2010/02/04 - 2010/02/04
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ついに、ついに!!
デジタル一眼をゲットしました〜〜〜(*^∀^*)y
卒業旅行の前に一回練習に出かけないとな♪
そろそろ京都に行きたかったし、ちょうど冬の特別公開やってるし、京都に行ってこよ〜^^
というわけで冬の京都に行って参りました。
日帰りで、東福寺(退耕庵、即宗院)、清水寺(成就院)、金戒光明寺を回ってきました。
本当は東寺にも行きたかったんだけど、道が混んでてタイムオーバー・・・(涙)
今回は1人です。卒業旅行で九州に1人旅しようと思ってるのでその練習も兼ねてね。
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- 高速・路線バス JRローカル 徒歩
-
京都に到着したのは7:40ごろ。
さっそく一日バスカードを買ってバスで東福寺へ=З
約15分でバス停、東福寺道に着いた。
歩いて10分ほどで東福寺に到着です♪
うん!順調〜♪♪
←これは東福寺の門
ここに着くまでに臥雲橋を渡ります。臥雲橋からは東福寺の通天橋が見えて良い眺め☆
写真撮ったけど容量オーバーという悲しい事態に…
さすが一眼レフ。嬉しいような悲しいような・・・ -
優雅な「反り」の屋根が素敵なこの建物は本堂。
禅宗の庭園で有名な大方丈、通天橋、共に9時からなのでそれまで境内を散歩しまーす♪ -
9時ちょうど。通天教に一番乗り♪
冬だし、朝だし、人も少なくてすがすがしい☆彡
ただ秋にはそりゃもう美しいだろう紅葉は葉っぱがすべて落ちてちょっとさみしい。
←紅葉の木と通天橋 -
でもとても素敵なながめでした☆
日差しが暖かかったです〜 -
通天教を渡り、さらに進み、開山堂へ=З
-
開山堂のお庭
池には氷が張っています!!
さっむいもんね―――><
あぁでもどうせなら雪景色が見たかったなぁ(-н-) -
チェックの模様がすてきなお庭☆
えへへ〜
朝早いってこれがいいよね!
素敵な空間を独り占め♪♪ -
これが開山堂
1280年入定の聖一国師を祀っています。
聖一国師とは天皇より初めて国師号を贈られた禅僧です。宋にも渡り、帰国後は筑紫をはじめ法を説いてまわりました。さらには東大寺や大阪の四天王寺の再建復興にも尽力しました。
また、国師は静岡に杭州径山の茶の種子を伝えた茶祖でもあるそうです。
パンフレットより抜粋。 -
縁側に座ってのんび〜り。。。
-
開山堂・正面
ではそろそろ方丈の庭園を見に行きましょうか♪ -
方丈庭園・東庭
円柱の石は北斗七星の形を構成いていて、【北斗の庭】とも呼ばれます。
地面の砂がまるで雲のようで不思議な感じがしました。 -
方丈庭園・南庭
大方丈の縁側から眺められる、ここでは一番大きなお庭。なんと広さ210坪!
左に見える門は昭憲皇太后の寄進と伝わっています。
恩賜門とも呼ばれ、明治期唐門の代表作です。
足元から底冷えします・・・
あったか靴下を持ってきていたのでそれを靴下の上から履いてじっくり鑑賞♪ -
一番右の築山は「五山」を。
左からそれぞれの石の集まりが、「瀛州(えいじゅう)」、「蓬莱」、「壷梁」、「方丈」という、
東の大海に仙人が住むといわれる四仙島をあらわしている。
そして手前の渦巻きの砂紋は八海を表しています。 -
方丈庭園・西庭
さつきの刈り込みが庭を市松模様にしています。
井の字に等分した古代中国の田制「井田」に因み、「井田市松(せいでんいちまつ)」と呼ばれます。 -
もっと緑のきれいな時期に来たら、さつきの咲くころに来たらもっと華やかな庭なんだろうな。
しかしオシャレです〜☆彡
ちょっと現代的なのにお寺の雰囲気とマッチしてるのが何とも言えないです!! -
方丈庭園・北庭
苔と敷石の市松模様☆☆
素敵なこの庭を彫刻家のイサム・ノグチ氏は
「モンドリアン風の新しい角度の庭」と評しました。
秋に来たらバックの紅葉が一層鮮やかな空間へとこの庭を染め上げるんでしょうねぇ!! -
かわいぃ〜^^
ここもじっくりゆっくり堪能しました☆彡 -
通天橋と方丈、2つで45分くらいかけてじっくり見ました。
ではではお待ちかね!
今回の散策の目玉、冬の特別公開、即宗院へ=З
島津藩ゆかりの寺ですよ! -
即宗院にはこの『偃月橋』を渡ってい行きます。
この橋は1603年の建築。重文です。 -
即宗院の門
この門の仁王さんは一風変わっています。
まずは石造りであること。
近畿では珍しいですが、ここが島津藩ゆかりの寺だということ、鹿児島や宮崎には石造りの仁王さんが珍しくないことを考えると、納得行きますね。
次に二方が向かい合っていること。
普通なら寺の外を向いて、悪い奴が侵入しないように見張るのが目的ですが、ここはすでに大門の中。そして大門の仁王像が外を見張ってくれています。だから外を向く必要がないんですね。 -
後で行ったほかの特別公開中の建物もそうでしたが、ガイドさんがいて、説明を(無料で!)してくれます。
さあ中に入りますよ〜♪ -
ここのお庭は藤原兼実の邸宅跡らしいです。
ギヤマンガラス越しに見るお庭がいいですなぁ〜 -
流石島津藩ゆかりの寺だけあって、薩摩系の位牌や、篤姫が手を温めたといわれる火鉢も!
あつひめファンのおばさまたちがキャーキャー言ってました☆ -
明治維新とも関わってくる即宗院。
裏山の山頂には鳥羽伏見の戦いや、明治維新で戦死した霊を供養する碑が建てられています。
ということで山頂まで行ってみましょう。 -
南天がつやつやきれい☆
-
この黄色い花もかわいらしくて好きだな〜^^
-
裏山の慰霊碑
これは西郷さん自筆の薩摩藩東征戦亡之碑。
明治2年に建立されました。
その隣に戦没者の名前が書かれた碑もあります。
ここに書かれた人やその他多くの人がいて、今の時代があるのだということを強く感じました。 -
さぁさぁそろそろ次に移動しましょ=З
←これは経蔵。
ちょっと青空も見えてルンルンです♪ -
次の特別公開見学は、『退耕庵』!
平安時代の小野小町、戦国時代の秀吉や三成、幕末の品川弥次郎と、さまざまな歴史とかかわるすごい建物なんです!!
歴史好きは必見の場所☆ -
中の撮影はもちろん禁止…
くっ 残念(-"-)
でもしっかり目に焼き付けましたから!
中国・広州の雄大な大地や山をモデルに造られた南庭は苔の台地がなだらかに丘を作り、樹齢三百年の霧島つつじがある、とっても素敵な庭。
そのすぐ横に石田光成らが関ヶ原の合戦の前に軍議をした『作夢軒』と呼ばれる、ひっそりとした茶室が。
ここは忍び天井もついてて、秘密基地みたいな雰囲気!!
遠近法を利用した中央の庭を花頭窓から見たらとってもきれいだったし、小町作の『小町百才の像』、品川弥次郎の『とことんやれ節』も見学できた。 -
これは小町が顔を洗ったといわれる井戸。
ここで洗ったらあたしもキレイになれるかも(笑)
最後に門をはいってすぐの、小町作のお地蔵さんに良縁をしっかりお願いしてお昼御飯に向かいます=З -
11時過ぎ。
東福寺駅近くのカフェ「ここはな」にて☆
赤い壁とレトロな家具がオシャレなカフェです(*^_^*) -
有機野菜のビビンバ♪
おいしかったでー☆彡 -
おなかいっぱいになったとこで次は清水寺の『成就院』を目指します=З
流石に清水!!
平日なのにカップルやら修学旅行生やらでいっぱいです>< -
←西門
去年11月にも来たから、今日は成就院だけに絞って観光することにします。 -
☆成就院☆
何といっても有名な『月の庭』!!
池に月が写って初めて本領発揮するお庭。
灯篭の配置や刈り込み、陰と陽を表す石の配置も、まさに計算しつくされた庭!
ん〜〜〜〜素晴らしい!!!!
あーここでお月見したい!
ここには西郷さんと月照上人と信海上人の辞世の句が。胸が打たれます。。。 -
さてさてバスを乗り継いでお次は『金戒光明寺』♪
時刻は14時ごろ。
ここは今まで訪れたお寺とは反対に、幕府サイドのお寺。おおきくてどっしりとしたお寺でした。 -
どでかい山門がお出迎え!
-
けっこうな坂道・・・
階段を上って・・・ -
振り返って山門をパチリ☆
ふ〜結構上ったな! -
御影堂です。
いや〜一眼レフってすごい!広角で嬉しい!
今までだったら確実に屋根の先っちょ切れてたね。 -
御影堂の縁側から見た景色。随分高い所にあるね。
金戒光明寺は城造りになっています。幕府が京を見張るには絶好の場所でした。
幕末、会津藩主の松平容保はここを拠点にしました。
奥にはその容保に近藤勇らが謁見した部屋もあって、見学できて、ちょ―感動!!
大政奉還後、どんどん苦しい境遇に落とされてしまった容保の辞世の句は
「私は決して間違ったことをしたとは思っていない。自分を信じている」
という内容でした。
その字の力強さ!まっすぐな気持ちで書いたんだと思った。字は人を表すって本当なんだろうなぁ。 -
これは『紫雲の庭』
法然上人の一生を表してます。
このお庭も素敵だけど、中も見るべきものがいっぱいあった!!美系の文殊菩薩様は渡海形式と呼ばれる造り。そして吉備観音様。遣唐使が持ち帰った珍しい木材で作られてて、いろんなご利益がある。「吉備のマキビ」っていう人が造ったから「吉備観音」やねんて。
襖絵もいいですよ〜
応挙のウサギの絵はかわいらしいし、鉄斎の屏風は力強い!
そしてそしてトラの間!
肉食動物ならトラが好き!トラ年だし、野球も虎ファンのステファニーはこの部屋を見るためにここに来たようなものなのです☆彡 -
じゃあここからはゆっくり庭を散策しましょうか♪
-
庭から見た図。
奥に松の間がちらっと見えます。 -
この池のあたりは法然さんの修業時代を表してます。
池は琵琶湖を表すらしい。が、もともとは熊谷直実が鎧を洗った池で、「鎧池」といわれるそうです。 -
池の端の上から見た図
-
茶室??ですかね?
-
いい雰囲気の建物です。
-
灯篭と茶室
-
かわいいカエルを発見しました☆
何とも癒されるカエルやなぁ〜
笑顔がイイ(*^_^*) -
広い敷地内!
三重塔のほうへ行ってみます=З -
わ――――三重塔☆彡
これまであの塔の上に文殊菩薩様がいらっしゃったなんてね。下りてきてもらえて嬉しいです☆彡
だってもうあの階段登る元気ない…(^_^;)笑
このあとバスで東寺へ向かったけど、道が混んでて1時間くらいかかっちゃって、結局見学できなかったの(/_;)
ま、来年の楽しみにとっときますか♪
ここまで読んでくださった方、ありがとうございました☆彡
★おしまい★
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