2009/09/28 - 2009/09/29
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frau.himmelさん
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私の中でドイツの珠玉の町といえるのは何故かMではじまる町が多い。
ミルテンベルク、メーアスブルク、そしてこのミッテンヴァルト。もう一つ加えるとしたらマールブルク。
マインツやマンハイムも素敵な町ではあるけれどこれは規模が大きいので省く。
ということでオーストリアからドイツに足を踏み入れました。
ドイツの第1歩はこのミッテンヴァルトから始まります。
私達の旅はまだ3週間続きます。
- 航空会社
- ルフトハンザドイツ航空
-
アクシデントはあったものの1時間遅れでミッテンヴァルトに着きました。
この町はバイオリン作りで有名な、ドイツアルプスに抱かれた小さな町です。 -
駅前からスーツケースをゴロゴロ引っ張って今夜の宿、アルペンローゼにやって来ました。
ここはレストランも経営しており、味にも定評があります。
それより何よりこの壁絵の見事さ、この絵をネットで見てこのホテルに決めました。 -
部屋にはベランダも付いております。
また窓からは高く聳えているカーヴェンデル山脈が見えます。 -
私達はここに1泊しかしませんので、暗くならないうちにカラフルなフレスコ画で飾られた街並みを見に行かねばなりません。
荷物を部屋に放り出してさあ、出発です。
この通りはオーバーマルクト。
この町のメインの通りです。 -
アルペンローゼの1軒置いた隣がこのホテル・ポスト。
この町で一番有名なホテルです。
入口です。 -
このホテルはアルプス越えの郵便馬車の宿場だった歴史あるホテルです。
壁の絵はその当時のポスト馬車の絵です。
きれいな絵ですね。 -
ホテル・ポストの前には古い井戸(泉?)があります。
昔の旅人もここで喉を潤したのでしょうか。 -
ホテルポストの隣は私もドイツに来たらよく利用するROSSMANN(ドイツのドラッグストア)。
ホテルポストの反対側の建物はすごいですね、
壁一面に豪華な彩色が施されています。 -
もっと近づいてみましょう。
カフェだからケーキ屋さんの「Konditorei」かと思ったら窓ガラスに書いてある文字は「KONTOR」。
辞書で調べてみたら、商社とか営業所???。 -
それにしてもホントにすごい絵。
たしかフレスコ画って壁材が生乾きのうちに絵を描き上げなければならない、と何かで見たけど…。
こんなに広い壁一面に描く時はどうやるのだろうって考えます。 -
壁絵が全くない建物や、窓辺に少しだけっていうのもあります。
そういう場合もこのようにお花が窓辺いっぱいとかセンスよく飾ってあります。 -
ショーウィンドウの中にはバイオリンが飾ってあります。
カラフルなフレスコ画の建物に夢中になって、ここがバイオリンの町だとすっかり忘れていました。
もうちょっとこの辺を見たらバイオリン博物館の方にいきましょうか。 -
この泉(井戸?)もステキですね。
後ろの花壇や窓辺の花と一体となってまるで華道界の宗家が生ける大作みたいです。 -
左は居酒屋、右はこれがKonditrei、ケーキ屋さんですね。
夕方になったので客もまばらです。 -
そのコンディトライの壁絵も見事です。
何の絵でしょう? -
私達のホテル、アルペンローゼの前に出ました。
さっきまで外のテーブルには大勢の人がいましたが、今はテントも仕舞われ客もまばらです。
バイオリン博物館に行くにはここを通りすぎます。 -
この教会の向こう側にあるのです。
-
途中でまたまたかわいいものを見つけちゃった…。
バイオリン工房のミニチュア家具の模型。
あれ欲しい!
いくらだと思います?
あの細かい家具細工で99ユーロです。
日本円で12,000〜13,000円?
安いと思いませんか?
でも、私達の旅はまだ3週間残っています。
荷物を増やすわけにはいかないのです(泣)。 -
教会の前にはこのミッテンヴァルトにバイオリン作りの技術をもたらしたマティアス・クロツの彫像があります。
写真が暗くて顔がはっきり見えませんね。 -
ああ、ありました。
ガイゲンバウ・ムゼウム、バイオリン博物館。
ここは月曜日休館ですから今日は開いていません。
もし休館日でなかったとしてももう6時半です。
とっくに閉まっている時間です。
そのことは了解してましたので、仕方がありません。 -
バイオリン博物館の窓はだまし絵になっているのですね。
てっきりここに窓があって中から板が打ち付けられていると思いました。
おもしろーい! -
バイオリン博物館の向いの家です。
この絵も凄い。
キリストが荒野に花を植えてそれを大きく育てている絵でしょうか?(私の勝手な推察です) -
その家の前にあった井戸。
このおじ様はどなたでしょう?
バイオリンは持っていないのでバイオリン関係者ではなさそう…。
昔のアルプス越えをした人の像なのかな? -
空の色も薄っすらと赤くなってきました。
そろそろホテルに戻りましょうか。 -
カーヴェンデル山の頂上に、太陽が今日最後の光をふり注いでいます。
まだ今はここからクランツベルク行きリフトも見えます。 -
ここのホテルはハルプペンシオン(2食付)でお願いしました。
ここのお食事美味しいんですって…。
夕食にレストランに下りていくとテーブルに私の名前の書かれた予約札とメニューが…。
しかも窓際の一番良い席に置いてありました。
感激!! -
メインディッシュは、ステーキかカマンベールチーズのコロッケブルーベリーソース掛け、あとスープとサラダ、デザートが付きました。
ワインはお店のお勧めの白ワイン2種類をいただきました。
とても美味しかったけど、この大きなコロッケ2つはサスガに…。 -
お店の雰囲気もこんな感じでとても良かったです。
-
お食事を終えて部屋に引き上げてまもなく、8時半頃。
なんだかホテルの周りがうるさいような…。
窓から顔を出して見ると隣に消防自動車が来ています。
急いで下に下りました。 -
そうしたら1軒隣のホテルポストでボヤ騒ぎです。
何台もの消防車と大勢のやじ馬(私達もそうなんですが…笑。)
はしご車まで出動しています。 -
はしご車がホテルポストの屋根の上に降りていきました。
その後どうなったか、暗くてわかりませんでした。
30分ほど居て部屋に帰りました。
何はともあれ大事にならなくて良かった(ホッ)。
スーツケースを持って街中に放り出されるのはイヤですもの。 -
9月29日、朝7時です。
窓から見る夜明け前のカーヴェンデル山。 -
朝食を済ませて朝の散歩に出かけます。
この白い家の隣が昨夜火事騒ぎがあったホテルポストですが、
何もなかったかのようにすっかり片付けられています。
さすがに有名な観光地ですね。 -
教会に朝の挨拶をして…。
美味しそうな香りが前のパン屋さんから漂ってきました。
朝の早いパン屋さんはもう店を開けています。 -
普通のお店はまだあいていません。
ここは確か居酒屋かカフェでした。
それにしても建物の壁、昔の野外パーティーの絵でしょうか?
壁の絵がそのままお店の商売を表しているってわかりやすくていいですね。 -
登校途中のかわいい女の子に「グリュースゴット!」って挨拶したら、はにかみながら挨拶を返してくれました。
こんな子を見るとつい孫娘のことを思い出して何か一声かけたくなるのよね。
親ばかならぬオバアばかです。
でもこちらの子ってスクーターで学校に行ってもいいんですね。 -
ホテルからオーバーマルクトの教会の反対側の通りです。
まだ朝早いので静かです。
あそこのオレンジ色の上着の人は何をしているのでしょう?
もうすぐでわかります。 -
さらに進むとお店はなくなり住宅街になります。
目の前のカーヴェンデル山が朝陽に白く輝きはじめました。 -
朝早くから通りのお花に水をやっている人を見かけました。
さっきのオレンジ色の服を着た人です。
専用の水撒き車がありこのタンクの中に水が入っています。 -
そこからホースを伸ばして花に水をあげています。
朝早くからこうやって通りの花壇にお水をかけている専門の人がいるのですね。
だからこの町はいつもきれいで観光客が集まってくるのですね。 -
アルペンローゼに戻ってきました。
荷物をとってそろそろ駅に行きましょう。
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