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開館当初から一度行きたいと思っていたにもかかわらず、また東京在住時も中々行く機会がなかったのですが、今回、池袋のホテルチェックイン前の3時間程で行って来ました。<br />最近は、飛行機旅行ばかりですが、旅行が好きになった切っ掛けは鉄道旅行です。<br />想像していた以上に大きくて広い施設でしたが、子供心に戻って楽しめました。その前半の様子です。

鉄道博物館見学記①(2010年3月)

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2010/03/03 - 2010/03/03

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masapi

masapiさん

開館当初から一度行きたいと思っていたにもかかわらず、また東京在住時も中々行く機会がなかったのですが、今回、池袋のホテルチェックイン前の3時間程で行って来ました。
最近は、飛行機旅行ばかりですが、旅行が好きになった切っ掛けは鉄道旅行です。
想像していた以上に大きくて広い施設でしたが、子供心に戻って楽しめました。その前半の様子です。

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  • JR大宮駅でニューシャトルに乗り換えです。

    JR大宮駅でニューシャトルに乗り換えです。

  • ニューシャトル乗場です。

    ニューシャトル乗場です。

  • 車両がこんなにコンパクトだとは思っていませんでした。「ゆりかもめ」や他都市の新交通システムと同じ位だと思っていました。

    車両がこんなにコンパクトだとは思っていませんでした。「ゆりかもめ」や他都市の新交通システムと同じ位だと思っていました。

  • 車内の様子です。

    車内の様子です。

  • 路線図です。

    路線図です。

  • ニューシャトルは、新幹線の高架橋の脇に沿って軌道が造られています。

    ニューシャトルは、新幹線の高架橋の脇に沿って軌道が造られています。

  • 鉄道博物館駅は、大宮から一つ目の駅です。

    鉄道博物館駅は、大宮から一つ目の駅です。

  • 駅構内に鉄道博物館の広告がありました。

    駅構内に鉄道博物館の広告がありました。

  • ニューシャトルの改札口を出た所です。

    ニューシャトルの改札口を出た所です。

  • 鉄道博物館の館内案内図です。

    鉄道博物館の館内案内図です。

  • SLの動輪が飾ってありました。

    SLの動輪が飾ってありました。

  • こちらは、台車です。

    こちらは、台車です。

  • SL(D51)の前3分の1位が飾ってあります。来館者の撮影ポイントになっていました。

    SL(D51)の前3分の1位が飾ってあります。来館者の撮影ポイントになっていました。

  • 鉄道博物館の入口です。右側の券売機ではスイカが使え、そのスイカで入場出来ます。<br />入館料は、大人1,000円、小中高生500円、幼児(3歳以上)200円です。

    鉄道博物館の入口です。右側の券売機ではスイカが使え、そのスイカで入場出来ます。
    入館料は、大人1,000円、小中高生500円、幼児(3歳以上)200円です。

  • エントランスホールです。

    エントランスホールです。

  • この日の情報板です。

    この日の情報板です。

  • 駅の改札口見たいです。スイカをタッチして入りました。

    駅の改札口見たいです。スイカをタッチして入りました。

  • とても広くて何処から見たら良いか分かりませんでしたが、1Fのヒストリーゾーンから見学し始めました。

    とても広くて何処から見たら良いか分かりませんでしたが、1Fのヒストリーゾーンから見学し始めました。

  • 書いてある通りです。

    書いてある通りです。

  • 案内板です。

    案内板です。

  • ヒストリーゾーンの案内板です。

    ヒストリーゾーンの案内板です。

  • SL(150)です。

    SL(150)です。

  • 上と同じくです。

    上と同じくです。

  • SL(7101)です。

    SL(7101)です。

  • 創業期の客車です。

    創業期の客車です。

  • 駅名板と開拓使号客車です。

    駅名板と開拓使号客車です。

  • SL(1292)です。

    SL(1292)です。

  • SL(7101)です。

    SL(7101)です。

  • その後部です。

    その後部です。

  • 上と同じくです。

    上と同じくです。

  • SL後部と開拓使号客車です。

    SL後部と開拓使号客車です。

  • 他の展示物です。

    他の展示物です。

  • 上と同じくです。

    上と同じくです。

  • 御料車です。

    御料車です。

  • 上と同じくです。

    上と同じくです。

  • 上と同じくです。

    上と同じくです。

  • 手前から、SL(9856)、開拓使号客車、ハニフ(デ968)です。

    手前から、SL(9856)、開拓使号客車、ハニフ(デ968)です。

  • ナデ6141です。

    ナデ6141です。

  • ED40 10(右)とED17 1(左)です。

    ED40 10(右)とED17 1(左)です。

  • 開拓使号客車とハニフ(デ968)です。

    開拓使号客車とハニフ(デ968)です。

  • SL(9856)です。

    SL(9856)です。

  • ED17 1です。

    ED17 1です。

  • その運転席です。

    その運転席です。

  • 電気機関車の模型です。

    電気機関車の模型です。

  • SL(C57 135)です。

    SL(C57 135)です。

  • 上と同じくです。

    上と同じくです。

  • 時間により、ターンテーブルの回転実演もある様です。

    時間により、ターンテーブルの回転実演もある様です。

  • 蒸気機関車の模型です。

    蒸気機関車の模型です。

  • EF58 89(右側)です。

    EF58 89(右側)です。

  • キハ41307です。

    キハ41307です。

  • EF58 89です。

    EF58 89です。

  • 上と同じくです。

    上と同じくです。

  • その運転席です。

    その運転席です。

  • 電気機関車の内部構造模型です。

    電気機関車の内部構造模型です。

  • 筑後川橋梁の模型です。

    筑後川橋梁の模型です。

  • その解説板です。

    その解説板です。

  • 手前から、クハ181−45、ED75 775、DD13 1です。

    手前から、クハ181−45、ED75 775、DD13 1です。

  • 右から、クハ181−45、クモハ455−1です。

    右から、クハ181−45、クモハ455−1です。

  • 右から、クハ181−45、クモハ455−1、クハ481−26、ED75 775です。

    右から、クハ181−45、クモハ455−1、クハ481−26、ED75 775です。

  • クモハ455−1です。

    クモハ455−1です。

  • 右から、クハ481−26、ED75 775です。

    右から、クハ481−26、ED75 775です。

  • ナハネフ22 1です。

    ナハネフ22 1です。

  • その車内の様子です。

    その車内の様子です。

  • 上と同じくです。

    上と同じくです。

  • 上と同じくです。

    上と同じくです。

  • クモハ101−902です。

    クモハ101−902です。

  • その車内です。

    その車内です。

  • SL(C51 5)です。

    SL(C51 5)です。

  • 新幹線222−35です。

    新幹線222−35です。

  • 上と同じくです。

    上と同じくです。

  • その床下機器と台車です。

    その床下機器と台車です。

  • その車内です。

    その車内です。

  • 新幹線21−25です。

    新幹線21−25です。

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