2010/03/03 - 2010/03/07
409位(同エリア586件中)
みらのさん
休暇を利用して3月初旬、知り合いに誘われインド洋の島国、スリランカへ行きました。3泊5日の3日目は目的地のシーギリア・ロックへの旅です。車に揺られておよそ4時間かけてスリランカ内陸部へ行きました。
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 20万円 - 25万円
- 交通手段
- レンタカー
- 航空会社
- キャセイパシフィック航空
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初日の移動、2日目のコロンボ観光と続き、ついにこの旅のメインイベントがやってきました。世界遺産周遊の2日間です。朝から興奮気味で出発予定時間より大幅に起きて食事に行く始末です。子どもか。
午前8時にホテルをチェックアウトし、日本でインターネットを使って予約していた現地ツアー会社のドライバーとロビーで合流しました。
この日からツーリストカーを利用します。運転手付きの専用車のことで、主に欧米からの観光客はこれで自由自在に動き回っているそうです。
今回利用したツアー会社「BLUE LOTUS」には日本人スタッフもおり、日本語でやり取りして希望する観光地やホテルをアレンジしてくれました。今回はシーギリア、ダンブッラ、キャンディの文化三角地帯を専用の車で1泊2日で巡る行程を依頼しました。ホテル代込みで1人1万1500円。内容から考えると良心的な値段かと思います。 -
出発する直前にロビーで伝統舞踊のイベントがありました。
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エアコンがついたツーリストカーでコロンボ市内から脱出。信号も無く、さまざまな方向から車が飛び出してきます。割りこみも当たり前。日本から渡ってきたとみられる中古車があちこちで見られました。
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途中、道路沿いにココナッツを売っている女性を多く見かけました。ドライバーに聞くと男性が収穫し女性が売るという形が多いようです。気になったので車を止めて一つ買いました。30ルピー。
味はポカリス○ットのような感じです。利尿作用があるそうでこの後何度もトイレに行きたくなりました(笑) -
シーギリアへ向けて国道をひた走ります。昼になるとぐっと気温が高まり30度近くに。日差しは強くて帽子は必須です。現地の学生の白い制服が目立ちます。
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スリランカの鉄道
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ホテルを出発しておよそ4時間。シーギリアの途中にある街ダンブッラで昼食をとりました。日本のSAみたいなところで、多くの外国人観光客がビュッフェスタイルで食べていました。アイスバイキング付きで900ルピー。ビュッフェもだんだん飽きてきました。暑いしサラダも心配。
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ダンブッラから30分程度、舗装道路から赤土の道に変わっていくと、周囲も次第に水田や背の高い木に生える原野が増えていきました。そして川で水浴びをするゾウを発見!
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シギリア・ロックがもう見えるところで「ライディング・エレファント」スポットを発見し、連れが体験することに。
ロックを背景に写真が撮れる60分のルートを選び1人2800ルピーを支払いました。ゾウ使いとアシスタントの計2人が道中付き添ってくれました。ゾウに蹴られる可能性があるので横や前からついていきました。 -
途中でロックを望む湖にたどり着き、そこで記念撮影。ゾウも心得たもので、水を吸い込んで噴水を作ってくれました。ずっと同行の兄ちゃんが写真を撮っていたのですが上手! 観光客の写真をとりまくっているからでしょう。
ツアーが終わり、チップを要求してきたので100ルピーずつあげました。もちろん、ゾウの「モニカ」にも。そういえば、アシの兄ちゃん、途中で「モニカ・ルイン○キー!」とか絶叫していたような… -
暑さのピークが過ぎた午後4時ごろ、ついに世界遺産「シーギリア・ロック」を訪れました。
ジャングルの中にポンと置かれたような巨大な岩。高さ200メートルともいわれています。なんでこんなものがここに…まさに自然の驚異です。そしてさらに頂上には1000年以上前の遺跡が残る新「七不思議」にふさわしい神秘の世界遺産です。
正面入り口の奥まったところのカウンターでチケットを買いました。1人約2800ルピー! 明らかにぼったくりですが気にしない。
ちなみに入り口あたりには野犬と思われる犬が何頭も横たわっています。噛まれると確実に狂犬病になりそうです。
ドライバーはガイドライセンスを持っていないので、ここでお別れです。 -
ロックにたどり着くまでに周囲を囲む水路を越え建物跡を通り抜けます。雰囲気はアンコール・ワットのような感じ。日本でいう本丸にあたるところでしょうか。
このあたりまで日本語で話し掛けてくる現地ガイドがついてきました。入場は午後5時までなのでロックを急いで目指しました。 -
入り口からロックのふもとまで10分ほど。ここから急な上り坂になりました。それにしても巨大!
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ロックの足元でもこの高さ。先ほど歩いてきた「本丸」と周囲のジャングルが見えます。
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ロックの壁面に設けられたちょっと怖い一方通行を歩くと日よけの中に壁画が! 有名な「シーギリアレディ」です。これを見るためにここまでやってきたようなもので感動の対面です。
「シーギリア・ロック」は1000年以上昔、父を殺害して王位を奪った人物が築いた幻の古代都市といわれていますが、当時の栄華を示す壁画はこの遺跡の象徴のようなもの。現在は18体しか残ってないらしく大変貴重な芸術です。ここには係員がいて写真撮影を手伝ってくれました(チップを50ルピーほど渡しました)。
ただし「フラッシュだめ」と注意書きがありました。 -
おそらく一番よく雑誌などで使われるレディの壁画。当時の貴族とその侍女、または天上の妖精とそれに仕える女性など諸説あるようです。
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係員が「アフリカン」だろうと話していた壁画。アフリカからここまで渡っていたのでしょうか?
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こちらは「モンゴリアン」と説明されました。指先の反り具合から分かるそうです。
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壁画で一番きれいだと思った一枚。微笑みが美しい。壁画の周りには柵もなく、息が当たるくらいまで接近できます。(色褪せがひどく若干色調を高めています)
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ミラーウオールといわれる岩の壁面の壁。歩行者の姿が映るくらいピカピカに磨かれていたそうです。今でも映るらしいのですが…、細かい傷や落書きが多く今ひとつ。
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ミラーウオールを歩ききると、天守閣にあたる岩の頂上へと登る広場に。ここに有名なライオンの足の彫像がありました。足だけなのに巨大!
ほんとにこの遺跡は規格外のものばかりです。当時は上半身もあったのか、それとも作る途中に王を失い放棄されたのか。想像が膨らみます。 -
ライオン足からほぼ真上に階段を上がること約10分。眼下に広がるジャングルにおびえ、強風に帽子を抑えながら上がると岩の頂上にたどり着きました。
岩の上とは思えない広さ! 吹き抜ける風がとてもさわやかです。宮殿跡が残るだけですがなんかマチュピチュのような雰囲気でした。 -
ふもとから登ること約1時間。ちょうど夕暮れ時でした。ジャングルの果て、西の地平線に沈む太陽がとても美しかったです。
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下る途中に出会った物憂げなモンキー。
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