2010/02 - 2010/02
49位(同エリア104件中)
風神さん
リバーサファリの後編です
大変な幸運に恵まれて
この川では珍しい大きなワニを見ることができました
ガイドさんもこの川では初めてワニを見たと言っていました
さらに厳しい条件化での撮影にも成功して
そこは大満足です
サルは相変わらず面白い動きを見せてくれました
夕食後のホタルは見た目は大変綺麗ですが
撮影対象としては超難物です
撮影はほぼ失敗です
他の方のリベンジを期待して考えられる対策を書きます
〜 〜 〜 〜 〜
次の旅行記はGaya島の水上村です
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引き続き
熱帯雨林の中をゆったりと流れる川を巡ります -
舟の進む方向によって
まるで違う光になります -
またミズトカゲがいました
先ほどの個体と違って
大人なので体色は黒褐色です
枝の一部のようで
特に逆光下では目立ちません -
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前足を腹の下に入れています
少しでも体温を保とうとしている? -
びっしりと立ち上がった
マングローブの気根 -
テングザルのジャンプ
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このテングザルは
わざわざ上の枝に登ってから
ジャンプしました -
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自分の体重を
支えられそうな枝を見極めて -
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まずその枝先に移動するのが・・・
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定石のようですが・・・
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前後の写真と比較するとよくわかりますが
サルの体重で枝がたわみ
下の枝とくっついています -
サルがジャンプした瞬間
枝が上に跳ねています
サルは枝のたわみを
スプリングボードとして利用し
さらに枝の高さで
ジャンプの距離を稼いでいるようです -
サルは人間に見られていると
森の奥か
見通しがきかないブッシュの中に
移動することが多いようです -
森の樹の住み分け
高と中と低
太陽の共有! -
このマングローブの気根と小枝のブッシュ
奥に大きいなワニがいます -
私の目にワニが見えていたのは
おそらく2秒以内です
自分の目でワニを確認するより先に
ガイドの指差す方向にレンズを向けて
連写を開始しています
それで顔なしワニです -
少し見にくいのですが
鼻先近くに大きな牙も写っています
このような撮影では手前の枝ではなく
奥のワニにフォーカスできるかどうかが
撮影成功のポイントです
マニュアルフォーカスを使う時間的余裕はないので
オートフォーカスしかありませんが
フォーカスポイントはできるだけ狭い
ピンポイントフォーカスにする必要があります
できることなら一度ワニにフォーカスすると
カメラが自動的にワニにフォーカスし続ける
自動追尾フォーカスが使えればずっと有利です
もちろん高速連写でいきます -
横にはしっている枝のすぐ下に
ワニの目が見えます
こちらを見ているようにも感じます
元画像でどうぞ -
慎重に慎重に近づいたのですが
やはり野生動物
水しぶきだけを残して
一瞬で水中に消えました
水しぶきをご覧下さい
高速シャッターなのでほぼ静止しています
高速連写にしても
シャッタースピードが速くなるわけではありません
高速連写では
カメラを振りながら撮影することが多いので
ブレ防止のために
予め高速シャッターにセットしておく必要があります -
ほかの舟が追い越していきました
ゆっくりはしる舟の方が
熱心に動物を探してくれるような気がします
動物を見つけるのは慣れたガイドと舟のオペレーターです
お客さんが先に見つけたことは一度もありませんでした
そこで
早く動物の場所を確認し長く観察し
よいシャッターチャンスをものにするためには
ガイドのすぐ近くに座り
ガイドの指差す方向を正確に確認して目で追い
細かい説明(右の木の二股の上など)を聞き逃さない様にすると有利です -
テングザル
何が目的か
座る場所を替えました -
これから
幹の右上から左下に移動します -
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両腕で上の枝につかまり・・・
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平均台の上を歩くような姿は
ユーモラスで
人間の様でもあります -
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葉がないのは
サルが餌場にしているからです
距離があるとは言え
見通しがきくので
安全確認には神経質です -
新しい場所に落ち着くと
じっとこちらを見ていました -
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茂みの中にテングザルの群れがいます!
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葉が茂った場所にいる時は
より近くまで
近づけるようです -
小枝は邪魔ですが
光もよく
テングザルの毛並みまでわかります -
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両手(両前足)でつかまって
平均台に跨るような格好で
枝の上に座っています
顔は見えませんが
ぷっくりした腹部がよく見えています -
悠々と枝を渡って行きます
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藪の奥に消えて行きました
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別のテングザルが
じっとこちらを見ています
心なしか険しい表情に見えます -
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こんな緑のトンネルも通ります
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ロッジに戻ります
夕食のあと
やはり舟でホタルを
見に行きます -
リバーサファリが終わると
ボートの発着場で夕食をとります
その後あたりが真っ暗になるのを待って
蛍を見に行きます
すぐ近くです
人の目にはクリスマスツリーのように沢山の蛍の光が見えます
しかしこの蛍の光
じつは暗く見える空の光よりずっと暗く小さいのです
それが微かな電飾のように綺麗に見えるのは真っ暗なブッシュをバックにしていること
それとおそらく人間の脳が視覚的補整をしているからです
ホタルの光が同じ方向に並んでいるのは
とまっているブッシュの枝の方向かもしれません
この写真は猛烈な増感補整をしています
右の蛍より左の暗いはずの空のほうがずっと明るく写っています
画面の殆どを占める黒い塊は蛍がいるブッシュです
-
ここのホタル
光は日本のゲンジボタルよりも弱いかもしれません
やはり点滅します
もしこの状況でホタルを撮影される方がいれば
私よりも鮮明に撮れるように助言を少々
舟は舳先からホタルが光るブッシュに近づきます
少しでも光が強くなるように距離をつめるためには
舳先に陣取るのが得策です
レンズの焦点距離は35mm換算で80mm〜120mm位がよいとおもいます
穏やかな川とは言え所詮舟の上です
エンジンも動いていますからわずかに揺れます
三脚を使ってもスローシャッターならぶれます
ホタルの光は点滅しますから
そもそもスローシャッターの意味はあまりありません
画面のシャープさを犠牲にしても明るいレンズで
絞り開放にして
シャッタースピードを上げたほうがぶれません
ISO感度はできるだけあげて
さらに増感補整をします
この写真では
ISO相当30000以上になっていると思います
現場でカメラの再設定をする事は殆ど無理です
時間がありませんし船内は真っ暗です
ライトを点けるのは他の方への迷惑になりますし
目が明るさに慣れると肝心のホタルが良く見えません
乗船前にセットしておく必要があります
まとめると1高感度設定 2明るいレンズで絞り開放
3シャッタースピードは速め=遅くするとしてもぶれない自信がある範囲で 4三脚使用は考えない
(もしかしてホタルの光の配置を考慮した多重露光をしたら面白いかもしれません 冒険ですが)
〜 〜 〜 〜 〜
今日の予定はホタルで全部お仕舞いです
ホテルに帰ります
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