2009/12 - 2010/03
330位(同エリア488件中)
luguさん
マンダレーは、土ぼこりとジェネレーターの騒音の町だった。
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宿の近くの麺屋さん。
朝散歩で通ると、いつも人がいっぱいなので気になっていた。 -
この女性の手際の良さを見ているうちに食べたくなってきた。
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カップヌードルの麺を柔らかくして、油でまぶしたような感じ。
不味くはないが美味くもなかった。 -
口の中に油っぽさが残ったので、向かいの店でコーヒーを飲む。
ミャンマーではちゃんとしたホテルくらいでしか普通のコーヒーは飲めない。
このようなかたちで出され、3in1(コーヒーとミルクと砂糖が混ざった)のパックをお湯(熱湯ではない)に入れてかき混ぜる。
たまに3in1でなく、コーヒーだけのネスカフェを置いている店もあり、そういう時は、ラッキー!、と思う。 -
コーヒーを飲んでいたら、カタコトの日本語で話しかけられた。
この辺りには多少日本語を話せる老人がたまにいる。
イギリスの植民地だった1940年頃、
ほんの僅かな期間(4,5年?)、日本軍が侵攻してきていたので、そういう日本人とのつながりがあったのだろう。 -
いつも笑顔で優しかった宿の女性。
タイのゲストハウスもそうだったが、夕方5時ころ(まだ外は明るい)には仕事を終えて家に帰る。
日本のように夜暗くなるまで働かないので、夜、家族や友人との団欒の時間がたっぷりあるようだ。 -
宝くじ売りの屋台。
大きなスピーカーで大音量の音楽を流しながら、客を誘う。 -
宝くじを持っている人が、当たりのナンバーを確認していた。
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宿の前にいつもいた二人
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移動バナナ売り
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町の通りにはこのような大木が多くある。
通りを整備して街路樹を植えるのではなく、
もともとあった木を生かしながら町を作ってきた、ということか・・・。 -
謎の日本語シリーズ
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目張りを入れたような・・・
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夕方、仕事を終え、暑さも和らぎ始めたころ・・・。
蹴鞠のようなセパタクロー。
これも竹で編んだボール。
こちらに玉が来たので足で打ち返したが、
結構硬くて痛かった。 -
夕方、辺りが暗くなるまでの憩いのひととき
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こちらでも・・・
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街角にはこのような井戸(?)があり、普段は女性が洗濯をしていることが多いが、
夕方のこの時は、男性ばかり、自分の服を洗濯したり、水を浴びたりして賑やかだった。 -
マンダレーから車で2時間ほどのピンウールィンに行ってみることにした。
ヤンゴンのインド人街でパンツの直しをしてもらっている時に、そこの主人から、マンダレーに行くんだったら是非ピンウールィンに行きなさい、と言われ、気になっていた場所だ。
出発の日の早朝6時半、集合場所のタクシー乗り場。
このタクシー(4人集まったら出発する)で行った。 -
早朝だったがタクシー乗り場の向かいにこの女性たちがやっている屋台が開いたので、朝食をとった。
こちらはまだ眠かったが、
とってもフランクな楽しい娘たちだった。
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