。 -
ここには本好きの人たちが自然と集まって来ます。お互いに本の情報を交換したり、時には音楽や旅行の話もで出てきます。
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お茶を注文し、しばらく本を見ながらお茶を楽しみました。ここでは中国茶が何種類かあるだけで、コーヒーはありません。
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気に入った本が見つかりました。「北京逛街地图」(Beijing Swing) という北京の街歩きの案内書です。買いたいと思いしたが、破れていたりして、本の状態があまり良くありませんでした。そこで、しばらく読んで、必要なところはメモをとり、結局購入しませんでした。
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2階にも上がってみましょう。
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階段の踊り場には絵なども飾ってあって、ひとつひとつ見ながら上り下りするのもいいですね。
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2階には小部屋がいくつかあり、少人数の語らい等には最適です。
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こちらの部屋も10人位の会合には最適な空間です。たまたま訪れた日はほとんど客はほかにいなかったので、自由に見て回ることができました。
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窓の外を見ると、この家の中庭や周囲の四合院の家を見ることができて、北京の昔の面影をたどることができました。
北京にはこのようなブックカフェがどの位あるのか分かりませんが、あちこちにもっとあるといいですね。Starbacks などよりもずっと落ち着き、こちらの方が好きですね。
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