2010/02 - 2010/02
15位(同エリア104件中)
風神さん
南シナ海に浮かぶGaya島の水上村に行きました
1回目は地元の人と一緒に乗合舟で
2回目はチャーター舟で行きました
この旅行記は
1回目、乗合舟で行った時のものです
図らずも
「課題」を抱えた水上村の一端を見ることになります
空港近くの水上村や
ブルネイの水上村のように豊かではないようです
「水上のスラム」という表現は
必ずしも誇張とは言えないかもしれません
-
舟着場からのGaya島
舟着場はコタキナバル市街の北の端にあります -
舟着場とGaya島の間を
たくさんの小舟が往復しています -
乗ったのはこの舟
オレンジ色のライフィジャケットを着けた人が
乗っています
その向こう
帽子をかぶってこちら向きに立っているのが船頭 -
乗り合わせた地元の人達
-
小さい子も乗っています
赤ちゃんも乗ります -
この男性が船頭
モーターボートを操縦するオペレーターですが
渡しの船頭という雰囲気です -
乗合舟のときは
几帳面にライフジャケットを着けます -
出発
Gaya島の一番近い水上村を目指します -
沖からの港の風景
大きな木造漁船がまるで海賊船に見えます -
航路の目安になる浮標や遠くの島
高速船が
つかの間の航海を楽しいものにしてくれます -
Gaya島に近づきました
それぞれ降りる順番はわかっているようです
特に話しはしませんが
お互いにどこの誰とわかっている様子です -
それとなく
私の撮影に関心を示す人もいます -
しかし殆どの人は
一人乗っている外国人の私に
特別関心を示しません -
村にだいぶ近づき
一軒いっけんが見分けられます -
何の目的か
古いモーターボートが
高速で飛ばしています -
さらに近づくと・・・
-
一軒いっけんが
粗末な造りであることが
わかります -
最初の降り場です
-
舟の舳先を
粗末な梯子に着けて・・・ -
お年よりは
ゆっくりと・・・ -
お母さんは
小さな子どもをかばいながら
梯子を上っていきます -
舟はバックでそこを離れ・・・
-
次の降り場へ向かいます
-
今は引き潮なのでしょうか
水深は浅く
家いえの足が長く
水上に出ています -
二番目の降り場が
正面に見えています -
小さい子どもを
たくさん見かけます
今日が日曜日と言うこともありますが
水上村は簡単に村の「外」へ出て遊べないのです -
大きなブルーシートを
かけている目的は
わかりません -
二番目の降り場に着きました
手伝う人が
待ち構えています -
今日はいい天気
そこらじゅう洗濯物だらけです
「下水管」はたぶん海としても
上水道はどうなっているのでしょうか -
子どもによる子守
今の日本では殆ど見ませんが
世界中の貧しい地域では
非常に一般的です -
表情は明るいのですが・・・
-
画面右には
幼児がはいはいしているのが
見えます
危険はないのでしょうか
はいはいしている幼児の左上に
共用らしい水飲み場があります
この水はどこから持ってくるのでしょうか
陸から?雨水を煮沸?それとも雨水そのまま?
まさか! -
家と家
家と店をつなぐ「路地」は
こんな渡り板です -
三番目の降り場
と言うより立っている人の家です
舟は門付け状態です -
家の下に係留されている
舟もあります -
こんな形の「ガレージ」もあります
とにかく舟はたくさん見られます -
静かな印象の男性
最後に下舟した
何人かの一人です -
村の広場のように
大きく開けている
海面もあります -
「路地」=渡り板の総延長は
おそらくかなりの距離でしょう -
村の背後は
緑が綺麗です -
陸の直ぐそばまで
家が建っています -
海の中を歩いて陸に
上がるのは簡単です
しかし渡り板は直接陸の上まで
つながっているのでしょうか
そのことはこの村の性格を
象徴しているかもしれません -
こんな高い渡り板の上を・・・
-
小さな女の子が
すたすた歩いています -
どんどんどんどん
歩いて・・・ -
家の間の
「路地」に入り・・・ -
「路地」の奥に消えていきました
-
この子
何を見上げているのでしょうか -
最後の
降り場・・・ -
この今風の若い女性・・・
-
妹と二人で
コタキナバルの・・・ -
サンデーマーケットでも・・・
-
楽しんで来たのでしょうか
-
-
ちょっとした「広場」
所々に「広場」がないと・・・ -
村は
行き詰る雰囲気になってしまうでしょう -
モスクをバックにしたこの二人
海に入っておかしな動きをしています -
よく見ると
手にビニール袋を持って
口に近づけています -
これはどうも
日本で言う「アンパン」
有機溶剤の吸引のようです -
間違いありません!
トルエンなど有機溶剤の吸引です
思考や感情のコントロールが効かなくなり
内面の病的な感覚や思考から
その場にそぐわない異様な表情になっています -
船頭は「駄目なやつらだ」と
吐き捨てるように言っていました
殆どの人は健全な市民だと思いますが
水上村 海のスラム 貧困 逸脱行動
どうしても
このような図式が思い浮かんでしまいます
翌日ガイドに水上村へ行ったことを話すと
「舟から下りて家に上がった?家に上がってない それはよかった あそこは舟から下りないほうがいい」
と言っていたのは
こう言う事を踏まえての話しなのだと
合点がいきました -
参考に
空港近くの水上村
一見して家の大きさと造り
お金のかけ方が違います -
戻り
家いえを周り舟客を載せて
コタキナバルに戻ります
最初の乗舟客
仲のよさそうな兄弟です -
その兄弟の・・・
-
弟
-
そして姉
-
この家
とても広いです -
海上のモスク
外から見る限り
とても質素のようです -
中は礼拝をする
広い空間になっているようです -
これはさしずめ
「参道」 -
水上村の近くに係留している船
トロール漁船?
乗組員が水上村の住人なら
ここに係留する理由がわかります -
時々・・・
-
鮮やかな色彩が
目を引きます -
-
-
-
裸ん坊グループ
-
-
お父さんが
赤ちゃんを抱っこして
乗舟 -
続いて
お母さんも
乗舟 -
裸ん坊グループ が
お見送り -
赤ちゃん
まだ小さい -
お母さん
ゆったりとした穏やかな笑顔 -
こちらの子は
赤ちゃんと言うより
幼児 -
渡しの舟頭
-
舟を降り
待合スペースを
通り・・・ -
もう一度
船着場とGaya島を
眺めます
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